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添田寿一物語(22)
日露戦争が起り、日本は戦時国債を発行します。
その買い手の中心人物が、米国クーン・ローブ商会のジェイコブ・シフです。
この時の日露戦争の資金調達経緯は、新潮選書の「日露戦争、資金調達の戦い 高橋是清と欧米バンカーたち」に詳しく書かれてあります。
日露戦争が終結し、ポーツマス条約が締結されます。
この同じ時期に、アメリかの鉄道王と言われたハリマンが来日し、戦後の満州について「桂・ハリマン覚書」が取り交わされます。
この覚書は、後日破棄されますが、その時に立ち会ったのが日本興業銀行総裁だった添田寿一でした。
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