散策

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自然に親しみ、山を歩き、谷を愛でる記録です♪
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思わぬ春。

今年はいろいろと整理をする年だなあ、と思いながら、原稿を書き、資料を整理していたのだけど。
あまりにお天気がいいもんで、どうにも我慢ができなくなっちゃいました。
 
ということで、ちょっと車を走らせると着くのが、ここ。
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午後3時を回っていたので、かなり日射しは傾いていましたが、あちこちに小さな花火のようなセリバオウレンがはじけていました。
そして、カタクリの葉もつぼみもたくさん。
来週から再来週にかけてが見頃なのかな〜
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と思っていたら。
センターの前の広場には、もう咲きはじめたカタクリやアヅマイチゲがたくさん。
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ちょうど、アカネズミとヒメネズミを放したばかりということで、みんなが石の隙間を覗き込んでいました。
小指の先を入れたら、くんくんとにおいをかぐヒメネズミ。かわいい〜
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小鳥の森を回ると、アヅマイチゲやキクザキイチゲが。
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そして、ドングリがたくさん芽吹いていました。
こんなにたくさんドングリが芽吹いてるの、初めて見た〜というくらいたくさん。
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そこから川を渡るとトンボの沢。
夕日に光るセリバオウレンの花畑。
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初めてそこからクワガタの森に向かって登ってみました。
周りにたくさん、カタクリの葉やつぼみ。
まだ冬木の山々に夕日が輝いています。
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そこからセンターに向かって戻ります。
途中、ヤマツツジの丘に登って、蝶の野原に出てみたら。
ここもすでにカタクリが咲きはじめていました。
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センターの前に戻ってきて、ふと見上げると。
広場の真ん中に1本だけ、マンサクの樹があったのでした。
久しぶりにご対面のマンサクの花びら、はかなくも凛としていました。
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まだ空気はちょっと冷たかったけれど、確実に春は訪れているのだと知らされて、ちょっと戸惑っています。。。
 
明日から、またトップギアで走り始める日々。
でも今年はちゃんと一つ一つ確かめながら、走って行こうと思います。

御褒美。

冬の里山から続きます。

出発点に着いた時には、13時。
もう、すでに足が痛い。

この後どうするのかなあ、と思っていたら。
もうひとつ登るよって言われて。

げ。

足が痛いのに。
って言っちゃいけないか、この程度で。。。

で、近くの旭山に向かう。
標高173.8m。
まあ、途中まで車だっていうし、大丈夫かあ。

と思ったら。
登り口の急なこと。。。
かかとが後ろにずり落ちる感じ。
どこまで続くんだこれ。。。

桃太郎神社を左に見ながら、ひたすら足の痛みに耐えて登る。

正面に旭山不動尊が見えてきた。
ああ、ここからどれくらいかかるんだろうと思いながら、左へ回る。

と。

あ。
なんだ、もうすぐじゃん。

駆け上がるほどの気力と体力がないのが哀しいくらいに山頂は目の前だった。

鳥居の前で促されて振り返ると。


ををををををを!
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クリックしてください♪

太平洋まで見える大パノラマ!

足の痛み、忘れました。
がんばった御褒美だあ♪

登るはずだった上品山のレーダー施設も見える。。。(泣)
しばらく、その見事な眺めに見とれました。

モグラがあちこち掘り起こしてる、なだらかな草地をぶらぶらと散歩。
敷地の一角にはなんと、全国で100か所くらいしかない「一等磁気点・石巻」が。
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(二等三角点もあったようですが見逃しました)

旭山神社の周りをぐるっと回って。
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しばらくのんびりして下る途中、桃太郎神社に寄ってみました。
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なぜこんなところに、岸信介。。。
だれか、この謎の正体を知っている人、教えてください。

日昏て。
帰り道で、松島のいやしの湯に入って、ひたすら足をマッサージしました。
これがなかったら今日あたり、歩けなかったかもしれません。

足腰、鍛えるぞ。と決心しましたが、さて、なにからやろうか。。。




ちなみに。
旭山撓曲周辺では、2003年夏に大きな内陸型地震が起こって、大きな被害が出ています。

冬の里山。

久しぶりに、穏やかな山歩きになる、はずだったんだけど。。。

昨日の山歩きの続報。

地形図にある尾根道を探し、9時。
ふもとの平畑という集落にある神社から登り始めたものの。
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しばらく登ると、道が・・・消えた?!
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えぐられた斜面を巻いて登ると、奥に藪と化した溝が。。。
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それでもしばらく登ると、青い布が巻いてある木や、目印の杭などが見つかるので、まあ間違いないんだろうと、ササ藪を全身で漕ぎつつ登るが。。。
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10時半。
1時間半たってようやく、四等三角点212.9m地点に到着。
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まだ、800m位しか歩いてない。。。
そこから少し登ると、急に視界が開けて、見事に刈り取られた草地に鉄塔がそびえたっていた。
振り返ると、越えてきた森の両脇に谷が切れ落ちているのが見える。
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ここからまだかなり先は長そうだけど、道はきっといくらかマシになるに違いない。

