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東北太平洋沖地震から学ぶ防災対策
〜子供達を大災害から守るために〜
危機管理教育研究所代表 国崎信江さんの 講演がございました。
①海の無い県…津波に対する知識を有する事(出張・観光時の対応)
災害無い県…逆に地震のエネルギーが蓄積されていると考えよ。
東南海地震3大地震はセットで同規模、10年以内に発生。
→今起きたら我々が被災者となりつつ 検討されている増税を
負担していくことになる。→日本は10年は立ち直れない→大恐慌になる。
②防災とは、命・財産を災害から守る事→自分の家は自分で対策する。
阪神大震災18年経過何を学んだか→10万倒壊5千人自宅で死亡。
家倒壊したら→当面の生活に必要な費用は4人家族で200万円、家に2000万円
家財に1600万円。しかし国の補助は最高300万円。
→家の補強は150万円。自分しかできない耐震対策し、自衛し生きよう。
③時代遅れの防災対策。今の時代の対策を。
机の下にもぐる→机倒れたらどうする?人はイメージしていない事への
対応ができないもの。
防災頭巾→1M上から落ちてくるものから頭を守れない。ヘルメットあるか?
非常持ち出し袋→結局役に立たなかった。
家→危険なキッチン物置かない、扉にはストッパー、ガラス・陶器製品止め
木製・皮・布へ。家具は直付け
※ストッパー操作は、大人は面倒だが子供はあたりまえ(習慣)にする。
持ち出し品は1次、2次、3次と分ける。食料は1ヶ月保有(放射能
外出禁止。水は1t。ソーメンは1分でゆがける)
カンパン等ではなく普段食べるものを(流通備蓄)
家族連絡にこだわらない。3日後にはインフラ回復。生き延びること優先。
会社→頭上には物を置かない。コピー機固定する→揺れで部屋内を暴走する。
※シンプルに。特に重い物を置かない。壁面の書物は電子化し、スペース
生み出しとともに危険から回避。
ヘルメットを1人1個は常備。取り外せる足元灯をつける。
④心のケアを必要としない強い心を持つ子に育てる。今の子はあまりにも弱い。
乗り越えるには、様々な経験が必要。たとえばテントでねれるか?
=体育館の床の上で寝られるか?寝られないと惨めになり寝付けず
モチベショーンに差が出てくる。
※被災地の惨状…子供は連れ去られ臓器売買、死者はなたで手首、首を
切られ貴金属を盗られる。→弱者に漬け込む輩は多い。生き延びる
力が必要。親は生き続けること。決して子供から目を離してはいけない。
感想→生活をシンプル(整理)する事。災害時のリスクを考えること。(家を強くするなど)
そういった環境プラス生き抜く智恵と、心の強い子を育てること。
でも、災害のことばかり考えた日常の行動は面白くないだろう。
どうモチベーションを持ち続けるか、息を抜くのか、楽しむのか そのあたりを
実践されている先生にうかがいたい。
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