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「全国大会の最初の関門、準々決勝に挑む!」
暑い夏に、熱い高校生達のコンテスト「Nコン」、
第59回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会 が始まりました。
7月23日(月)に東京に向けて出発、
代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて総合受付になります。
小田急線「参宮橋」駅から、多くの高校生が通称オリセンに急ぎます。
うちの生徒達も、荷物を抱えて大移動。
今年度の
各都道府県大会参加校数が1667校、
全国大会参加校数が534校 ということです。
実は、我がH県は、放送部活動が活発な県でして、参加校数も多いです。
しかし都道府県によっては、参加校数が少ないところもあり、
よって、全国大会参加校数のわりに、各都道府県参加校数が案外少ない数になっています。
さて、キャリーケースの場合、一般の路上や階段にて本当に大変そうです。
コインロッカーに荷物を預ける場合もなかなか入るサイズが見つからず、
帰りに宅急便で荷物を送るのも大変そう。
私はいつもボストンバックで動いており、部員たちにもそう勧めるのですが、
今年度も女子はキャリーケースが多く大変そうでした。
総合受付後に、エーイ、記念写真です。
全国大会へ参加した部員は20名です。
例年通り、夜には、H県代表生徒達で集まり研修会があります。
個人部門(アナウンス・朗読)出場者には、その研修会を、
番組部門出場者等には、その研修会を、
こうして、H県全体の雰囲気を高め、翌年への意欲も高めているのです。
そして、翌24日(火)準々決勝がありました。
まずは恒例の「レストラン前に列をつくり並ばないと食べれない朝食」からです。
何しろ凄い人数が放送コンテストのために押し掛けていますから、レストランも大変です。
例年この行列だけで、1年生は疲れますが、これから審査会場に入るのも、また行列なんですよ。
各都道府県参加者数は、
アナウンス部門 4188人
朗読部門 6400人
ラジオドキュメント部門 438作品
テレビドキュメント部門 550作品
創作ラジオドラマ部門 769作品
創作テレビドラマ部門 416作品 ということです。
そのうち全国大会参加数は、
アナウンス部門 294人(準々決勝6会場)
朗読部門 294人(準々決勝6会場)
ラジオドキュメント部門 185作品(準々決勝4会場)
テレビドキュメント部門 185作品(準々決勝4会場)
創作ラジオドラマ部門 100作品(準々決勝2会場)
創作テレビドラマ部門 96作品(準々決勝2会場) でした。
わが校の3部門出場の審査時刻は、だいたい昼前後でした。
よって、私自身は、
まずテレビドキュメント部門「母の想い〜モンキーセンターより」担当者Mさんに付き、
無事審査されたことをこの目で確認。
自分の作品が流れるのを、審査される間、前の指定席でじっと待つMさん・・・
次に、朗読部門会場に行き、Tくんの朗読が無事なされるのを確認しました。
個人部門はライブでの勝負ですから、東京に来るまでも、来てからも体調に気遣うなど、
Tくん本人は大変です。
見事、自分のペースで制限時間ぴったりくらいの読みができました。
創作テレビドラマ部門「disPair」は、ちょうど両部門の真ん中ぐらいの時刻に審査だったのと、
もともとテレビドラマ会場は混み合っており、都合良く出入りできないこと、
また、状況さえ整えば、勢いあるわが校作品なので、これは天に預けました。
こうして無事一日が終わり、また、夜の県研修会です。
番組部門の研修会を撮ってみました。
今夜は県代表のテレビ番組を見て、内容や手法を質問し合うことが中心です。
うちの部員も、他校の番組に質問していました。
そろえた服装は今回の全国大会用につくったポロシャツです。
背中に出場する3部門に、ちなんだ図柄が入っています。
次に、うちのテレビドラマ担当者Kくんが作品を見てもらい、質問を受けます。
少し違うのは、彼が非常に嬉しそうだったことです。
たいていの生徒は全県生徒を前に緊張しているのですが、
彼は自分の作品に興味をもってもらえて、質問されるのでニコニコでした。
研修会の最後に上映したこともあり、時間たっぷり、いろんな学校の生徒から、
場合によっては1校から5〜6人も質問あったりしましたが、Kくんは大満足でしたよ。
県研修会も終わり、あとは今日の準々決勝の審査結果を、明朝発表されるのを待つだけです。
明朝にはどきどきして、通過、不通過の結果を受けるため、審査結果待ちの今夜が少しホッとした夜です。
私の泊った部屋から正面に渋谷NHK本社が見えていました。
明後日、あそこのNHKホールステージに立てるのは、一握りの高校生だけになります。
※ 様々なところへの影響を考えて控えていた記事アップですが、
そろそろいい頃合いかと思いますので、
さかのぼって、書きかけだった過去記事を、少し遅れましたがアップしてまいります。ヾ(^-^;) |
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