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さてさて、今日はネカフェからあいさつだけ書いて帰るつもりでしたが、やっぱりこの映画については触れておきたい! という訳で、これが今年最後の映画感想文かも?! そう、その作品とは・・・まもなくDVDも発売される『ロッキー・ザ・ファイナル』! 【スタッフ・キャスト】
監督・脚本 : シルヴェスター・スタローン(『パラダイス・アレイ』『ステイン・アライブ』『ドリヴン』) 製作 : ロバート・チャートフ(『いちご白書』『レイジング・ブル』『ライトスタッフ』) アーウィン・ウィンクラー(『グッドフェローズ』『シッピング・ニュース』『真実の瞬間』) 音楽 : ビル・コンティ(『ハリーとトント』『グロリア』『ベスト・キッド』) 出演 : シルヴェスター・スタローン(『ランボー』『オスカー』『コップランド』) バート・ヤング(『チャイナタウン』『ブルックリン最終出口』『ブルート・ナッシュ』) アントニオ・ターヴァー(プロボクサー) 【あらすじ】 愛妻エイドリアンに先立たれたロッキー(シルヴェスター・スタローン)。 愛する息子との関係もうまくいってなく、細々とレストランを経営していた。 でもでもでもでも、そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ! 「やっぱり俺はファイターなんだ! もう一度リングに立ちたいんだぁ!」 果たして、還暦ロッキーは再び「エイドリア〜ン!!!」と雄叫びをあげられるのか?! 【感想】 わたくしジェレミー、恥ずかしかったです。 なにせ劇場で、隣に友人がいるというのに、おいおいと声を上げながら泣いてしまったのですから・・・。それも開始5分で^^; その後中盤までずぅ〜と泣きっぱなし。ようやく落ち着いたかと思えば、お決まりのトレーニングシーンからエンドクレジットまでまたまた号泣。 えっとぉ〜・・・泣いていなかった時間がわずか30分あるかどうかです(汗) 正直なところ、今まで「泣いた」と表現してきたものは、「軽く涙がこみあげてきた」程度でした。 でも、こいつには完全にノックアウトされ、帰り際にはGパンはおもらししたみたいな状態でした^^; まぁ、年をとり、涙もろくなってきたせいもあるんでしょうけどね。 客観的に言えば、近年のスタローン脚本の欠点である、「脇役にもドラマをつけすぎて焦点がぼやけてしまう」という大欠陥があります。 でもね、ホントそんなの関係ねぇ!ってな訳なんです。 リアルタイムではありませんが、1作目を観て勇気をもらい、何か重要な局面では常にロッキーのテーマがジェレミーをはげまし、スタローンの野太い声がジェレミーを後押ししてくれました。 それだけ思い入れがあるから号泣したんでしょうが、シリーズ未見の方にも毛嫌いせずに観てほしいと強く思います。 できれば、1作目だけでも観た後にファイナルを観れば、きっと何かを感じられるでしょう。 時代に寄り添うようにころころと作風を変えてきた本シリーズですが、本作はまさに1作目と対になる作品に仕上がっています。 1作目は30代になる男、ファイナルは60代になる男。青年から中年、そして熟年、老人へ・・・。人生の節目をどう乗り越えていくのか? これは、スタローン自身の戦闘宣言であり、男女問わず老いゆくすべての人類への応援歌。 生きることに疲れた時、前に進む勇気が出ない時、自分に限界を感じた時、ぜひぜひ老人ロッキーの雄姿を見て元気を出してください。 【ジェレミーの呟き】 劇場公開前、恋人(現妻)がジェレミーに言った。 「なんか観る気がしないから今回は一緒には観ないけど、『ロッキー・ザ・ファイナル2』の時はちゃんと一緒に劇場に行くね」 ふざけるなと声を荒げそうになったが、ジェレミーは恐ろしいことに気づき踏みとどまった。 『ファイナル2』本当にやるんじゃないのか、スタローンよ・・・ |

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