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〜2010年8月13日訪問〜 日帰り栃木旅行の記事の続きです。 前回那須与一ゆかりの地「温泉神社」に参拝しましたが、次は与一つながりでこんなところへ行きました。 道の駅「那須与一の郷」です。 源平の時代、「屋島の戦い」において、那須余一(与一)が船上の的(扇)を見事撃ち抜いたという有名な話がありますが、その話にちなんで建物の屋根が扇形をしています。 銅像もありました。 馬上から矢を射る勇壮な御姿です。 道の駅には、那須与一の活躍と那須氏に伝わる歴史的な資料などが展示されている「那須与一伝承館」と地元大田原市の特産品の販売所や多目的ホールが併設されています。 夕方の訪問となり、伝承館を見学することができなかったのが心残りですが、せっかくなのでお土産を買って帰ることにしました。 那須与一とコラボした「与一せんべい」です。 地元産有機栽培のコシヒカリと唐辛子「栃木三鷹」を使った、ピリ辛のおせんべいでした。 〜おまけ〜 御神木クイズの答え合わせです。 この御神木、何という名前でしょうか? というクイズでした。 正解はこちら! 五十路さん、最初からご存知だったのですか? |
プチ旅(栃木)
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〜2010年8月13日訪問〜 日帰りプチ旅行(栃木編)の続きです。 「殺生石」から駐車場へ引き返そうとしたときに、ある看板が目に留まりました。 看板には「那須温泉神社」とあります。 源平の時代、「屋島の戦い」において、那須余一(与一)が船上の的(扇)を見事撃ち抜いたという有名な話がありますが、扇の的を射るときに祈願した神社なんだそうです。 創建は奈良時代と、歴史のある神社です。 せっかくなので、参拝していくことにしました。 小さな鳥居をくぐります。 眼下には、先ほど見てきた殺生石のある河原が見えました。 ほどなくして温泉神社の境内に着きました。 なかなか立派な拝殿でしたよ。 ここにも松尾芭蕉の句碑がありました。 芭蕉はここで「湯をむすぶ誓いも同じ岩清水」という句を詠んだそうです。 参道を歩き、大鳥居の前までやってきました。 那須のICから自動車でやって来た場合、こちら側が温泉神社の入口になります。 8月31日までは境内で朝市が開かれているようです。(午前6時〜8時) 早朝なので、地元の人か宿泊客でもないと、なかなか行けませんね〜。 〜〜おまけ〜〜 大鳥居の横にあったのがこちら。 「こんばいろの湯」という足湯です。 無料で利用することができます。 足湯は、建物内外それぞれにありましたよ。 参拝ついでの休憩におすすめです。 足が軽くなりましたよ〜。(^^) もうひとつおまけ、記事の最後はクイズでお楽しみ下さい。 これは、那須温泉神社の御神木の写真なんですが、この御神木、何という名前だと思いますか? 当たっても賞品はありません、あしからず(笑)。
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〜2010年8月13日訪問〜 日帰りプチ旅行(栃木編)の続きです。 次に訪問したのは「殺生石」でした。 殺生石は、那須湯本温泉付近の湯川の河原沿いにある溶岩のことです。 近くには有名な「元湯 鹿の湯」があり、入浴(宿泊)ついでに観光するのがいいと思います。 殺生石はこの奥、道の突き当たりにありました。 「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、殺生の石」(ウィキペディア)と古くから知られており、周囲には卵の腐ったような硫化水素ガスの独特な臭いが充満していました。 また、殺生石は「九尾の狐」(=九つの尾を持つ狐の妖怪)の伝説と結びついています。 伝説の一部を要約すると、那須の地に現れ、数々の悪行を働いた九尾の狐は、鳥羽上皇により組織された数万の軍勢に退治されました。 退治された九尾の狐は、毒石(=殺生石)に姿を変え、毒気により近づく者の命を次々と奪ったとされています。 その後、玄翁和尚により殺生石は破壊されましたが、そのかけらは全国各地に飛散したといわれています。(参考:ウィキペディア) 石や岩が転がる荒涼とした中にお地蔵様がある風景・・・数年前に旅行した青森の恐山を思い出します。 湯の花採取場がありました。 こちらの石も、何やらいわれがあるようです。 注連縄が巻かれている石が殺生石だと思います。 ここには松尾芭蕉も訪れ、「石の香や 夏草あかく 露あつし」という句を残しています。 歴史上の人物も訪れていると知ると、テンションが上がりますね〜。
一句捻ってみようと思いましたが、まったく思いつきませんでした(笑)。 |
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〜2010年8月13日訪問〜 18きっぷ日帰り旅行(栃木編)の目的地は、那須でした。 那須に住む友人がちょうど夏休み中だったので、那須を車で案内してもらうことにしました。 友人の「那須には何もない」という一言に不安を感じながら(笑)、散策開始です。 まずは腹ごしらえから。 道の駅「那須高原 友愛の森」という、前首相を彷彿とさせるような道の駅にあるレストラン「なすとらん」で食べることにしました。 ここは、地元那須の食材を中心としたメニューが売りのレストランです。 天井が高く、開放的な店内です。 クーラーがないので、暑がりの人にはちょっと厳しいかもしれないですね。 メニューにあった那須の新名物、「那須の内弁当」(愛称:なすべん)を食べたかったのですが、売り切れていました。 一日限定15食では厳しいか。。 那須の内弁当(愛称:なすべん)とは  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 那須にある「九尾の狐伝説」にあやかって、地産地消にこだわった9種類の食材を使ったランチプレートのことです。 なすべんは、9種類の食材、9種類の料理、9種類の器を使うことが明確に定義されており、2010年8月現在、7店舗で提供されています。 (参考:なすべん案内のポスター) 代わりに食べたのが「旬の野菜天ぷら定食」(800円)です。 新鮮野菜の天ぷら、美味しかったですよ。 友人が食べたのが、「那須牛のステーキ丼定食」(1900円)です。 「肉が違う」と感動していましたよ。 地産地消の試みは応援したくなります。 次回は「なすべん」にチャレンジしてみようと思います。 店内は終始混雑していたので、若干時間をずらして行くことをお勧めしますよ。 「九尾の狐」の話が出たことで、次の目的地が決まりました。
次回に続きます。 |





