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遠賀郷土のうら話史(21)
『古事記』に一度だけ登場する神で「伊豆能売」(読み いづのめ)の話をします。
この神は『古事記』には書かれてあるものの、『日本書記』には書かれてなく謎が多い埋没した神です。
遠賀町島津に伊豆神社があるのですが、この神社はこの神を主祭神としている日本で唯一の神社ということです。確かに私も随分前に確認しに行きましたが、祭ってあるのは「伊豆能売」の神です。
今ではこの神を祭った経緯は明らかではありません。
余談ですが、大本教に「いづのめ神」を冠した教団名があるようです。
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