日々徒然・・・

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日々感じたこと、考えたこと、見たこと聞いたことをつれづれつづります。時に写真とともに、時に記事とともに。
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春よ、来い。

イメージ 1
 
お天気がいい日を選んで
くろこを送りに行きました。
 
しまを送った時には
木々が赤く色づいていたけれど
日曜日は
青空に桜が映えていました。
 
イメージ 2
 
周りにはすみれやたんぽぽ、つくしが。
 
ああ
やっと春が来た。。。
 
そう思っていたら。
 
イメージ 3
 
今朝
青空のもとに浮かぶ蔵王は
真っ白。
 
毎年恒例のお散歩を
午後から
2時間。
 
イメージ 4
 
朝は
上着がなくても暖かだったのに
夕方には
日射しがあっても
空気がひんやり。
桜の花が
冷たい風に震えていました。
 
そして
日が暮れる頃には
西の空を
まっ黒な雲が覆っていました。
 
明日はまた
ひとけたの気温になりそうです。。。
 
でも、今朝、旅立ってしまいました。
しまのところへ。
 
朝一番で迎えに行ったら、かわいい段ボールのお棺に入れてくれていました。
今日は7時半には出なければいけなかったから、お花も入れられなくてごめんなさいと。
 
昨夜はあの後、すうすうと静かに寝息を立てていたそうです。
これなら大丈夫かな、と思って、寝たら、朝には。。。
 
9年前のくろと、同じ。
わたしが、もっと早く、気づいていたら。。。
そう思うと、悔やんでも悔やみきれません。
 
連れて帰ってきて、こたろうとぐれーに、お別れさせました。
ずいぶん長い時間、くんくんとかぎ、なめてあげていました。
 
この子たちにはほんとに、妹のようにかわいがってもらった、くろこ。
 
2002年の10月初旬の生まれ。
11月の末に、お世話になった同僚の方のうちからやってきて、うちの子になりました。
2001年の3月に旅立った、くろの生まれ変わりのように。
 
また、生まれ変わってきてくれるのを、待とうと思います。
 
くろは、くろこになって来てくれたから、きっと、また来てくれると思います。
 
ありがとう、くろこ。
イメージ 1
 
写真は、10日にぐれーとリビングでのんびりしていたときのものです。
 
こんな写真、なかなか撮らせてくれなかったのに・・・
もう、あの子はわかっていたのかなあ。。。
 
がんばって、仕事、行ってきます。

闘病中。。。

昨日の朝。
 
いつものように猫たちの世話に行ったら。
くろこがトイレでじっとうずくまっていて。
 
そんなこと今までなかったから
びっくりして抱きあげたら、瞳孔が開いていて、身体が硬直してて。
首をプルプル振っている。
 
しまのときと同じだ。
 
医者の開く時間まで2時間。
こんなに長く感じたこと無いってくらい、長かった。
 
30分も早く着いて、10分前にドアのシェードが上がったので、駆け込んで。
 
くろこの様子にお医者さん、びっくりして、レントゲン撮って、超音波でおなかを見せてくれた。
子宮がパンパンになっちゃってるって。
こんな事例は、猫では数年に1度しか診ないって。
 
しかも、測れないほどの低体温。
すぐ手術しないと今日中に死んじゃうけれど
手術しても確率はすごく低い。
歩いて入ってこれなかった子はほんとに、厳しいよ。
麻酔も、かかるかな。。。
 
どうしますか。
 
即座に、お願いします、と頭を下げた。
 
目の前のくろこを何とかしてあげたくて。
 
なんでこんなになる前に、気づいてあげられなかったんだろう。
しまの時と同じだ。
 
いや、間違いなく、月曜の朝までは、いつも通りだった、はずなのに。。。
 
 
 
手術準備をしてる少しの間に。
うずくまってるだけだったくろこが、もぞもぞとバックしだした。
 
大丈夫だよ。
動いたら落ちちゃうよ、診察台から。
そう言って身体を支えたら、くろこ、伸びをするようにふうーっと耳まで伸ばして、前足に力入れて、ぴんと座った。
そして、立ちあがって歩こうとした。
 
お医者さんの言ったことが聞こえたのかもしれない。
がんばるって言ったんだ、きっと。
 
そして、麻酔を掛けられたくろこは、目を半開きにしたまま、反応しなくなった。
でも、小さく息をしている。
鼻からすうすう、息をしている。
 
そして、手術が始まった。
1時間で終わらなければまずい。
そう言われていたけど、1時間とちょっとだけ、かかった。
おなかの中にたまっていた膿をきれいに生理食塩水で洗ってもらったから。
 
まるで水風船のようにパンパンに膨らんだ子宮を取りだされたくろこは、ただでさえ小さいのに、より小さくなって。
舌をだらんと出しながら、酸素マスクに顔を突っ込んでいた。
おなかの長い縫い目が痛々しい。
腹膜が真っ赤になるくらい膿がたまってたし
とにかくあんまり大きく子宮が膨れ上がってたから
普通の倍、切らなきゃならなかった。
途中で心臓も呼吸も何度も止まった。
 
