|
ちょうど高校野球が行われているときでしたが、それほど混雑はしておらず、 あちらこちらの賑わいを感じました。 昼食弁当を買った店には、高校野球の今大会記念グッズや阪神タイガースグッズが溢れていました。 暑い日差しの中でしたが、訪問先の高校までは、歩きながら町並み観察。 デュランタだと思うのですが、鮮やかな紫の花があちらこちらの庭先で咲いていました。 この日はなぜかあちらこちらで清掃している人を見かけ、 サルスベリの赤い花が咲く公園で掃き掃除をしているおじさんを発見。 「暑い中大変ですね」「サルスベリの花が綺麗ですね」などと声を掛けました。 すると「サルスベリと言うのですか、花の名前わからなくて」と逆に感謝されてしまいました。 本当に暑い中ご苦労様でした。 訪問先の高校では、一日かけて、ラジオ番組を作らせてもらいましたが、 凝り性な私は集中しだすと会話無く、あとで「怖い顔していた」と言われてしまいました。 限られた時間しかなく、初めてさわるパソコンソフトゆえ、単なる練習ということでしたが、 どうせなら使える番組を作ってやると必死に効率上げて集中。 肩は凝り、目はシバシバと疲れましたが、 NHK杯コンテスト決勝ホールでの決勝進出発表瞬間の様子、作品放送時の様子、 アナウンス部門他校生徒がうちの番組を題材に取り上げてくれた発表など、 音声MD収録をパソコンに取り込み、編集仕上げ、CDに焼き付けました。 満足!! 帰り道、甲子園球場の前を通ると、応援のリズム。
すると打者が打ったのでしょうか、急に大歓声があがり、すぐに次の大歓声。 果たしてセーフかアウトか、どちらだったのでしょうか? その大歓声に思わず鳥肌が立ちました。 |
AIBC-2009年07-08月
[ リスト | 詳細 ]
|
生徒の力作:我が校のNコンでのラジオドキュメントが、公共電波にのって放送されます。 おそらく9時半〜9時45分のどこかです。 番組として欠点もありますが、ご視聴していただけますと幸いです。 |
|
大阪長吉高校が始めた「ツアーオブ淡路」が、今年もまた大きく成長したようです。 少しでも多くのネパールの子供達が学校に通うことができるように、 大阪の多くの学校がタスキを繋ぎ、そして淡路島の多くの学校が協力しました。 我が校「いちぶん」ができることは、募金協力とおもてなしです。 8月5日(水)、今年も「ツアーオブ淡路」が、1日目に我が校に立ち寄ってくださいました。 うちの生徒たちが冷たいお茶を用意し、待っているところへ、リレーの一団が到着! お茶を飲んでいただいた後、体育館に入ってもらいました。 筝曲部による演奏「エルフ」を聞いていただきました。 暑さ厳しい中、筝曲部員もがんばって演奏。 何台もの琴がハーモニーを奏でるとさすがに迫力満点です。 それにしても体育館は室内ですが、やはり暑いです。 うちの放送部員がしっかりと記録としてビデオ撮影! 実は、この「ツアーオブ淡路」を毎年島内担当者として携わってこられたのが、 これまでの記事によく出てくる我が校旧職員のM先生です。 しかし、M先生は今年度より退職生活に入っていますので、 当日M先生が顔を出されましたが、脇役に徹しておられます。 +++++++++++++++++++++++++++++ 新年度、平成21年度が始まる (異動、退職、託された・・・) 2009年4月3日記事 http://blogs.yahoo.co.jp/iahs_h16/58344651.html +++++++++++++++++++++++++++++ 代わって島内幹事を引き受けられたのは、S高校放送部顧問のMK先生! (同じM先生というイニシャルがわかりにくいので、MK先生と表記) MK先生とS高校放送部員は、ビデオ撮影だけでなく、 タスキリレーの走者としても協力する頑張りようです。 爽やかに頑張っている姿に好感でした! さて、演奏が終わると、我が校に感謝状をいただきました。 いつも細やかな配慮をありがとうございます。 今年度は速報用公式ブログを立てているといことで、記念写真をパチリ! 携帯電話から随時、記事をアップしておられました。 うちの先月のNHK杯速報もそうですが、ブログが活用されると即時性が高まります。 時代が変わってきたと思います。 少しは休養、気分転換になったでしょうか? 「いちぶん」から再スタートが切られました! ↓↓↓ さて、公式ブログを見てみると・・・ 8月5日〜7日の3日間、タスキは繋がれ、この夏も無事走り切ったようです。
