教えて! 自閉症通訳者さま。

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

発達障害さん。 ケータイ投稿記事

イメージ 1

発達障害さん。



けっこう、発達障害に関心持っています。
よく見かけます。

知らない頃は、変な奴。
なんだ?
変な奴。

でも理解できれば、
おう、君は、そうか!
発達障害。

よし。
よく生きてきたな!
おじさんは大丈夫。
なんかあったら言ってくれ。

そんな感じになりました。


表には出なく、ただ行動異常の認識、発達障害。
見た目で判断するなよ。
間違いなく障害者。

パラリンピックで肉体ハンデも
克服の障害者も美しく感動だろう。
だけど、変な奴だ、おかしい奴だと思われても、頑張って日常生活してる発達障害さんだって、すげえもんだ。


今朝の電車です。
電車で、まだ3駅目なんだけど、
面白い事があった。

乗った時、ちょっと変な奴がいた。
落ち着かない様子でキョロキョロしてる。
ドア付近に立っていた。

間違いないな。

歳は、20代、いや30代かな。
背は低いんだけど、まだ若い。
でも子供じゃない。

ソワソワしてんだよ。
不安そうに見えた。

俺の立っている方に来て、変わらずキョロキョロしてんだよ。
鳥がキョロキョロするみたい。

そいつ、今降りたんだけど,
降りる直前に、俺の方向いて、おじぎ
したんだよ!
俺もつられて頭下げちゃった!
そしたら、そいつ小さく手を振るんだよ!バイバイって。
俺は微笑んだよ。
そいつは、俺と目は合わさなかったけど、ドアの前隣に立っていた俺に手を振って降りて行った。


なんだか、たまらんなぁ!
向こうから何かを表現されたのは、二回目なんだ。

いやあ。
あいつは、発達障害くん。
間違いない。



昨年の春さ。
桜まつりの会場で俺は、子供向けステージをやっていた。
人気のテレビヒーローショーだよ。
1000人?子供たちは興奮していたな。
その中に、ちょっと変だな?
という大人がいたよん。

すぐ、わかった。

スタッフは警戒していたけど、
そいつ、発達障害なんだよ。大丈夫なんだ。


ショーが終わり、片付け手伝っていたら、そいつ、俺の所へ来た。

最初は、御礼の言葉を言ってた。
良かったとか、感動したとか、
今まで見た中で最高とか。

そうかい。ありがとう。

でも、笑顔で礼を言っても、そいつは俺と目をあわせず、ソッポ向いて
頭をグルグル回してる。

回しながら、良かった良かったと言うんだ。

そして、そいつが、俺の手を握ってきた。

少し、間があった。

きっと勇気を振り絞る時間だったんだろう。

そいつは手を握って、
楽しかったです。ありがとうございました。
と言った。



このイベント、金いらないや。
そう思ったよ。

東映さんに、ん十万払わなきゃならないけどね!



そうか、良かったね!


今朝、手を振って降りた奴。

無事、駅についた。

そうか、良かったね!


同じ感じしたぜ。

そうじゃないんだ。 ケータイ投稿記事

イメージ 1

たまたま路線バスに乗りました。


空いているバス。
混んでなければ15分の行程。

真ん中ぐらいの椅子に座りました。
反対側はシルバーシート。四人座れるかなぁ。


シルバーシートを独占している奴がいました。
寝てやがる。
歳は20代かなぁ。かなりラフな服装。小太りな若い男でした。

そいつ、むくっと起きて突然喋り出しました。

「そうじゃない」
なにが、そうじゃないんだ。
「違います。僕はそう言ったんだ」
なにが違ったんだ?

独り言じゃないみたい。普通に声に出している。


そいつは頭をグルグル回して、時折床を見つめて喋る。


「違うんだな。そうじゃないんだ。
そうじゃない。
違います。僕はそう言ったんだ。」
同じ事を繰り返してる。
ずっと喋る。
たまに寝る。


いたよ。
こいつ自閉症だ。
発達障害だ。
また会ったよあすばらお母さん。(奥様!)



図体デカい奴だ。
こいつがパニックったらど〜したらいいんだ。


また起きて喋る。
「僕はそう言ったんだ」同じ事を繰り返す。


「こんにちは」
挨拶をしている。
「はい」
返事をしているみたいだ。相手が見えるよ。
「僕は○○○○○です。住所は○○○○」自己紹介している。

「はい。そうです」

そうか、会話の記録だ。その時の自分が発した会話をリピートしているんだ。


「そうですね」

「僕もそうです」

「なんですか?」


これを繰り返す。

相手はなんと言ってるんだろう。


キョロキョロし出した。でも喋り続ける。
「そうじゃないんだ」
これは相手に言ってない。自問自答?

