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コンタクトスポーツにおけるトレーニング コンタクトスポーツとはサッカーやアメフト、バスケットボールやハンドボールなど、 対戦相手との接触により、身体に衝撃がかかるスポーツを指している。 もちろん、柔道やサンボ、空手やボクシングなどの格闘技もこれにあたる。 今日、ラグビー選手から『当たり負けしない身体』を作りたいと相談を受けた。 コンタクトスポーツでは、この当たり負けしない身体は絶対条件。 ボールや有利なポジションを競い合う中では、当たり前のことなのかもしれない。 さて、では『当たり負けしない身体』を作るためのトレーニングの要素とは何だろうか。 私は以下のように考える。 1、ウエイト 体重重いほうが有利な事は、普通に考えれば分かるはずだ。 しかし、ここで注意しておきたいのは脂肪太りではスピードにかけてしまう点だ。 つまり。 筋肉によって体重を増やし、敏速に動ける状態で体重を増やす事が大切になる。 2、バランス バランス感覚体重が同等な選手同士のコンタクトでは、外部から加わった力に対して踏ん張るだけではダメ。 受けた圧力を最小限に止めるために、受け流す事ができるバランス感覚が重要になる。 バランス感覚が整った身体は、踏ん張りも利くし、上手く力を逃がす事もできる。 その他、挙げればきりがないが、重要なものは、やはり上記の2つだろう。 この2つを向上させるエクササイズは、ケトルベルだ! スイング・スナッチ・ターキーゲットアップの3種目だけでも効果がある。 今年からチーム全体でケトルベルを取り入れたトレーニングの効果が楽しみだ。
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初めてのコメントです。
内容の濃いブログなので、時々読ませて頂いていました。
この記事の中で、強い当たり(衝突?)に対しての受け流すバランス感覚と云う事は、とても重要なことと思います。
従来のウエイトトレーニングですと、常時、緊張と、スローな動作が基本になっているように感じていたので最近反動を利用した緊張と脱力を基本にしたトレに取り組んでいますが、「TS]さんが推奨される、ケトルによる受け流す運動モーメントとはどんなものでしょうか??
2009/5/26(火) 午前 9:21 [ 青春の詩 ]
青春の詩さん
コメントありがとうございます。そして返信が遅くなりましたことを心よりお詫び申し上げます。
私の考える衝撃を全て身体で受けない方法というのは、ウエイトトレーニングでアイソレートだけで鍛えた身体より、ケトルベルのような身体の力の流れを重視し、連動力を身に付けた方が、怪我が少ないと言う意味で書きました。
↑ご質問の回答として満足して頂けるかどうか不安ではありますが、追加でコメントいただければ幸いです。
byBDTS
2009/6/1(月) 午後 9:24 [ ボディデザイナーTS ]