御苦労さまでした! 協力した皆さんの願いが、今年も大きく大きく叶いますように! |
|
2009年NHK杯全国高校放送コンテスト(Nコン)4日目その2午後の様子と、フジテレビ見学です。 ●■●■●■●■● 7月24日(金) 4日目:表彰とフジTV 午前中にラジオ番組、テレビ番組の審査が済んでいますので、 昼食後、午後はアナウンス部門、朗読部門の審査です。 それぞれ10人の決勝進出者が、この大ホールでまさにライブで勝負です。 この大ホールのステージに立ち、堂々と読み上げる20人は凄いです。 同じ兵庫からは、アナウンス部門に「M川女子」、朗読部門に「S磨東」さんがいて、 見ているこちらも力が入ってしまいました。 ずっと読み上げてきた原稿プラス、決勝課題原稿があります。 特にアナウンス部門は、決勝のラジオドキュメント番組の紹介が課題であり、 うちの学校はラジオドキュメントのトップで原稿にしやすかったのか、 多くの方がうちの番組紹介を課題原稿にしてくださり嬉しく思いました。 審査集計の間、今年はアナウンス、朗読に関する話し方講座がありました。 ポイントのいくつかをわかりやすく大スクリーンを使って教えていただきました。 続いて、審査講評を、各審査員からそれぞれの得意分野でお話いただきます。 ラジオドキュメント部門では、「取材に至った必然性」といったものに着目されていました。 毎回のことながら、この審査講評はかなり勉強になります。 審査後に疲れている生徒達ですが、これを真剣に受け止めるかどうか、結構大事です。 いよいよ結果発表です。 各部門順番にコンテスト委員の先生が読み上げます。 アナウンスや朗読の個人部門は、10人のうちから選ばれるので大変です。 ラジオやテレビの番組部門は、すでに3〜4番組に絞られているので、いずれも何か賞をいただけます。 ラジオドキュメント優勝は「北海道」の学校、準優勝は「富山」の学校でした。 優勝、準優勝には届かず、残念な気持ちはありましたが、 それでもこのNHKホールの4校に残り、ここで再生され審査されたことが嬉しく、 島の分校としては上出来過ぎる結果です。 この表彰の列に、うちの生徒が居ること、それをこの場所で、この目で見ることができたこと、 嬉しさの方が勝っていました。 昨年は、兵庫が上位を独占した大会でしたが、今年は「北海道」が強かった。 しかし、その中でも兵庫の最高位として頑張ったのは、やはり「O野」さん! 「O野」さんの創作ラジオドラマは優勝を獲得しました。 2年続けての全国優勝は本当に凄いです。 まさに兵庫全体の各校の目標であり、兵庫を今、牽引している学校です。 「O野」さん、おめでとうございます! 優勝表彰は、各部門全員が受け取りますが、準優勝や3位表彰は、全員が起立し代表による受賞です。 うちの生徒もしっかりと起立しています。 こうして表彰式が終了。 最後に、今大会のNHK番組のためか、記録のためか、各順位で集まって記念写真を撮っていました。 うちの生徒全員でも記念写真。 兵庫の現代表理事の「S先生」と一緒に写真をパチリ! ロビーでもパチリ! NHKホール前でも、いつもの光景ですが、高校生で溢れかえっています。 最終ミーティングをしている学校、記念写真を撮っている学校、いろいろです。 うちも記念写真を撮りまくりました。 風が強かったのですが、その自然な雰囲気での笑顔が一番です。 私も入って、パチリ! いつもなら、この後、隣接するスタジオパークに出かけ、さーっと見て回り、 NHK関係の土産を買い込むのですが、今年は生徒を連れて、渋谷駅に急ぎました。 