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兵庫ドイツゲーム普及協会(HDF)のブログ
兵庫県でドイツゲーム(ボードゲーム)をさまざまな場所で広めて行く活動とボードゲーム会を開催しています。

書庫論文・レビュー・実践記録

経験に基づいたゲームに関する論文やレビューを書きためていきます。また、イベント、遊びの場、療育の現場でのドイツゲーム(アナログゲーム)の実践経験を記録していきます。
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そうそう、メモリーゲームと言えば、小さい子と遊ぶのに「テディメモリー」をよくお勧めするけれど…対象年齢も2歳半〜と、一番初めに遊ぶのに適したゲームかのような表示だけど… たくさんの小さい子と遊んだ経験からすると、決してゲーム初めまして。で遊べるゲームではないんですよね…
なぜかと言うと、「同じくまさんを見つけたらいい」ということが理解できたとしても、2枚だけめくって、違うかったら裏返して待つという、その「待つ」が難しいんですよね。次々とめくってしまって、ゲームとして成立しないことが多々ありました(過去に…) 
なので最近は、幼い子でも、ゲームに少し慣れてきて「手番にする行動は決まってて、順番に手番が回ってくるから、自分の番がきたときにその行動をする」ということが最低身に付いたくらいで出すゲームという認識でいます。

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このように、子ども達と遊ぶゲームを選ぶとき、そのゲームのルールや手番行動が理解できるとしても、ゲームの進行上必要なこと(待てる、見たくても我慢できる、手札が持てる、自分で選べる、人の行動が見られる…など)ができるのかどうかということも、大きなポイントとなる。

ゲーム遊びとして成立するためには、これは欠かすことのできない大切なポイントなんだけど、あまり言及されているのを見かけないかも… これを判断するには、まず自分がそのゲームで実際に遊んでみることが必要で、ルールブックに書かれていること以外にどんな力が必要かを確認することが必要。
そして、その先は、私は自分の経験値を糧に、目の前の子ども達がそのゲームで遊ぶ姿を想像してみます。難なく余裕でそれらの要素もクリアして遊ぶ姿が見えたら自信をもって出します。初めて会う子どもとかだと、年齢とか聞きながら少し会話してみて、あとは勘にも頼りますが…(笑) 

その時に、失敗しないポイントは、決して背伸びさせず、迷ったら要素の少ないほうのゲーム、対象年齢の低いほうのゲームを選ぶことです。簡単過ぎて失敗することは、まずありません。簡単ならすぐに終わるはずなので、次にもう少し手ごたえのあるゲームを出せばいいのです。
反対は、取り返しのつかないことにもなりかねません。その子にとって難し過ぎたゲームをイベントなどで関係性のない状態で出してしまったりすると、決定的な「ゲームは嫌い」という印象を与えかねないからです。その後よっぽどのチャンスに恵まれてその印象を払拭しない限り、しばらくは続くでしょう。

Twitterより
@tatitati_tatti
2018年11月3日

ゆらんこ共催ドイツゲーム研修会にて
ゲーム名:マイファースト果樹園
実施日:2018年10月21日
場所:ゆらんこ保育室
※ゆらんこ保育室には、ケースに整理されたたくさんの玩具があります。
対象:3〜4才の男の子
ドイツゲーム研修会に来られたお母さんに連れられて。ゲームで遊ぶ予定はありませんでした。ゲームの経験は全くないようでした
実施者:えのきだ

昨日は寝不足で昼飯が旨かったから午後は常連のご婦人達に新作のインストしながらうつらうつらして笑われていましたが、夕方になってから相談(商談w)の来客。
若いお母さんにくっついて3、4歳くらいの男の子。

ケースの玩具箱を開けると新幹線を掴んで走らせ始めて、そのうち壁を走ったり空を飛んだり、自由だなぁ。
でも、部屋中走り回るお母さんの仕事の邪魔になるから、周りに線路の輪を敷いて回ってもらおうかな。
電車や車を並べてごきげんそうなので一緒に並べながら新幹線好き?とか聞いてみると向こうからも話しかけてくれる。
遊び仲間として隣席に座るのは許可してくれたようだ。
しばらく電車で遊んでいると、お母さんの卓から笑い声が聞こえてきて気になりだした。

