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ううむ・・・。

困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

何がしたかったんだろうか。このテレビ局。。。

いや、わかるんだけど。
わからなくはないんだけど。

番組そのものをみたわけじゃないから、うまく言えないけれど。

アパルトヘイト廃止から17年過ぎて、もう手に入っていると思っていた報道・表現の自由。
同胞への「こんなに危険な国」と思われているぞという警告。
訪れる観光客にそこまで危険じゃないと思ってほしいという願望。

まさか、「脅迫」ととられるとは思ってもいなかったんだろうけど。

この国の複雑さを改めて感じた思いだ。
アパルトヘイト時代の法律がいまだに有効であることも含めて。

御褒美。

冬の里山から続きます。

出発点に着いた時には、13時。
もう、すでに足が痛い。

この後どうするのかなあ、と思っていたら。
もうひとつ登るよって言われて。

げ。

足が痛いのに。
って言っちゃいけないか、この程度で。。。

で、近くの旭山に向かう。
標高173.8m。
まあ、途中まで車だっていうし、大丈夫かあ。

と思ったら。
登り口の急なこと。。。
かかとが後ろにずり落ちる感じ。
どこまで続くんだこれ。。。

桃太郎神社を左に見ながら、ひたすら足の痛みに耐えて登る。

正面に旭山不動尊が見えてきた。
ああ、ここからどれくらいかかるんだろうと思いながら、左へ回る。

と。

あ。
なんだ、もうすぐじゃん。

駆け上がるほどの気力と体力がないのが哀しいくらいに山頂は目の前だった。

鳥居の前で促されて振り返ると。


ををををををを!
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クリックしてください♪

太平洋まで見える大パノラマ!

足の痛み、忘れました。
がんばった御褒美だあ♪

登るはずだった上品山のレーダー施設も見える。。。(泣)
しばらく、その見事な眺めに見とれました。

モグラがあちこち掘り起こしてる、なだらかな草地をぶらぶらと散歩。
敷地の一角にはなんと、全国で100か所くらいしかない「一等磁気点・石巻」が。
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(二等三角点もあったようですが見逃しました)

旭山神社の周りをぐるっと回って。
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しばらくのんびりして下る途中、桃太郎神社に寄ってみました。
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なぜこんなところに、岸信介。。。
だれか、この謎の正体を知っている人、教えてください。

日昏て。
帰り道で、松島のいやしの湯に入って、ひたすら足をマッサージしました。
これがなかったら今日あたり、歩けなかったかもしれません。

足腰、鍛えるぞ。と決心しましたが、さて、なにからやろうか。。。




ちなみに。
旭山撓曲周辺では、2003年夏に大きな内陸型地震が起こって、大きな被害が出ています。

冬の里山。

久しぶりに、穏やかな山歩きになる、はずだったんだけど。。。

昨日の山歩きの続報。

地形図にある尾根道を探し、9時。
ふもとの平畑という集落にある神社から登り始めたものの。
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しばらく登ると、道が・・・消えた?!
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えぐられた斜面を巻いて登ると、奥に藪と化した溝が。。。
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それでもしばらく登ると、青い布が巻いてある木や、目印の杭などが見つかるので、まあ間違いないんだろうと、ササ藪を全身で漕ぎつつ登るが。。。
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10時半。
1時間半たってようやく、四等三角点212.9m地点に到着。
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まだ、800m位しか歩いてない。。。
そこから少し登ると、急に視界が開けて、見事に刈り取られた草地に鉄塔がそびえたっていた。
振り返ると、越えてきた森の両脇に谷が切れ落ちているのが見える。
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ここからまだかなり先は長そうだけど、道はきっといくらかマシになるに違いない。

そう信じて歩み出そうとしたが、早速藪。。。
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ひたすら、尾根を伝いながら藪を漕ぎ続ける。

332mの標高点のあたりに着いたとわかったのは、急にぐるりと周りがすべて切れ落ちたから。
地形図上では、ここで一度尾根道が切れるのだ。

藪の向こうには上品山に続く尾根道が続いているのはかすかに見えるが、そこに何処からとりついたらいいのかが、まったくわからない。
11時。
お日さまがちょうど背中を照らしている。
このままお日さまを背に受けて、地形図に従ってこのまままっすぐ進めば、いずれ正面に続く尾根道には出るはず。。。
とはいえ、2時間たってもまだ1700mしか進んでいない。
山頂までの総距離は3200m。まだ半分。

引き返そう。

そうときまれば話は早い。
さっきの鉄塔のところでお昼にしよう。
藪などないかのようなスピードで、あっという間にたどり着いた。
下りの方がなぜか、道がよく見えるような気がする。

仲間がお湯を沸かしてくれて、あったかいカフェオレにレトルトカレーにトマトスープをいただいたら、ちょっと元気が出てきた。

帰りは3000mくらいの距離を、一気に下ることになる。

同じ道を戻りたくないので、途中の分岐でよりましだと思われる道を下ったら、舗装道に出た。
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近くには簡易水道の施設が2つもある。
並行して流れる沢岸には苔むした石が組まれ、昔は洗い場として使われていたことがうかがえる。
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薄暗い杉林の中には、ホダ木が大量に並んでいる。
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さらに歩くと、大きな鳥居が見えてきた。
くぐって振り返ると、久集比奈神社と記されている。
上品山に登りきったら出逢っていたはずの神社だ。
道路脇には上品林道と書かれた看板もあった。

