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〜2010年8月15日訪問〜 18きっぷ日帰り群馬旅行の最終回です。 おさらいすると、日帰り群馬旅行には3つの目的がありました。 今回は「温泉に入る」編になります。 群馬県というと、誰もが知っている「草津温泉」などメジャーなものから、あまり名前の知られていないマイナーなものまで温泉地だけでも100ヶ所以上ある温泉王国です。 その中から今回選んだのは・・・ 伊香保温泉です。 JR渋川駅からバスで2〜30分くらいでアクセスできます。 ネット情報によると、伊香保温泉は「草津温泉」と並び、群馬県を代表する名湯なんだそうです。 榛名山の中腹、標高700メートルの地点に伊香保温泉街があります。 泉質は、硫酸塩泉の「黄金の湯」(茶褐色)と、メタけい酸単純泉の「白金の湯」の2種類です。 伊香保温泉名物といえば、この石段です。 365段ある石段に沿って温泉旅館、土産物店、飲食店などが建ち並んでいます。 昔ながらの射的が楽しめる遊技場があったりと昭和の香り漂う温泉街ですね。 石段を登り始めてすぐの所にある日帰り入浴施設、「石段の湯」です。 でも、今回の目的地はここではありません。 石段を登り切った先にある「伊香保露天風呂」が目的地です。 「伊香保露天風呂」は、伊香保温泉の源泉の近くにある日帰り入浴施設です。 日頃の疲れを源泉かけ流しの露天風呂で癒そうという趣向です。 途中では温泉饅頭(湯の花まんじゅう)を食べました。 店舗によっては、アツアツの出来立てを食べることができるんですよ。 石段街の頂上には、伊香保神社がありました。 恒例の狛犬コレクションです。 こちらは拝殿です。 温泉街の喧騒が嘘のように静かなところです。 緑豊かなところで、深呼吸したくなります。 境内を散策していると、松尾芭蕉の句碑がありました。 芭蕉翁は伊香保の地を訪れ、 「初時雨 猿も小蓑を 欲しげなり」 という句を詠んだそうです。 参拝を済ませた後、伊香保露天風呂を目指します。 途中にひときわ目立つ朱塗りの橋がありました。 河鹿橋(かじかばし)です。 青々としたもみじと朱塗りの橋のコントラストが美しいです。 これは紅葉の時季はもっと期待できるのではないでしょうか。 次に訪れたのは「伊香保温泉泉飲所」です。 ここでは、伊香保温泉の源泉を飲むことができます。 試しに飲んでみました。 ・・・う〜ん、まずい!(笑) 伊香保温泉の源泉は鉄分を豊富に含むため、鉄っぽい味(これで分かるでしょうか?)がします。 いくら健康に良くても、これはちょっと嫌ですね〜。 「伊香保温泉泉飲所」からは少し歩くと、今回の目的地「伊香保温泉露天風呂」があります。 入口の外観です。 左脇には休憩所があります。 入浴料金はおとな450円、こども200円。 暖簾をくぐって扉を開けると、露天風呂がありました。 (撮影禁止だった為、写真はありません) 山の中にある露天風呂ということで、野趣溢れるお風呂でした。 イロハモミジの木があり、秋には紅葉して綺麗だと思います。 紅葉を楽しみながらの入浴も良さそうですね〜。 湯船が「熱め」と「ぬるめ」に仕切られており、熱い(ぬるい)のが苦手な人に配慮されていました。 個人的にはぬるめが好きなので、こういった配慮は嬉しいですね。 源泉かけ流しのお湯は湯量もたっぷりで快適でしたよ。 〜〜おまけ〜〜 「伊香保露天風呂」の敷地内には源泉の噴出口があり、伊香保温泉の源泉を目の当たりにすることができます。 存じ上げませんでしたが、日本温泉医学の父「ベルツ博士」です。 「伊香保温泉の大恩人」と石碑には刻まれていましたよ。 次回は群馬県のとある駅弁を紹介して、18きっぷ日帰り旅行(群馬編)の幕を引きたいと思います。
期待を必ず裏切るあの駅弁を取り上げますよ〜! |
プチ旅(群馬)
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〜2010年8月15日訪問〜 少し間が空いてしまいましたが、18きっぷ日帰り群馬旅行の続きです。 おさらいすると、日帰り群馬旅行には3つの目的がありました。 今回は「SLに乗る」編になります。 今回乗る「SLみなかみ号」は、JR上越線の水上駅〜高崎駅間を走ります。 行楽シーズンの土日を中心に運行されています。 やってきたのはJR上越線の水上駅です。 首都圏3,000万人の生活を支える利根川の源流があるまち、みなかみ町・・・。 谷川岳に代表される大自然、水上温泉をはじめとする豊富な温泉などなど、大自然を満喫した後は温泉に浸かって疲れを癒す・・・そんな旅がおすすめです。 数年前、水上でラフティングを楽しんだことがあるのですが、利根川の急流はスリル満点で楽しかったですよ〜。 お目当ての「SLみなかみ号」の客車は、既にホームで待機していました。 気分は、にわか鉄道写真家です(笑)。 特急「みなかみ」号とのコラボ写真が撮影できました。 SLが走るとなれば鉄道ファンや親子連れが詰め掛けてホームは大混雑という風景を想像していたのですが、ホームの人影はまばらで拍子抜けでした。 SLの車両はホームから離れたところに待機していました。 SLが走っている姿を撮影できるチャンスは今だけなので、しっかり撮影しておきました。 いつの間にかホームには黒山の人だかりが。 ホームに停車するSLです。 今シーズンのSLみなかみ号は、D51(デゴイチ)で運転されます。 ヘッドマークです。 車窓からは奥利根の山並み、利根川の急流、田園風景が楽しめました。 時々聞こえる汽笛に気分が高揚しますね。 SL車両は珍しいのか、沿道の人たちが手を振ってくれたのが印象的でしたよ〜。 SLの車内ではSLグッズをかけたじゃんけん大会が催され、大いに盛り上がりました。 3、4回チャンスがあったのに、じゃんけん一度も勝てませんでした。 そして、SLに乗車するとこんなものがもらえるんです。 記念乗車証です。 これは旅の記念になります。 嬉しい特典ですね。 SLみなかみは、9月12、18〜20、23、25、26日に運行されます。
3連休や飛び石連休にも運行されるので、関東近郊からならアクセスも便利なので、ご乗車を検討されてはいかがでしょうか? |
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