JCP 〜ジェレミーのシネマ・パーティー〜

サブちゃんに 歌ってほしいぞ ♪じぇ〜れみ〜 さすらいのじぇれみー詠む

脚色のカラクリ

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ここでは、ジェレミーが読んだ小説などを、勝手に脚色。どんなアレンジを加えれば、原作の味を損ねずに、かつ映画として成立させられるのか、色々模索していきます。当然、扱うオリジナルのネタばれも含むので要注意!
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先日、バレンタイン企画のアンケートを行った際、ジェレミーが選ぶベスト純愛映画は「ザ・フライ」だと書きました。仲間内でも理解してくれる人が非常に少ないんだけどね^^;。
しかし、このランキングにより説得力をもたすためにも、昨年「奇跡の純愛映画」などと騒がれた「セカチュー」は観ない訳にいかないだろうということで、早速DVDをレンタルしてみました!

結論から言うと、原作よりはかなりいいなと。原作は、今が平成の世の中であることを忘れてしまうほどの圧倒的ベタ恋愛で、読んでいてすっかり醒めてしまっていたジェレミー。
しかし、映画版においては、現代パートを創作することで、ぐっとよくなっていたように思えた。
そもそも主人公が大人になっている現代パートは、ガキの恋愛だけじゃ客を呼べないっていう、まさしく「大人の事情」から追加されたのだろう。これによって、大沢たかおや、原作の売り上げアップに大きく貢献した柴咲コウを起用できた。こんな理由の脚色って、どこが純粋なんだと思えなくもないが、柴咲の役柄の設定に工夫が感じられ、感心した。
未見の方のために、あえて詳細は書かないが、偶然が多すぎるご都合主義に陥ったり、大沢の行動が意味不明だったり、「大人の男としてどうよ?」ってツッコミだくなったりするのだが、それもまた一興。見方を変えれば、これらすべてが「所詮、この映画はフィクション。フィクションだからこそデフォルメしながら、不器用な恋愛心を描けるんだよ」と訴えてきてるように思えるのだ。
そう、言ってみれば、これは大人のファンタジー。忘れかけている「愛だけが人生」という童貞スピリッツを刺激してくる。だから、脚本も演出もリアルすぎては、こっぱずかしくて観てられないのだ。
その辺り、行定監督はよぉ〜く心得ていた。

すっかり世間の波にもまれてしまった人々への青春という名の「ネバーランド」の創造。これこそが、今ひとつ盛り上がりに欠けたドラマ版との違いだったのではないだろうか?

正直言えば、決して好きな作品ではないが、一見の価値はある作品だと思う。特に、長澤まさみの堂々とした存在感は、チェックしておくべきかも。

さてさて、以上よくお読みいただいた上で、よかったらホラー映画「ザ・フライ」のご鑑賞をどうぞ!もしかしたら、ジェレミーがベスト純愛映画に選ぶ理由が少しはご理解いただけるかも?! いずれ、詳しくは取り上げていきますけどね。

ではでは、アンケートにご投票の上、次の更新をお楽しみに〜〜〜!^^

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