でも、今、何とか心臓ががんばってるよ。
呼吸も小さいけれど、してないわけじゃない。
もう少しして、通常の呼吸に戻ってくれれば。。。
 
うーん、遅いなあ。
と、お医者さんが、くろこのおなかを軽くリズミカルに押して。
急に頭をつかんで、息をふうーっと吹き込んだ。
 
すると。
 
少し経ってくろこが、ふうっと息を吐いた。
出ていた舌がすっと、引っ込んだ。
 
もう一度お医者さんが息をふうっと吹き込むと、また、しばらくしてふうっと吐いた。
そこから、くろこは、凄くゆっくりだけど、大きく、自分で息を吸って、吐き始めた。
 
麻酔が切れてきたね。
呼吸が安定してくれたらいいんだけど。
 
しばらく見つめていると、呼吸の感覚が30秒に1回から、20秒に1回、10秒に1回・・・とだんだん短くなって。
ゆっくりだけど、自分で息を吸い始めたのが、誰にでもわかるようになった。
 
奇跡的だよ。
強いな、この子。
 
酸素マスクを外して、ケージに入れた。
とりあえず一つのヤマは越えたけれど、とにかく大変な手術をしたから、今日1日様子を見ないと分からない。
何かあったら電話しますから。
 
そう言われて仕事に行った。
今日くらい、携帯が鳴らないことに感謝すること、そうそうないかもしれない。
それくらい、落ち着かなかった。
 
 
 
仕事が終わって、駆けつけたら、足を突っ張って、はかはかと小刻みに息をしていた。
声をかけて、小さい前足を触ったら、くっと押し返してきた。
 
苦しいけど、がんばってる。
涙が出てきた。
そしたら、くろこの目にも涙がじわっと。
 
がんばれよ。こたろうもぐれーも待ってるから。
15分くらい、ずっと撫でつづけた。
 
とにかく、24時間経たないと、抗生物質が利いてるかどうかが分からない。
もうひとつ打つつもりだった抗生物質は、抗体があって効かないから、あとは最初に打ったのが効いているのを祈るしかない。。。
 
うちの子に、ほんとに、そっくりなんだよなあ。
お医者さんが、いつものように、ぽつりと言った。
 
 
 
明日は休診日だから、面会はできないけど、とにかく何かあったら電話します。
 
そう言われて帰ってきたら、こたろうとぐれーはにゃんにゃん言ってる。
くろこ、なんでいないの?
 
説明したじゃないかよ、午前中に。
 
今も、にゃんにゃん言っている。
心配なんだろうな。
 
わたしも心配で、眠いのに眠れなくて、落ち着かない。
くろこががんばっていますように。。。
少しでも回復の方向に向かっていますように。。。
ただただ、祈っているばかり。。。

大雪。

イメージ 1
 
積雪、10cm。
こんなに積もるとは思いませんでした。。。
 
身体も心も冷え冷え。
 
人間、所詮は独りなんだよな。。。
 
人という字は独りで立つに非ずという意味と思っていたわたしにだけ
まだまだ心の冬が続きます。。。
 
みんな、春へと変わっていくのに
ひとり変われないでいることがもどかしいです。。。

明日から。

また、新しい1年次生を迎えて、新しい年度が始まる。。。
 
でもなんだか、気持ちが切り替わんない。
時間割もちゃんと見てないし、名簿もまだ。
 
今年はなんだか、ある意味はじめてずくめ。
いや、はじめてじゃないんだけど、こんなんはじめてってことばかり。
転勤してないのに転勤したみたいに、先が見えない。
 
なんというか、自分だけ、浦島太郎みたいな気持ち、と言えばいいのか。
この不安を、誰とも共有できずにいる。
 
不安を打ち消すように資料の山を整理してたら。
「せんせー、お久しぶりです」
隣県の大学で地理のゼミに入ってる教え子がやってきた。
 
担任のところに案内したら、今から会議って言われて、おいてけぼりのまま、そこでなんとなく立ち話。
植生地理学のホープだという先生について、山を駆けまわって、植生調査をしているというのは聞いてたんだけど。
「ここで地理できると思わなかったので、すっかりはまってますけど、将来どうしようかと思って」
なんて話で盛り上がった。
 
きっと、なんでここがこんな地形で、土壌で、植生なんだろうって考えるの、楽しいんだろうな。
ちゃりんこで地図とフィールドノートとメジャーとカメラ片手に駆け回った学生時代のことを思い出して話すと、
「そうそう、そうですよね〜、こういう話できる人がいないので、それだけがつらいんです」
なんて話で盛り上がった後。
 
「せんせーの授業が面白かったからわたし、地理やってるんですよ」
 
そう言われて思わず、ジーンときて。
ああ、たとえひとりでもそう思った生徒がいるって、幸せなことだなあ。
 
それまで胸のあたりでもやもやしてた不安が思わず吹っ飛んだ。
昨年度も今ひとつ成果出なかったけど、地理って面白いって言ってくれる、関心を持ってくれる授業をできるのが、やっぱり一番大事なことだよな。
ほんとは両立できたに越したことはないというか、もう両立できなきゃいけないんだと思うけど、こんなに長くここにいるから。。。とはいえ。
でもやっぱり、うれしい。
 
「来年、地理で教育実習に来ますから、居てくださいね〜」
 
約束はできないけど、わたしのような授業(グループワークとかロールプレイとかゲームとか)はマイノリティーだから、おんなじようにやっちゃだめだよって言ったけど、でも、なんだかしみじみ、うれしかった。
 
今年は特に、受験と関係ない3年次生の授業もあるから、どうやって授業に引き付けるかが大きな課題。
でも、目先の利益に振り回されないような授業にしてやるぞって、ちょっと前向きな気持ちになった。
 
さあ、教材研究、がんばるぞ〜♪
 
いつまでこのから元気、つづくやら。。。

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