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おそくなりましたが,夏の山口・広島旅行の記事を1ヶ月半遅れで更新しま〜す。 宮島は,日本三景だから,ずっと行ってみたかったのですが,行ってみて,感激!! やっぱり色合いがきれいです。 海の上に神社があるなんて,とても神秘的。 ↓午前中はこの通り,干潮で鳥居の下まで歩いて行けたの。 島の中をのんびり散策して,一願大師(一つの願いだけ叶えてくれるという大師)にお願いをしたりして,午後帰ってきたら,潮が満ちてきていて,歩いて行けなくなりました。 皆さんは,どっちが好きですか? 個人的には海に沈んでいて,歩いていけない方が,ありがたみがあるように感じました(笑)。 台風の時,これを維持するのは大変だろうなと感動しながら,宮島を後にしました。 広島にどうしても行きたかった訳は,もう一つあります。 アメリカに留学していたころ,近所の黒人のおばさんととても仲良くなりました(詳しくはアメリカ生活の書庫にあります)。 その人は,日本と韓国と台湾の区別もつかないような人で, 日本の首都が東京だと教え込むのに時間がかかったくらいの人でした。 でも,なぜか「Hirosima」のことは知っていて, Americans must remember Hiroshima. と言っていました。 そんなに有名な広島に,日本人の私が行ったことがないなんて。 是非,行って自分の目で見てきたいと思いました。 そこで,帰国したら是非広島に行こうと思っていたのです。 テレビでは,8月6日に何度も見たことのある原爆ドーム。 裸足のゲンでは,ここに登るシーンがありました。 そして,毎年慰霊祭をやっている平和記念公園。 テレビでしか見たことのない場所は,やはり行ってみると重みがあります。 そして,写真にはありませんが,平和記念資料館にも行ってきました。 展示品は,昔よりソフトになったそうですが,それでも私には衝撃的でした。 傷ついた人の白黒写真とか,溶けて壊れてしまっためがねとか。 中でも,昔,本や映画で12歳で原爆症でなくなった禎子さんのことを知っていましたが, その方の実際のお写真には胸が詰まりました。 本当に,こんな愚かなことは繰り返してはいけないと,心から心から思いました。 そうして,泣いたり,落ち込んだり,考え込んだりしながら,資料館の外へ出ると, ふと,広島市民球場からの大歓声が聞こえました。 ああ,昔の人はこんなところから立ち直ったんだ,すごいなーって, 人間の生きる力のすごさを感じました。 そんなわけで,念願かなった広島の旅は,本当に感慨深いものになりました。
今度は,是非長崎にも行こうと思います。 |

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