海賊物語

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マッド・ピエロ

チャールズがヘンリーたちの仲間になった夜・・・

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海兵A:今夜の夜間の身回りはダリィ。
海兵B:昼にあれだけ走りゃぁ、体も疲れてるに決まってんじゃん!
海兵C:それとも歳か?アハハハハ
A:にしても、あのガキどこに行ったんだろうな?

ガサ・・

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A&B&C:ん?

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ジョン・ブラウン・ジュニア:こんばんわ♪夜間の見回り御苦労さま♪

A:あ、なんだこいつ?へらへらして気持ち悪い。

B:こ、こいつは・・・マッド・ピエロだ・・・。

C:こいつが!?ヘンリーっていう(海賊の)ルーキーのとこの航海士か。ピエロのようにおちゃらけているが曲芸師のように身が軽く、また戦闘時には笑いながら人を切る・・・。まるで狂ったピエロの用に・・・。

A:ほぅ、こいつが・・・。

ジョ:俺のこと知ってんのかい?そいつはどーも♪でもピエロとは心外だな!いつもおちゃらけているわけじゃないよ!

A:で、お前が俺らに何の用だ?

ジョ:それが船長命令でさ・・・。残念だけど君らを始末しろって。ホント残念だねぇ。でも子供相手にあそこまでしたらダメだよぅ。それに年寄りにあんなことまで・・・。ま、自分たちがまい
た種だからしょうがないね!では!!!

ジョ:一人目!

ジャボーーーーン!!!

ジョ:二人目!!

ドボーーーーーン!!!

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ジョ:水の中だったらしばらくはバレないよね♪

A:(こいつできるな・・・。)

ジョ:最後は君。ちなみに君のことは一番許せないなぁ。実はあのお年寄りうちの船長だったんだ。お年寄りをけること自体許せないのに船長を足蹴にするなんて・・・

A:だったら・・・

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A:どうする!!!

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ジョ:甘いよ!

A:何!?

グサ・・・

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ジョ:残念だけど、君の実力じゃ、俺には勝てないよ・・・

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ジョ:さ、仕事も終わったし、帰ろうかな♪今夜も飲むぞ♪

船の掟

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レッド:改めてわが海賊船へようこそ。俺はブラッディ・クロス号の副船長兼甲板長レッド・グリプフックだ。それからさっきいた茶色の帽子、あいつがジョン・ブラウン・ジュニア。この船の航海士。そして船長のヘンリー・ブラックマン。この三人の言うことは絶対だ分かったか?





チャールズ:はい!





レ:それから今から船の掟を言う。ちゃんと覚えとけ!





1、仲間内の金品を盗んだものは孤島置き去りの刑





2、午後10時には消灯。以降飲酒する場合には甲板で月明かりの下のみ許可





3、武器の整備を日頃から徹底すること





4、船に女子を乗せた場合は死刑。男装した女性も禁止





5、船上での口論は禁止。岸に着いてから決闘で決着をつけること





6、収益は役割別に平等に配分。戦闘で負傷した場合には別途手当を支給





とりあえず以上だ。よろしく頼むぞ。

出会い 〜2〜

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ヘンリー:少年、大丈夫かい?
少年:?
レッド:追われているね?
少年:??
ジョン:ついておいで!
少年:???・・うん。




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海兵A:あのガキどこへいった?
海兵B:この近くにいるぞ!
海兵C:おい、このジジイに聞いてみるぞ!

海兵A:なぁ、ジイさん。俺たちゃガキを探してる。茶色い帽子をかぶった奴だ。見たかい?
ジイさん:わしゃ、なんもみとりゃぁしません。それより、海兵の皆様、哀れな年寄りにお恵みをお願いしますだ。
海兵B:おやおや、ジイさん立てないのかい。これは、これは気付かなかった!
海兵C:恵んでほしいと!?それじゃぁ、これを・・・


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海兵C:恵んでやる!!!!
ジ:な、なにをするんです!?
海兵B:うるせい。お前に恵んでやるもんはねぇ。
海兵A:生きてるだけで感謝しろ。
海兵C:チッ、よけい靴が汚れた。もういい!行くぞ!




数分後・・・

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ジョ:へ、ヘンリー大丈夫かい?
ヘ:あぁ、大丈夫だ!
レ:(大丈夫といいながら氷のように冷たい目になってるぞ。今夜何か起こす気だ。すぐに港を発つか)
ジョ:少年、大丈夫かい?
少:あ、ありがとうございます。自分はチャールズ・ジョンソンといいます。
へ:で、チャールズどうしてリンゴを盗んだ。
チャ:じ、実は自分は孤児です。ずーっとご飯を食べていなくてそれで。孤児になったのにも理由が・・・。
へ:理由まではいい。ただ助かった命だ。大切にしろ。
ジョ:そうだよ。。
ヘ:わかったな。じゃ、俺たちは行く。じゃーな!
レ:坊主またな。
ジョ:バイバーイ!

チャ:あ、あの待ってください!
へ:ん?

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チャ:自分もブラッディ・クロス号に乗せていただけませんか?