というのも、東京工科大学・フジテレビラボLLCによる 昨年の「第二回メディアコンテンツグランプリ」でグランプリをいただいたことで、 今回、フジテレビラボLLCさんとフジテレビさんを見学させてもらおうとお願いしたのです。 NHK杯の入賞で、約束の時刻に遅れる見込みで念のため連絡。 多少NHKホールを出るのが予定時刻から遅れたのですが、 渋谷駅までの移動、乗り継ぎを急ぎ、何とか最初にお願いしていた時刻に間に合ってしまいました。 無理なお願いと約束時刻の変更にも、快く対応していただいた フジテレビラボLLC代表の時澤さん(フジテレビプロデューサー)、 Webディレクターの村治さんに感謝申し上げます。 お仕事中の貴重な時間を割いて下さり、 フジテレビラボLLCの紹介、フジテレビ内の案内をしてくださりました。 フジテレビラボは、小規模でフジテレビと同じような事をしてしまおうということのようで、 その考え方、また知恵の使い方が、まさに小規模校の私達と同じであると感じました。 ご説明いただいたスペースが、実は「ワッチミー!TV」の収録場所であるということにも驚きました。 こんなやり方があるんだ、ということがよくわかりました。 次に、隣接するフジテレビ本社に入れていただいたのですが、 セキュリティーがしっかりしているんだと玄関で実感。 中に入ると、 バラエティー番組等で見たことのある社内スペースや、スタジオセットに興奮する生徒達でしたが、 私はその規模にただただ圧倒されていました。 沢山の編集室、スタジオがあり、どこをどう動いたのか全くわからないほど、大きな会社だと実感。 大規模会社ゆえ、それぞれの役割分担が明確化されていて、 例えば、取材テープから番組内映像制作への流れも、 それぞれの担当プロが、テキパキと役割を果たしていく、といった感じでした。 また協力会社もその社内にスペースを持っていて、 それぞれの得意分野に応じて、制作に絡んでいくということを初めて知りました。 皆さん、日々のテレビ放送を担っているプロの誇りを、ビシ、バシ、その空気から感じました。 社内見学後、食堂というよりもちょっとイイレストランと言える社員食堂に入れていただきました。 上の方の階にあるため、お台場一帯の夜景がとても素敵でした。 ここで皆さん、一日の疲れを癒し話し込んだり、 また仕事の打ち合わせをしたり、といった感じでした。 ここで、生徒ともども、私達も食事をごちそうになりました。 私が42歳、その少し年上にあたる時澤プロデューサーさんゆえ、 ちょうど昔話なども共感できる世代であるため、 時澤プロデューサーさんがなぜこの世界に入られたのか、といったことや、 これまでのお仕事の話など、大変楽しいものでした。 NHK杯決勝が終わり、フジの社内見学も一段落ついて、 生徒はホッしたのか疲れが出てきているようでしたので、 私が一番、映像や番組制作の話を楽しんでいたのかもしれません。 映像制作を学ぶ上でのお土産もいただきました。 時澤プロデューサーさんからは、 その熱いプロ魂を、私達にも分けていただいたようで、大変感謝申し上げます。 私達の規模で、私達にしかできない事を、さらにやっていこうと決意しました。 また、村治ディレクターさんは、このような機会をセッティングしていただき感謝申し上げます。 メディアコンテンツグランプリを、さらに発展させるため、 新しいチャレンジに賭けておられるという熱意を感じました。 私達と同じように、多くの若い世代が、 プロの皆さんから刺激を受けることができれば・・・と願っております。 御二方には、玄関先で私達の姿が見えなくなるまで見送っていただき、 そのご丁寧な心遣いに、重ねて感謝申し上げます。 楽しいひとときをありがとございました。 ●■●■● NHK杯決勝進出と3位、そして、フジテレビでの楽しい時間、 今はまだこの幸せの大きさに気づいていない生徒達かもしれませんが、 将来、放送部活動を通して過ごした時を、本当にその幸せを噛みしめて欲しいと願っています。 ●■●■● 7月25日(土) 5日目:帰宅 少し懐かしい我が島、我が家でした。
