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「全国大会の準決勝に進めたのはテレドラ「disPair」!」
放送部員にとっての夏の甲子園「Nコン」、 第59回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会の大会2日目です。 7月25日(水)、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて。
通称オリセンの朝は早いです。
レストラン(カフェテリア)の開店時刻は7時ですが、大会中、毎朝6時半過ぎには列ができ始めます。 こうして並ぶことから、この一日も始まるのです。 私達も開店前から並びます。 準々決勝結果発表まで、あと2時間ほど、なんとなく落ち着きません。 顧問としても、この結果発表のときが一番嫌です…
ようやく8時半をまわり、予定時刻より遅延がありながらも、オリセン広場前に集まる高校生達… 強い日差しの中、うちの部員達も集まり、ひきつった笑顔の3年生と、無邪気な笑顔の1年生と…
結果配布時刻になると、代表者である部長Tくんが、近畿ブロックの結果配布教室に向かいました。
ちょうど待っていた場所から、Tくんが結果を受け取るシーンを見ました。
戻ってきたTくんがじっと見る準々決勝結果用紙には、通過個人名や作品名が書かれてあります。
ここで準々決勝を突破し、準決勝に進めたのは、
創作テレビドラマ部門「disPair」のみでした。
準々決勝の2会場からの各10作品に選ばれました。 激戦のテレビドラマが準決勝に進めたのは、感謝なことです。
しかし、テレビドキュメント部門と朗読部門は。残念ながら通過ならず。
期待もしていただけに、無念な思いに涙も出ます。 毎度のことですが、通過する者あれば、通過できない者が出る。
審査という勝負の結果ですから受け入れるしかないのですが、
顧問の私には来年があっても、生徒たちには3年間しかなく、つらい場面です。
それでもS高放送部としては、残ったテレドラ「disPair」に賭けるしかありません。
皆の思いは少しずつですが、ひとつになります。 あとはテレドラ「disPair」が決勝にまで残って欲しい、と、願うばかりです。
この日は、それぞれが思い思いの部門会場に行き、他校の番組を見て、学びます。
テレドラ会場に向かう者、ラジドラ会場に向かう者、ラジドキュ会場に向かう者…など。
私は部員2名と、少しつらい思いを感じつつ、テレビドキュメント部門、研究発表大会に参加しました。
しかし、準決勝に残ったテレビドキュメント(4会場より各10作品)を見ていると、
さすがに準決勝に残った作品だと言わざるを得ません。
こうして段々と前を向く私達でした。
さて、今日残った創作テレビドラマ部門20作品中、明日のNHKホール決勝に上がれるのはたった3作品。
わが校作品の長所・短所を知りつつも、その勢いを信じるしかない状態です。 ついでの話ですが…
この日、私は母校KM高校の放送部顧問として生徒引率してきていたF先生と少し話をしました。
私が教育実習のときにKM高校におられ、指導教官(物理)としてお世話になり、
その後、講師として一緒にKM高校ではたらかせてもらったF先生です。
F先生の放送部顧問としての実績は大きく、1999年に私が放送部顧問をスタートさせたときには、
県理事として中核におられた先生です。
近年、放送部活動とは距離をおいておられたので残念でしたが、ここ東京で久しぶりにお会いできました。
私が教師として最も影響を受けた方ですから、別段普通のことですがいろんな話をすることで、
教員としての強い新たな気持ちが芽生えます。
そんな時間をもてたこと、ありがたいです。
※ 様々なところへの影響を考えて控えていた記事アップですが、 そろそろいい頃合いかと思いますので、 さかのぼって、書きかけだった過去記事を、少し遅れましたがアップしてまいります。ヾ(^-^;) |
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