へ:な、なんだって!なぜ、それを!?どこで知った!?
チャ:ヘンリー・ブラックマン船長ですよね。海賊新聞を読んでいるので。私を仲間にしてください。
へ:突然なにを言うかと思えば!まずガキはだめだ!他を当たれ!
チャ:お、お願いします。あなたが助けてくれたこの命あなたのために使いたいんです。
ジョ:ヘンリー仲間にしてやろーよ!
へ:ジョン、この仕事は子供にはきつい。お前も分かるだろ。同情はするがダメだ。
チャ:子供じゃありません。12歳です。
へ:じゅ、12歳!?チャールズ、この世界をなめるな!お前のことは同情する。本当だ。ただこの仕事は12歳のお・と・なには勤まらん。
チャ:お願いします。
へ:レッド、お前からも言ってやれ!
レ:悪いがヘンリー今回はジョンの味方に付く。あの坊主は役に立つ。
へ:ハッ!?ガキだぞ!レッドも気が狂ったか?同情はあいつのためにはならん。
レ:俺を信じろ!いいから!

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へ:・・・。分かったよ!レッドとがそこまでいうなら。チャールズ、付いてこい。レッド、船の掟を教えてやれ。ジョンは、チャールズを乗せる代わりに今から頼む仕事を片付けろ。チャールズ・・・よろしくな!
レ:チャールズ、ブラッディ・クロス号にようこそ!
ジョ:チャールズやったなぁ!よろしくな!

チャ:はい!!!

へ:よっしゃ〜!なんだかんだでやっぱ最高の日だ!さ、今夜は宴だ!!!

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長々と読んでいただきありがとうございます。
名前のみですがご出演の皆様ありがとうございます!早急に皆様のシグフィグを作ります(できたら、なんのシリーズで入手できる顔なのか等教えていただければ幸いです。恥ずかしながら分からないものたたありまして^^;)

はてさて、それにしても冷静沈着なレッドが何故ヘンリーを仲間にしたのか。ジョンに伝えた仕事はなんなのか?今後をお楽しみに!

出会い

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少年:ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ

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男たち:待ちやがれ、このくそがき!




一方・・・

ヘンリー、ジョン、レッドの三人は今日も港に船を停め三人でぶらぶらと歩いていると・・・

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ジョン:ヘンリー良かったな!取引がうまくいって!
ヘンリー:それはやっぱりレッドがいてくれたからさ!
レッド:そんなことはないが、キャプテン・ジャック・カイトとは実にいい男だ!
ヘ:だよなぁ!俺はジャックの兄貴が大好きだ!ルーキー一掃作戦とかいうのはうまく脱出できたし気分は最高!
ジョ:そうだね!そういえば、さっきの飲み屋にキャプテン・ボルドットがいたよ!
へ:ほ、ほんとか!?
レ:キャプテン・ナイーブのとこの若いのと一緒にいたぞ。キャプテン・ナイーブ以外にもキャプテン・ジェフやキャプテンriskyもいたな。あと店出た時、幻の店の店主ジャック・フロッグ氏ともすれ違った。
へ:マ、マジで!!!
ジョ:ヘンリー気付かなかったのかぁ。
ヘ:ゆっくり話してみたいキャプテンばっかりだ・・・。

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へ:おっと!
少:ごめんよ!
ジョ:気をつけろ〜!
へ:まったく!なんだって急いで!
レ:ヘンリー、ジョン見てみろ!
へ&ジョ:ん?


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海兵A:あのくそがきボコるか?
海兵B:当然!!
海兵C:俺の靴を汚した上に八百屋からリンゴ盗んだらしいぞ!こりゃお仕置きだな。
海兵A&B&C:アハハハハハハ・・・。
へ:ほぅ、最高の気分だったのにな。海軍は腐ってる。
ジョ:レ、レッド。これはマズイよ・・・。
レ:あ、あぁ(や、やばいぞ。ヘンリーがキレちまった。)
レ:ヘンリーまずは落ち着け。
へ:俺は落ち着いている。いつも冷静さ。ジョン、レッド、奴らを追うぞ。



続く

ある男

南海にロジャー船長が戻ってからのある日・・・

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コツ、コツ、コツ

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船員:そちらに武器を。

男:フンッ


ロジャー船長:これはこれはフック船長。わざわざお越しいただき恐縮ですなぁ。ミスター・スミーご機嫌はいかがかな?

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フック船長

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ミスター・スミー

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フック船長:これは、これはロジャー船長。ご丁寧なあいさつをどうも。しかし、私は右手で握手は出来ないのでね。と、言ってももともとドブネズミとは握手もしたくないが。

ロ:クッ・・・。そうですか。しかし、右手がないのはお辛いこと。時計をつけることも出来ない。おっと失礼。チクタク、チクタクの音が苦手でしたっけ。

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フ:何!?

ミスター・スミー:せ、船長落ち着いて。ところでスミスさんは?

ロ:野暮用で今日はおらんのだよ。

ス:そうですか。この前の海軍本部の陥落はとても素晴らしいお仕事で。

ロ:スミー君ありがとう。


フ:アルーフォードもさぞやお怒りだろう。そのお陰で俺たちも別件で少々もうけさせてもらってね。いままで隠れてきた分貴様も金がないだろう。これは選別だ。

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ロ:ありがたく受け取ろう。

フ:俺たちはそれだけだ。帰るぞ、スミー。邪魔したな。

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ロ:最後に聞いていいか。ウィルとラミーは元気か?

フ:ウィルは立派にやってるぞ。ラミーも達者だ。あの頃の南海が懐かしい。俺とスミー、お前にスミス、ウィルにラミー、アイアンフック、サンディ、ウッドハウス、ブロードサイド、アルフォード、ゲイル、マルチネ、エスコーラ・・・。あの頃を思い出す。・・・ロジャーお帰り。

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