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こんばんは。 知覧の武家屋敷を見学したあとは、私が是非行きたいと推していた場所へ行きます。 こちらです。 はい、知覧とは切っても切り離せない特攻平和会館です。 灯篭が続いています。 外には航空自衛隊の飛行機のほかに特攻隊員の像がありました。堂々とした勇姿でした。 さて、この特攻平和会館、中は残念ながら撮影禁止(まあ、撮影されていた方もいましたが。。。)。 なので、写真はないのですが、海中から引き上げられた零戦の残骸がまず展示してあり、これですっかり引き込まれてしまいました。 一方所長はたいして興味がなかったのかあっという間に出てしまったようですが・・・(汗) 私は零戦に始まり、特攻に散っていったパイロットたちの手紙や新聞記事、寄せ書き等々・・・一つ一つしっかりと読ませていただきました。これではいくら時間があっても足りませんが、日本の国のために散っていった人たちの国に対する思いを私は心に刻みました。 特攻は悲劇でしょうか。 いや、国を守りたい。そんな思いを持ったものであれば自分を犠牲にしても守りたいと思うのではないか。 自分がこのときにいたら、きっと同じ気持ちになったと思います。 死ぬのは怖いです。でも自分の犠牲の上に日本の明日があるのだと思ったら・・・・特攻することも厭いません。 この思いがなくなってしまったら、日本に明日もないと思います。 特攻自体は愚策ではないと思います。ただ、それを「作戦」にせざるを得なかった日本軍の苦しさが残念に思います。 平和は良いことです。しかし、それを当たり前だと思っている人々がなんと多いことか。 私よりも若い年齢で散っていった人々に対してつばをかける様な堕落した人たちを見ていると怒りと言うか、むなしさを覚えます。 脱線しましたね。 何はともあれ、中の展示物には、本当に感銘を受けました。 陸軍の名機「隼」の10分の8のレプリカに驚き、昭和48年に復活飛行した「疾風」に感動し・・・と、時間を忘れて見学した結果、帰りのバスの時間が迫ってしまったため、半ば消化不良で一部の展示品は見ないまま撤収となり、非常に残念でした。 また絶対に行きたいと思います。今度は一日かけて、もっと多くの人の遺品に目を通し、彼らの思いを刻みたいです。 会館を出た後、特攻隊員たちが出撃までいた兵舎を見学しました。 兵舎にはたくさんの千羽鶴が献納されていました。 特攻隊員たちはどんな思いで過ごしたのでしょうか。 というわけで、知覧滞在も終わり、帰途につきます。 次回はいよいよフィナーレです。 〜つづく〜 P.S. なお、今回は私としては珍しく、少々自分の思いを語らせていただきました。賛否両論あるかと思いますが、なんといわれようと私の気持ちは変わりません。 大変申し訳ありませんが、今回のエントリーはコメント不可とさせていただきます。 感想等ある方は、お手数ですが、ゲスブにでもお願いします。 本当に申し訳ございません。
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日本列島縦断紀行
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