「違います。僕はそう言ったんだ。」
なにか、反省の弁か。
言い訳か?



バス停にとまり、そいつは降りました。
そいつの表情。
歪んでいました。



なにかがあった。
トラブルか?
その衝撃的な出来事を焼き付けちまった脳が、再生していたのか?



恐ろしい妄想をしてしまう。
自閉症児のトラウマを見たようで。

なにかごようですか? ケータイ投稿記事

イメージ 1

仕事で遅くなった電車。
もう10時半回ってら。

まだ電車は混んでいる。
いや、なんだか空いている車両。
通路に沢山カバンが並べてある。その前の座席にいる奴のだ。
こいつの周辺が空いている。

いたぞ。明らかに発達障害。明らかに自閉症くん。


そいつはニコニコしている。
なにが楽しいのかな。

手をしきりにクネクネしてる。アゴヒゲを抜いてるように見える。

突然立ち上がる。前に座っている女性に向って「なにがごようですか?」と大声出したよ!
なんだよ、丁寧だな!

ガンをつけられたのか?ならば、「なんだよ、おい?」だぜ。


なにかごようですか?
とはなかなか言えない。

席にまた戻り、また手をクネクネしてる。

顔のアチコチが気になるみたい。

靴の紐をほどいて結び直す。何回も。

こいつ、思いっ切り自閉症っぽいです。


カバンの3個目から手ぬぐいを出したよ。顔を拭いてる。
カバンに何が入ってるか知ってる?
(カバンは多種13個あります)


この沢山のカバンに何が入っているんだ?
すげぇ知りたい。



自閉症(名称として誤訳であるそうです)、脳障害。脳のどこかが傷ついているんだよな。
周りにいる遠巻きに見ている人たち、目を合わさないようにしている。
違うんだな。目を合わさないのは向こうなんだ。
私はずっと見つめるよ。
こいつがパニックになったり、誰かにいちゃもん付けられたら、どうやって助ければいいんだろうな?


また立ち上がり、今度はかなり離れた人に「何かごようですか〜?」と繰り返し聞いている。
ははは。と思わず笑ってしまいました。ニヤニヤしていた私はちょっと睨まれちゃった。


沢山のカバンが気になるなぁ。
あれだ。故ブルースリーの出世作「燃えよドラゴン」でローパー役のなんとかサクソンが香港から会場まで、「あんなに沢山何入れてるの?」と思わせるスーツケースを何個もポーターに運ばせているシーンを思い出しました。
大人になって友人が「女が入ってる」などと不謹慎ジョーク言ってました。


こいつ歳はいくつだろう。身形を観察。ちゃんとしている。私のほうがだらしないかも。二十代後半かな。あんまり喋らない。
ときおり「何かごようですか」。
ニコニコしたり、難しい顔したり、楽しいぞ。



駅に着き、立ち上がった。降りちゃうの?カバンはど〜する?

器用に一つずつ手に取り、両手いっばいにカバンをぶら下げ、楽しそうに顔して降りていきました。


そいつの後ろ姿。

壊れちゃってるのに、良く成長したねぇ。大きくなってちゃんと社会生活してるじゃねえか。うん。


そんな気持ちで見ている私に対し、
「何かごようですか?」と振り返って聞いてくれないかな。


そしたら、なんて答えよう。

特別支援学級種目

イメージ 1

娘の運動会にて。


リレーや激しい集団競技(騎馬戦とかです)以外、
殆どの種目に「特別支援学級」の児童も参加していました。 みんなと一緒に走り、演舞してました。


だけど、明らかに「同調」はできません。多くは発達障害くんだから、仕方ないです。
やはら男の子が多いなぁ。

見た目は普通だから、
「言う事聞かない」「わがまま」「駄目なやつ」「嫌なやつ」と思われちゃうんだよな。
本人は必死だ。よく判らないのに頑張っているんだ。

気になります。
ダンスでパートナーがいない。
サポートの先生が側で見ているだけ。
せめて一緒に踊れば?