ここで、こたろーにそっくりのにゃんこ登場♪
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すぐそばの飼い主と思われる家は、宮司の家なのだろうか、久集比奈神社の境内図が貼られ、門に彫り物が施されていた。
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ここはどうやら、若宮という集落らしい。

出発点には、ぐるっと山裾を巡って行くしかない。
若宮の集落は、周辺の沢が土石流警戒河川となっているからなのか、畑ばかり。
あちこちの家や畑のふちで、おそらく掘り出された石が組まれている。
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土地条件図では扇状地となっていることに、調べて気づいた。
下る道でも気づいていたのだけど、どうやら上品山に連なる山々は、岩山であるらしい。
枯草や松に覆われた斜面のところどころに、板状のひびが入った岩肌がのぞいている。

この辺りは、遠く関東地方でも古くから石碑などに使われたという粘板岩、稲井石の産地であった。

歩いていると、あちこちに稲井石の鋭くとがった石碑が並んでいることに気づく。
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それぞれの村境には、明治時代に建てられた石柱もみられた。
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おそらく、谷間に広々と広がる、ポンプ揚排水の水田は、ふるくは海だったのだろう。
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平畑の集落には、安政に始まり昭和までえんえんと立てられ続けた馬頭観世音の膨大な碑群が。
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この里山の谷間に点在する集落は、小さくも縄文以来の古い歴史を持っていることが、調べて分かってきた。
http://www.inai.miyagi-fsci.or.jp/frstart.html
http://www.inai.miyagi-fsci.or.jp/frstart.html

港町石巻や松島、内陸の水田地帯ともまったく異なる、独立した雰囲気を持つ集落を巡るうちに、苦しい藪こぎのことなどすっかり忘れてしまった。。。身体のあちこちの痛みを除いては。
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ごろん。

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久しぶりに山仲間に誘われて登ってきました。

大して歩いていないというのに、情けないことに、身体がボロボロです。
温泉に入ってマッサージしてもまだなんだかおかしいので、カイロに行きました。

一度じゃどうにもならないらしい。。。
ああ、柔すぎるわたし。
鍛えなきゃ。。。

でも、身体動かすのはやっぱりいいですね。
今晩は余計なこと考えずにぐっすり眠れそうです。。。

ということで、へなへななので、下山したところで出会った、うちのこたろーにそっくりな猫を。

いきなり道路に出てきて、ごろんときたもんだ。
腹なでたらじゃれてくるし、かわいかったな〜

なんて言っているからこたろーがすねているのかも(笑)

選択。

木曜日の夕方。
がんばってある大学に入った卒業生が、留学が決まったんだけど、と報告に来た。

でも、どこに行こうか決められない、という。
バイトして留学に必要なお金もがんばって貯めたし、TOEFLのスコアもクリアしたから、選択肢は結構多いんだけど、決め手がないと。

アメリカ西海岸に行くつもりだったけど、急にスウェーデンを勧められて、情報がなくて迷っているとも。

なんともぜいたくな悩みだけど、自分で稼いだお金で行くんだから、そりゃ迷うだろうなと思いつつ。
経営学専攻だから、アメリカ的価値観を身につけたいのか、ヨーロッパ的価値観を身につけたいのかで違うんじゃないかという話を一応して。
スウェーデンは物価はともかく、治安もいいし暮らしやすいところだと思うよ、とも話して。
最後は自分の行きたいと思うところに行くのが一番だよ、と勧めているところに、3年生が駆け込んできた。

呼ばれるままに教室に行ったら、うつろな眼をした男子と、遠巻きにしているクラスメートたち。

「俺、悔しいよ、泣きたいよ」

センターが今一つ振るわなくて、まずは来月の初めに迫った私大入試を確実に押さえなければならないという状況で、自信をなくして不安定な気持ちになっているんだろうな、と思った。

「一生懸命やったんだから、悔しいのは当たり前だよ、泣け泣け」

と促して、しばらくぎゃーぎゃーと子どものように、本人も周りも笑いだすまで声をあげて泣かせた後。

周りのクラスメートがびっくりすることを話し出した。
たとえ手が届かないかもしれないけど、気持ちを切り替えて二次対策を頑張ろう。
そう決めて担当の先生のところに相談に行っていた彼に、たまたまそのそばにいた別の先生が「無駄な抵抗」などと嘲笑ったのだと。

クラスのリーダー的女子が、わたしをキッと見つめて訊いてきた。
「これからどうしたらいいか、教えてほしい」
現状を冷静に見つめて、踏ん張ろうとしているのに、その足元をすくわれて、どうしていいかわからない、と。



堪忍袋の緒が切れた。



周りから弱気にさせられれば、受かるはずのところだって落ちる。それが受験だ。
それをよくわかっているはずの教員が、なぜ逆のことをする。

とはいえ、現場を見ていないわたしが闘ったって勝ち目も何もないし、たぶん生徒たちにも利益はないどころか、なおさら悪影響が及ぶだろう。

最後まで自分と闘いきってこその受験。
自分で選んで決めてとことんやりきらなければ一生後悔するに決まっている。
だからこそのフォローをするのが、センター後の教員の仕事じゃないか。
それを徹底しよう、と決めた。
そして、彼らを精神的に守ってやろうと。

その日は職場が閉まる時間直前まで、彼らが納得できる方向を見つけるために、懸命に話し続けた。

いくらかでも、力になればいいのだけど。

学年主任、チームの中ではたかが副坦のわたしの役割は、そこまで及ぶのですね。
年度初めに言われた言葉、改めてかみしめています。。。

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