何かやってるみたいだねー、見に行ってごらんと促してみると、覗きに行って、果樹園の果物が並んでいるのをじーっと見て、やってみる?と声かけされるも、ぴゅーっと戻ってきた。わかんなかったか、ゲーム未経験かもなぁ。
ま、こっちも今日はバテてるし、ここで初体験して帰らなくてもいいかな。
またしばらく遊んでから、声につられて覗きに行って、やってみる?と声かけされた後、おじちゃんに出して遊んでもらおっかと話が振られて、今度はなぜか乗り気になってきた様子。
えー、こっちはそのつもりなかったんですけどーw
仕方ないので果樹園を出すことに。

果物の木の板を並べて上に大きな果物を並べると、赤いのを見て、りんごー。
そう、りんごおいしそうだねー。
こっちの緑のはなにかなー。なしー。
そうきたかw今が旬だもんなー。
で、カラス登場。
からすー。さすがに知ってましたかw
くだものいっぱいありまーす。りんごおいしそうだねー
カラスさんもくるよー。
カラスさんがかぁかぁって来て全部食べちゃうから、全部このかごに入れるんだよー。
しっかり聞いてくれてるんだけど、そんな長い説明されてもわかんないよねー。
さっさと始めちゃおっか。

色サイコロ登場。これを転がすんだよー。
あーだめだめ、投げたら遠くに行っちゃうからねー。
ほら、ここにそうっとこんころするんだよ−。そうそうおっけー上手ー。
あかー。そう。赤いくだものなーんだ?りんごー。
はーい、じゃぁ、りんごをこのかごに入れてくださーい。ありがとー。
こんどはおじちゃんがころがすねー。
きいろー。そう。じゃあきいろのくだものをかごに入れまーす。
はーい、じゃあさいころどうぞー、こんころー。
あっ、かごだねーやったー。かごが出たら何でも好きなのを入れていいんだよー。どれ入れよっかー。
なしー。
うん、なしおいしいよねー。
じゃあまたこんころ−。
あっ、からすー。カラスさんが来るよー、かぁかぁ。
カラスさんもくだもの欲しいって。おなか空いてるのかなぁ。
あったいへーん、カラスさんがもう少しで来ちゃう。がんばろうねー。
あと4個残してカラスが来てしまったが、初体験だし勝ち負けもわからない感じなので、じゃあ残りはカラスさんが食べまーす。
むしゃむしゃ。おしまい。

その後しばらくカラスさんは新幹線に乗って旅行を満喫してましたw
次また卓に誘われたときにやってみようと思ってくれたらいいんですけどね。

2018年10月22日えのきだTwitterより抜粋

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写真は、2016年ピカピカ祭りにて

 私は、この事業に関わって4年目。就学前の「親子ドイツゲームクラス」を2つの事業所で3年間実施してきました。
 ねらいは、まずは子どもたちに「人と関わりながら一緒に遊ぶ楽しさ」を味わってもらうこと。友だちの行動にも注目しながら、起こった事象を見て一緒に笑ったり、勝った負けたと一喜一憂する体験を通して、自分の心の動きを感じ取ったり、また一緒に遊ぶ人の心の動きにも気づいたり、それを楽しめるようになることで「一緒に遊ぶ」ことができると考え、支援を続けてきました。
 もうひとつのねらいは、お母さん支援です。意外と幼い子どもたちと「一緒に楽しく遊ぶ」ということは、子どもを持つ親であっても難しいことなのです。
普段は上下の関係で「育てる・教える・しつける」という関係で関わることが多いなか、対等にお互いが心を開放して「一緒に遊ぶ」ことをお母さんたちにも体験してもらい、今後の親子の関係性にも活かしてもらおうと考えています。
 とはいえ、始まったばかりの事業の中で、前例のない「ドイツゲームクラス」というものを運営していくのは、まだまだ手探り状態で、試行錯誤を続けているところです。
そんな中、今年度の4歳児5歳児対象のクラスでは初めての試みとして、毎週最初に新しいゲームを1つ全員で遊ぶということを続けてきました。
使ったゲームを、覚え書きを兼ねてここにご紹介しておきたいと思います。 
本来のルール通りでは難しいものも、ルールを変更して遊びました。(括弧書きのあるもの)

