省察
池田晶子論4
2013/11/1(金) 午後 9:47
「空は むしろ 虚ろ として、ある、色である」 貴女の最期の言葉でした。 人間は死を超えておらず、死ねば自己自身としては何も無くなると思います。 ただ、生前に託されたものがあるだけで、それもいつ根絶されるか判りません。 ただただ、よほどの事がない限り(後世に著作を遺してもらえる場合でない限り)目に見えない形で、託されたものが受け継がれていくと考える他ないのです。
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