そう信じて歩み出そうとしたが、早速藪。。。
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ひたすら、尾根を伝いながら藪を漕ぎ続ける。

332mの標高点のあたりに着いたとわかったのは、急にぐるりと周りがすべて切れ落ちたから。
地形図上では、ここで一度尾根道が切れるのだ。

藪の向こうには上品山に続く尾根道が続いているのはかすかに見えるが、そこに何処からとりついたらいいのかが、まったくわからない。
11時。
お日さまがちょうど背中を照らしている。
このままお日さまを背に受けて、地形図に従ってこのまままっすぐ進めば、いずれ正面に続く尾根道には出るはず。。。
とはいえ、2時間たってもまだ1700mしか進んでいない。
山頂までの総距離は3200m。まだ半分。

引き返そう。

そうときまれば話は早い。
さっきの鉄塔のところでお昼にしよう。
藪などないかのようなスピードで、あっという間にたどり着いた。
下りの方がなぜか、道がよく見えるような気がする。

仲間がお湯を沸かしてくれて、あったかいカフェオレにレトルトカレーにトマトスープをいただいたら、ちょっと元気が出てきた。

帰りは3000mくらいの距離を、一気に下ることになる。

同じ道を戻りたくないので、途中の分岐でよりましだと思われる道を下ったら、舗装道に出た。
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近くには簡易水道の施設が2つもある。
並行して流れる沢岸には苔むした石が組まれ、昔は洗い場として使われていたことがうかがえる。
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薄暗い杉林の中には、ホダ木が大量に並んでいる。
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さらに歩くと、大きな鳥居が見えてきた。
くぐって振り返ると、久集比奈神社と記されている。
上品山に登りきったら出逢っていたはずの神社だ。
道路脇には上品林道と書かれた看板もあった。

ここで、こたろーにそっくりのにゃんこ登場♪
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すぐそばの飼い主と思われる家は、宮司の家なのだろうか、久集比奈神社の境内図が貼られ、門に彫り物が施されていた。
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ここはどうやら、若宮という集落らしい。

出発点には、ぐるっと山裾を巡って行くしかない。
若宮の集落は、周辺の沢が土石流警戒河川となっているからなのか、畑ばかり。
あちこちの家や畑のふちで、おそらく掘り出された石が組まれている。
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土地条件図では扇状地となっていることに、調べて気づいた。
下る道でも気づいていたのだけど、どうやら上品山に連なる山々は、岩山であるらしい。
枯草や松に覆われた斜面のところどころに、板状のひびが入った岩肌がのぞいている。

この辺りは、遠く関東地方でも古くから石碑などに使われたという粘板岩、稲井石の産地であった。

歩いていると、あちこちに稲井石の鋭くとがった石碑が並んでいることに気づく。
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それぞれの村境には、明治時代に建てられた石柱もみられた。
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おそらく、谷間に広々と広がる、ポンプ揚排水の水田は、ふるくは海だったのだろう。
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平畑の集落には、安政に始まり昭和までえんえんと立てられ続けた馬頭観世音の膨大な碑群が。
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この里山の谷間に点在する集落は、小さくも縄文以来の古い歴史を持っていることが、調べて分かってきた。
http://www.inai.miyagi-fsci.or.jp/frstart.html
http://www.inai.miyagi-fsci.or.jp/frstart.html

港町石巻や松島、内陸の水田地帯ともまったく異なる、独立した雰囲気を持つ集落を巡るうちに、苦しい藪こぎのことなどすっかり忘れてしまった。。。身体のあちこちの痛みを除いては。
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ごろん。

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久しぶりに山仲間に誘われて登ってきました。

大して歩いていないというのに、情けないことに、身体がボロボロです。
温泉に入ってマッサージしてもまだなんだかおかしいので、カイロに行きました。

一度じゃどうにもならないらしい。。。
ああ、柔すぎるわたし。
鍛えなきゃ。。。

でも、身体動かすのはやっぱりいいですね。
今晩は余計なこと考えずにぐっすり眠れそうです。。。

ということで、へなへななので、下山したところで出会った、うちのこたろーにそっくりな猫を。

いきなり道路に出てきて、ごろんときたもんだ。
腹なでたらじゃれてくるし、かわいかったな〜

なんて言っているからこたろーがすねているのかも(笑)

光と水と緑と。

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十二湖を2日間巡って、たくさんのエネルギーをいただきました。

ケータイからアップした構図も含めて、光と水と緑に溢れた十二湖をお届けします。

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