 年度当初は、ゲームの勝敗にこだわりすぎて、負けそうになったところで「やめる!」と言ったり、拗ねてしまって続きを遊ばなかったり、またそれを避けるため友だちと遊ぶことを嫌がったり・・・
また、みんな自分の遊びたいゲームが譲れず、どのゲームから遊ぶかの相談がまとまらなくて、ジャンケンの結果も受け入れられないという時期もありました。
そんなこんなの気持ちのぶつかり合いを実際にたっぷり経験させました。必要以上にすぐに解決できるような仲裁は敢えて避け、子ども自身が自分の気持ちを感じ取り、また相手の気持ちにも気づき、折り合いをつけて楽しく過ごせるように変化してくるのを気長に待ちました。
ただただ、子どもたちの持ってるはずの力を信じ、「ゲーム遊び」の持つ魅力を信じつつ・・・
成立する場面では丁寧に進行役に徹し、できる限り「楽しかった 経験」の積み重ねとなるように細心の注意を払いながら、ゲーム遊びを楽しみました。

 子どもたちの様子は、じわじわと変化を見せ、後半にはどの子も「ゲーム」が大好きになっていました。毎週必ず最初にする「新しいゲーム」をとても楽しみにするようになり「今日のゲームは、どんなゲーム?」と、びっくりするくらいの集中力で説明が聞けるようになりました。少し複雑なルールも説明を聞いて理解し、お母さんに頼ることもなく、友だちと一緒に譲り合って遊べるようにもなりました。

 子どもたちにとって「ゲーム遊び」の魅力は、時を超えても揺るぎないものであると確信することができました。今うまく遊べない子も、経験不足によるところが大きいように思います。「うまく遊びたいのに遊べない」そんなモヤモヤした経験こそ、たくさんたくさん積み重ねることで、その子自身の中で様々な変化を起こします。恐れないで、寄り添いながら丁寧に向き合い、そんな経験を積ませてあげたいものです。

☆H27年度に使ったゲームのタイトルです☆
「しまブタ」(お母さんに描いてもらい、カードは4枚)
「ウボンゴミニ」(お母さんと一緒に)
「わたしはだれでしょう」(15枚のカードからお母さんの質問で答えを絞り込む)
「リングディング」(できたらチン!と鳴らして全員合格)
「酋長ボンバボン」(1人ずつ課題に挑戦)
「イヌイット」(どちらにたくさんのビーズが入っているかみんなで当てる)
「ビリービーバー」(順番に丸太を1本ずつ抜く)
「ドブルキッズ」
「スピードカップス」
「お宝つめほうだい」
「魔法の鏡」(簡単なカードをみんなで考える)
「ピッグアピック」(同じカードを探す)
「リフトイット」(手で積む・リフトを手で持って積む)
「ドゥードゥルクエスト」(絵の上にシートを載せて描く)
「ドクターシュリュッセルバルト」(手探りではなく見て合うカギを探した)
「よくみてごらん」(3枚の中から変化があったものを当てる)
「いかだ動物園」
「なんじゃもんじゃ」
「ひつじ算」
「ワニに乗る?」
「ありんこヘラクレス」(最初のタイル配置を表向きで)
「クルクルおばけ」(3体回るように歯車を配置できたら終わり)
「ピット」(手札3枚で、揃ったらチン)
「ドメモ」(1〜3、1〜4で考えてみる)
「かたろーぐ」(選択肢は3で)
「We Will Rock You」(8枚のカードで「どんぐりころころ」に合わせて)
「ひつじがいっぴき」
「ミイラの宝物」(ひとつでも出目があるタイルを取る)
「タントリックス」(1〜5を1人ずつ、6〜8をみんなで)
「おばけキャッチ」(1人ずつゆっくり考える)
「なかま集め」
「マイファーストゲーム・小さな畑」
「きせかえかめさん」
「ハリガリジュニア」
「ゴーストタワー」
「プキドゥキ」
「カーレース」
「ファイアドラゴン」
「あるみ缶」
「マタンガキッズ」
「星降る金貨」
「ハリネズミの追いかけっこ」(タイルを8枚に減らして)
「ストーンエイジジュニア」
「にわとりのたまご」
「おしゃれパーティー」
「オリジナルゲーム・手さぐり劇場」(5種から3種を選び出す)
「手さぐり劇場・パート2」(おわんの中のビー玉を数える)
「手さぐり劇場・パート3」(騎士たちの塔のカードを使って)
「夏休みゲーム・金魚すくい」(カードの通りの色をすくう)

