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知床に行ってきた。雪が軽く、風が強く 地吹雪ツアーになった。
流氷見学する船もヘリも飛びませんせんでしたが、
厳しい気候を体感できたのは良かった。
(たとえて言うなら 昨年は
風の無い晴れた冬山のよう。
眩しい山々に流氷三昧であった。
今回は、立山のように いったん吹雪くと暫く続くって
感じである)
流氷先生のお話によると 流氷の厚みがなく、風で流されて
しまうのが昨今である。温暖化の影響であり まもなく
流氷も見られなくなる日も近いかも知れない。
食も豊富であるが、自然も豊富である。
それでも この自然を守らなければ ならないと
考える。ここまで自然がわかりやすい所もほかには無い。
一般のひとにもである。
私は、流氷ウォークで 氷を割って海にはまって喜んでいたが
どうも 勢いがよろしく 頭にまでかかり そこに容赦の無い
吹雪に遭い 漫画のように顔が凍った。
冬山なら死んでいた。帽子も濡れたがそのままかぶり続けた。
これも身をもって 冬山で手袋をぬらしてはいけない ということを
実感したわけだ。
ところで、今回のツアーは アッパークラスの熟年夫婦の参加が
ほとんどであり、それでも、流氷ウォークに参加する
パワーと金がすごいなぁって思いました。
北海道なんて10回以上、
本場アラスカのオーロラもみたぜとか、香港にいる孫とは
英語で会話するなどと
不景気なんだか景気がいいのか。はてはて。
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