転校前の学校では、車椅子で走る子供を、健常者の生徒達がサポートしてゴールさせていた。

踊れないけど、衣装だけ着せて楽しそうに振る舞っていた。
ひとりパラリンピック。

当然、観客は感動して拍手を贈る。
車椅子の子は毎年見る。原因は知らないが、はっきり判る「身体障害者」です。

私も「くそう」と感動します。 何に感動した?障害者なのに走る姿か?ちゃうね〜!
サポートする生徒たちさ。
彼らが、弱者を助ける姿だよ。


新しい学校。
見るからに「身障者」はいなかった。
よけいに「発達障害くん」が目立つ。

一緒にやらせるなら、助けろよ。困ったって普通の生徒と触れ合わせるべきだ。
そういう助けなきゃ生きて行けない奴がいるんだ、と教えれば?


脳が健常な身体障害者は「助けてください」と言えるだろう。
自分は動けないんです、見て下さい、助けてくださいと訴求できる。
だけどね、脳に障害ある奴は、それができない。
自分が紛れもない障害者である、と説明できないんだ。


先生に見つめられながら、トンチンカンな踊りをする子は、
終わって先生と手をつなぎ帰る時、爽やかに笑いました。
80メートル走で最後に走り、一人だけあっち行き、こっち行き、立ち止まる。
あさっての方見ながら走る、そんでもってマイペースでゴールした。その時も、確かに笑いました。

障害者なのに、誰の助けもなく走ったんだ。惜しみない拍手を贈ります。心の中は感動の嵐です。

「特別支援学級種目」みたいな物はできないか?もっと障害者に属した「楽しい競技」をさあ。

目に見える障害者、見えない障害者。足も手も脳も変わんねえじゃないか。
困っているんだから、助けてあげなきゃ、理解してあげなきゃと。




その後、無茶をして、私も腰に「情けない障害」を負っちまったです。
おバカ父ちゃん、寝たきり三日。


そんでもって、いろいろと、ブログの世界の皆さんにも助けていただきました。


ありがとうございました。
急性腰痛症は回復に向っておりますです。

正式には「NHK首都圏ニュース」。
特集で今週、18時20分から10分ずつの放映でした。

さらっと流す構成だが、内容は濃いです。

最終回のテーマは「自閉症の社会的雇用」。

これは、自閉症児をお育ての親たちへの関心度も強烈なはず。

日本で初めての「自閉症」の方の一般公務員の話題です。


36歳ののこの方は、一般公務員として、老人ホーム(公共福祉施設)の清掃を主にしている。
「水」へのこだわりが、強く、幼いころの写真で、顔面にホースの水を浴びている姿。
近所の水道を開け続ける被害を出していた。
そこで、お母さん、そんなに水が好きなら。という事で、風呂の掃除や、水を使った作業を
覚えさせました。
大きな老人ホームの浴槽を楽しく清掃しています。
話し方、動き。間違いなく「自閉症」。
はっきりと笑わないのだが、明るく楽しそうに見えます。
職員全員で昼食を取ります。
周辺の理解がすごい。
「最初は変だと思ったけど、慣れたら、こういう人だと解るので大丈夫なんです。」
ひとつひとつ作業順序を教えていく。
一度に、いくつもの項目はできない。二つ言うと、二つともできない。
だけど一つずつなら確実にできる。


お母さんは、水を使って有効な事をしたことを、徹底的に褒めたそうです。
できないことは叱らない。少しずつの成長の中で、できることを見つけてやる成功例。
買い物をし、料理を器用にこなす。

施設が閉鎖されることになり、仕事が変わる時、
「私は、○○園のお仕事、しました。」と何回もリピートする。
何度も園の名称と、「お仕事」と復唱する。この人、いつも何かを言いながら作業をしていたる
「自分はお仕事をしているんだ」「自分はお仕事ができるんです」それを繰り返すように聞こえてしまう。
そういいながら、お仕事ができることに喜びを感じているみたいだ。
「私は。○○動物園でお仕事をします。」新しい仕事先を繰り返し言って、「ありがとうございました」
と最後に挨拶を言えた。


新しい仕事先。動物園でも清掃が主な作業。立派なお仕事だ。
挨拶をする。
「私は。○○動物園でお仕事をします。」これをロボットのように繰り返す。
だけど、言葉に「やるぞ」という意気込みを感じてしまいます。

ひとつひとつ作業順序を教えていく努力が必要だろう。
でも周りの理解と、協力があれば、「お仕事」ができるんですね。


まずは自閉症への「理解」。
そしたら、少しは未来が見えてきますと、この特集は言っていました。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
ケロッと君
ケロッと君
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事