☆定番で繰り返し遊んだゲーム ☆
「マイファーストゲーム・果樹園」  「うさぎのニーノ」
「にじいろのへび」              「スティッキー」
「テディメモリー」                「テンポかたつむり」
「ピノ君とおかたづけ」            「おさかなクン」
「クイップス」              「パーキングゲーム」
「クラウン」              「ネズミのメリーゴーランド」
「あひるの親子」                 「オオカミと七匹の子ヤギ」
「にんじん山のうさぎレース」       「いるかのニーノ」
「お姫様とえんどう豆」             「マーブルすくいゲーム」
「ベニーのきれいなお花」           「小さな魔法使い」
「アライグマギャング」             「マッチボール」
「カメのオリンピック」             「騎士たちの塔」
「お菓子の魔女」                  「魔法のコマ」
「ぴったりおかたづけ」             「キャプテン・リノ」
「いかだ動物園」                  「せんたく日和」
「フィッシュ・ミー」              「ソックスモンスター」
「かえるさんジャンプ」             「こぶたのレインボーレース」
「おうちへかえろう」              「雲の上のユニコーン」
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小さな子どもと遊ぶボードゲーム(未就学) (Yahoo知恵ノートより)
 
ボードゲームは子どもの玩具というわけではないと考えておりますが、
→現代のボードゲームとは
膨大な数のボードゲームの中には、子どもと大人が一緒に遊ぶことで
その魅力を発揮する、子どもの目線に合わせた作品があります。
ちょうどいい年齢のお子さんとともにそういうゲームを遊ぶ機会を得る
ことができた方は、非常に幸運です。

  大河ドラマの篤姫では、江戸に出発する直前に篤姫と島津公が囲碁
の対局をしながら語らうシーンがありましたが、ボードゲームの真骨頂
は、意思疎通を促進する触媒としての活用にあります。
人と人とが向かい合い、顔を見て、語らう時間を作るための小道具
として有効なのであって、そのもの単体を教材として見た時に他の
ものと比べて特に秀でているわけではありません。
使い方、使う人間との相性も重要で、うまく組み合わせないとその効果
は十分に発揮されないでしょう。

・・・という小難しい前置きはさておき、
まずは幼児と遊ぶゲームのサンプル画像をどうぞ。
「うさぎのニーノ」

 
箱がうさぎのおうちになっています。とってもかわいいですね。
しかしこれは大人の目線。
子どもの目線だと、どう見えるのか。


これを見せながら、お母さん(先生)がゲーム説明をします。
「うさぎさんのおうちに雨が降ってきました。
たいへーん!水たまりができてるよー。
一緒にうさぎさんを外にだしてあげようね。」
このお話を聞けば、もう盤の外の世界は目に入りません。

サイコロを振って、うさぎをを出目の色の階段にのせます。
(うさぎの顔が見えるように向き合わせてくださいね)
もう一回同じ色が出たらうさぎさんが外に出て手元にやってきます。
割と単純な手順なので、教えればすぐに遊べますが、
「はい、サイコロ振って」
「うさぎ動かして」
などと指示して急かすような口ぶりじゃだめ。
まずはお母さん(先生)が一手番やってみせて、それから
「やってみる?」
と聞いたら、きっとすぐに手を伸ばしてくれるはず。

