ハーブ魔女のナチュラル生活

ご無沙汰しとります。。。放置っぱなしですんません<(_ _)>

覚え書き。。。

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★こちらは私の表現ではありません。自分の参考のために残した(書写した)ものです




アロマセラピーはいつからどのように人々の中に広がっていったのでしょう

ここでは少し物語的に想像してみたいと思います

実は昔々からアロマセラピーが西洋にあったということではありません
西洋で古代から行われている自然療法といえばアロマセラピーではなく、ハーブです

ハーブと言えば14世紀半ばに起きたヨーロッパのペスト大流行にとき、オレンジの実にスパイスを刺したポマンダー、ハーブを束ねたタッジーマッジーブーケ、ハーブのエキスをつけた手袋などで殺菌効果をねらって人々が用いたという話があります。しかし、ヨーロッパの人口の1/4ほどの人々が命を落とすほどの疫病に、ハーブの殺菌作用がどれほど威力を発揮したか。。。
それについてはやはりどこか空想的伝説的な物語と言える感じが拭えません。

またこの時代には、あの忌まわしき魔女狩りが行われました。当時魔女と呼ばれた女性とは一体どんな人たちだったのでしょう。
もちろん箒に乗って空を飛んだり、魔法の杖でカボチャを馬車に変えたりする事はありませんでした。
病気や怪我で苦しむ人々を独自の方法で治したり、出産や堕胎の手助けをしていたといわれています。
そしてその独自の方法というのがどうやら薬草。。。つまりハーブを使ったものであったようです。

人々の中に紛れ込んだ魔女と言われる女性達が、怪我や病気、不安や恐怖に苛まれる人を不思議な薬草で治していく。。。子供をどうしても埋めない女性が密かに魔女に頼って堕胎を行う。。。そうこうするうちに魔女達はどんどん有り難がられていきます。
しかし、そこに立ちはだかる宗教家達。そしてあの中世ヨーロッパの暗黒部分、魔女狩りです。

時を隔てて20世紀初め、香水で有名なフランスのグラースにある香水研究所に努めるルネ・モーリス=ガットフォッセにより、アロマセラピーはハーブから始まる植物の威力をさらに引き上げ誕生します。ある日、実験室で火傷をしたガットフォッセはラベンダーオイルに手を浸し、その治癒力に注目します。ラベンダー以外の精油にも目を向けると、様々な精油にはそれぞれすばらしい治癒力がある事に気がつきます。

ガットフォッセ以外にもフランスの医学博士ジャン・バルネ、イタリアのガッティー博士、カヨラ博士、ミラノのパオロ・ロベスティー、ガットフォッセの手法を受け継ぎ更に深めていく生化学者のモーリー夫人など、多くの学者、研究者によって今日私たちが心と体のケアに愛用するアロマセラピーの土台が形作られてきました。

アロマセラピーは人が創り出したものではありません。
もとからそこにある自然のエネルギー。それを体で感じていた中世の人々、それを解明しようとした学者達、そして今も研究を続ける人々。。。。私たちはアロマの恩恵をいただきながら偉大な自然の習わしを少しづつひもといているのかもしれません。。。

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