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(Photo by ぬまらっち)
SOWETOのYMCAで聴いた歌は、本当に強く、心に残っている。
6月5日、東京のイベントで、4年ぶりにお会いした津山さんから頂いた、彼らのCDを聴きながら、あの時のことを思い出している。
BAMBELELANI。
Zola Youth Choirの端正で重厚な響き。
アパルトヘイト時代、白人警察は、歌いながら迫ってくる黒人デモ隊ほど恐ろしいものはなかったといったそうだ。
彼らは、丸腰なのに。
集まれば誰でもすぐに歌える歌が、200曲はあるのだという。
心を合わせることの強さ。
信頼しあうことの強さ。
それは、あの大変な時代だけでなく、いまにも通じることなのだ、きっと。
そして、虹の国を作るために、欠かせないことなのだ。
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はじめに
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今しかできない。
いつかではなく、今、やらなければ。
そう思ってしまうことが多くて。
でも、ひとりじゃとてもできなくて。
周りに甘えては、迷惑をかけてしまう。
自分がやりたいんだから
自分ががんばれる範囲でやる、べきなんだけど。
ついつい、こうしたら、よりいいとか
こうあるべきだとか
思ってしまうのがいけないのだろうか。
散りゆく桜を見ながら
生き急いでいる自分に気づく。
線路が突然途切れてしまったら、と
走り続けながらも、不安になる。
花の命は短くて。
だからこそ、よりよく、美しく咲きたいと願うのだろうけれど。
懸命にただひたすら、咲くだけでいいのかもしれない。
いや、それすらも、難しいことなのだ。
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街に用事があって出かけたら、去年も見た公園の桜が、ほころびはじめていました。
桜なんてまだ、と思っていたから、驚きました。
といっても、去年、10日にはもう満開に近かったけど。
今年はやっぱり、春の訪れが遅い感じがします。
梅もまだまだ咲いていましたし、辛夷はたったひとつ花開いていただけ。
陽が翳れば、まだまだ肌寒く。。。
でも、たとえ歩みは遅くとも、一歩一歩、春は進んでいるのだと、ちょっとだけうれしくなりました。
わたしも、たとえ3歩進んで5歩下がろうとも、ときどき立ち止まることもあろうとも、それでも、足を前に進め続けよう、と思ったのでした。
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足踏みする冬将軍のように、こころ逡巡しているうちに、また新しい年度がやってきます。
今日、お送りした方々には、わたしがこの職場に来たときから、ほんとうにさまざまな場面で支えていただいたので、来年、本当にやっていけるのかと不安ばかりが心をよぎり、なかなか気持ちが落ち着きませんでした。
近づく春を前に、なんとか気持ちを切り替えてがんばろうと、ここ数年伸ばした髪を切ってみたものの、思ったほど気持ちはすっきりせず。
未熟なのに古株な自分の立ち位置を、すっかり見失っていました。
でも、今日。
久しぶりに訪れた教え子たちと、ほんとうに久しぶりに話をして。
それから、お送りした方々の、それぞれの思いの一端を伺って。
来年度、わたしはわたしのままでがんばっていけばいいんだと、踏ん切りがつきました。
そして、これまでの自分のことも。
とはいえ、明日で3月は終わりなのに、ちっとも片付いていない机と仕事。
焦れば焦るほど混乱して、はかどるどころかぐちゃぐちゃになってしまっています。
まだまだ時間はかかりそうですが、気長に見守っていただければ。。。
自分の心の整理と存在意義確認のために、できるだけリアルタイムでまた書き続けて行こうと思います。
落ち着いたらコメント欄再開しようと思いますが、しばらくはひとり、つぶやかせてください。
さしあたっての新しい仕事は、ワールドカップを控えてのユアテックスタジアムでの南ア写真展の実現と、(社)日本図書館協会から頂いた、ワールドカップに向けての南ア紹介の壁新聞のための写真選定と記事作成です。
あ、先月発表させていただいた、全国地理教育学会例会の報告原稿も締切とっくに過ぎている。。。
それから、10年ぶりの「宮城の地誌」改訂版発行のための記事作成も、秋の締め切りに向けて、がんばります。。。
こうやって書かないとがんばれない、自分が情けないです。
だからこそ、がんばって、書きたいと思います。
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。。。というには、あまりにも厳しい寒さが戻ってきています。 最高気温、2℃。 蕃山のふもとの福寿草、そろそろ満開のはずなんですが、この寒さに凍えてなければいいなあ。 今週末には学会例会報告と地理オリンピックが迫ってきているというのに、また、腰を痛めて長く同じ姿勢をとれなくて、準備ができていません。。。 ほかにもまだまだたくさんたくさんのいろんなことをやり残しています。 春はまだまだ、遠そうです。。。 写真は、3週間前に見つけた、蕃山のふもとの福寿草です。
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