ゲーム遊びは、決められたルールに従って手順をこなすことと、
他の人の手番が終わるまで待つことの練習になります。
一緒に遊んで、競争したり、協力したり、人と交わる練習です。
集団行動の基本をこなしながら時間を過ごせば、最後は全員助け出
されてハッピーエンドが待っています。

一緒に遊んで楽しさを共有できる相手がいればもっと楽しいですね。
遊び終わったら、
「(ゲームは)おもしろかった?」
と聞くのではなく、
「(うさぎさんが助けられて)よかったね」
と声をかけてあげてください。

人は人から学ぶもの。
一緒に遊ぶだけで、子ども達はいろんなことを学びます。
いくら、もの(教材)がよくても、勝手に使えと渡すだけで、教えて
くれる人、一緒に遊んでくれる人、話を聞いてくれる人がいないと
台無しです。
スマートフォンとか携帯ゲームをやらせている方が手間がかからな
くて楽ですが、一緒に卓を囲んで顔を見て話す時間があってこそ、
教えることのできるものがあります。

 
 
輸入ゲームを中心とした、現代のボードゲームのサークル定例会を開催しています。
 →現代のボードゲームとは
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n28374

ボードゲームの集まりというと、囲碁や将棋のクラブ、雀荘など、昔からいくつか
ありますが、私たちのようなボードゲームサークルの定例会というのは、ちょっと
運営形態が違います。
 
 
1)ゲームを持ち寄る
遊びたいゲームを参加者がみんなで持ち寄ってきて、それを使って遊ぶ卓が立ちます。
これが最大の特色ですね。
何のゲームで遊ぶかは、その日持って来る人次第なので、行って見ないと分からない、
寄せ鍋パーティみたいなものです。
見たことのないゲームとか、気になっている新作も先に買った人が持ってきて見せて
くれます。

2)遊ぶゲームはその場で選ぶ
その場に集まった参加者の顔を見て、人数、好みなどに合わせて、遊ぶゲームを
みんなで選びます。

3)その場で説明を聞いて遊ぶ
やったことのないゲームで遊ぶのはいつものこと。
持ってきてくれた人とか、遊び方を知っている人が始めに遊び方の説明をしてくれるの
で大丈夫。
もちろん気に入ったらリクエストして繰り返し遊んでもOKです。
 
 
ボードゲームは無数にあって、難易度、適正人数、プレイ時間など実に多様です。
買ったはいいが遊び相手が揃わないという話も多いし、大人の場合は家に友達を
集めて遊びにくいという事情もあって、日時を決めて共同で場所を借りてゲームを
持ち寄ることで、時、場所、もの、人の4つの要素を揃える仕組みとしてサークルが
各地にに立ち上がりつつあります。
近場で同じ趣味の人に出会えるとか情報交換の場として利用されたり、毎月多数
発売される新作を1人で全部買えないからみんなで1個づつ買って持ち寄って試遊
するとか、サークルの団体活動ならではのメリットがあります。
 
 
持ち寄り形式のゲーム会では、見たことのないゲームで遊ぶのはいつものこと。
公開告知を出すということは、新しい人が来てくれるのを歓迎するという意味で、
知らない人と遊ぶための準備もあるということです。
事前の勉強とか練習などは必要ありません。
練習して来ました、なんて言うとむしろ嫌がられるくらい。
遊びたいゲームが手元にあったら手土産に持って、なければ手ぶらの体一つで
十分です。
興味が湧いたら近場の集まりを探して、覗いてみてください。

補足)
子ども向けのゲームもたくさん発売されていますが、子ども連れで遊びに行った
場合に世話して貰えるかどうかはサークルによって対応に差があります。
大人の手伝いなしで他の参加者と対等に遊ぶことができるなら大丈夫ですが、
低学年くらいだと手伝いがないと知らない人とは遊べない子もいますね。
民間サークルの大半は非営利で子どもの世話をしてくれるスタッフを用意して
いないなどの理由で小学生以下の子どもの参加など断る場合もあります。
親子連れでの参加に関しては、事前の問い合わせをしたほうがよいでしょう。

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