息子達、照れていました。 |
|
2009年NHK杯全国高校放送コンテスト(Nコン)に関して振り返ります。 いよいよ4日目の記事ですが、ちょっと写真が多く、 またこの後、フジTV見学もあり、記事を2つに分けて書きます。 ●■●■●■●■● 7月24日(金) 4日目:決勝進出 今朝は出発用意を全て整えてから、朝6時45分にレストランが開くのを待ちました。 営業開始と同時に急ぎ食べ、7時45分にはタクシーに乗ります。 学校によっては朝食をパスして、歩いてNHKホールに行く学校もあります。 そういう学校さんは8時10分開場に合わせて、早朝から並んでいます。 うちは朝食を食べてから予約タクシーでホールに行くパターンの学校です。 開場8時10分前にホールに到着しますが、 既に長蛇の列ゆえ、実際に入場できるのは9時半になった年もあります。 今年は雨降る中、オリンピックセンターの宿泊棟前には、 沢山の予約タクシーで溢れていました。 NHKホールに到着すると、すでに長蛇の列。 座席指定しながらの入場制限ゆえ、開場後に入るまでには時間がかかります。 NHK職員さん、全国事務局の皆さん、いつもお世話をありがとうございます。 昨年、入場形式が変わり、準決勝に残った学校と残らなかった学校に分けられ、 入場順も、座席も、準決勝に残った学校を優先するようになりました。 今年度はさらに変わり、 まず全国大会準々決勝に参加した個人部門人数や番組数に対して、 [白色]入場チケットが限定枚数発行。 (うちは3番組各2枚プラス顧問1枚) 次に、準決勝に進めた個人部門人数や番組数に対して、、 [青色]優先入場チケットが限定発行でした。 (うちは1番組ゆえ3枚) 生徒4人と顧問1人のうちには、十分なチケット枚数がもらえたのですが、実は問題がありました。 [白色]入場チケットと、[青色]優先入場チケットとは、入場が別扱いなのです。 よって、うちは、 [白色]入場チケットで入場した2年生は2階席、 [青色]優先入場チケットで先に入場した3年生と私は1階席でした。 離れてしまった座席では、別アングルの会場映像が撮れるのはイイのですが、 喜びや悲しみを一緒に味わうことができないのは、残念でした。 やっと座って落ち着いたのは、9時前です。 NHKホールは、1階から見上げると、縦に長いというか、3階席が非常に高い位置にあり、 本当に大きなホールだと実感できます。 ロビーでは、開始直前までまだ入場の列があり、この大会を撮影しているNHKクルーもいました。 どこかの学校がインタビューされていました。 10時前に、昨日の準決勝審査結果による、今日の決勝進出者名と進出学校名が発表されます。 ステージ上の大スクリーンに、順次ファンファーレで投影され、司会者によって読み上げられるのです。 アナウンス部門10人、 朗読部門10人、 ラジオドキュメント部門4校、 テレビドキュメント部門4校、 創作ラジオドラマ部門3校、 創作テレビドラマ部門3校 すぐにロビーで決勝受付が始まるということで、 わけもわからぬまま、3年生2名と私はロビーへ行きました。 ちょうどラジオドキュメントの受付担当が、兵庫代表の先生だったので、 部員達は「おめでとう」と言われ、再度喜んでいました。 記念写真は、ほとんど大泣きです。 1位を狙っている学校は、まだそこまで喜んではいないのですが、 何しろうちは初めての経験ですから、既に大興奮でした。 2階席の2年生のところに行き、喜びを分かち合う3年生たちでした。 ホール内のほとんどで、携帯電話の電波が無いため、 あちらこちらに連絡したいものの、連絡できないまま、 すぐに開会式と決勝審査が始まってしまいました。 ラジオドキュメントからの審査で、うちはトップでした。 ちょっと会場内がまだざわついていたのが、気がかりでしたが、 再生されると作品がホールに流れると、会場内の皆さん全員が固唾を呑んで聞いて下さりました。 その後、ステージ上で代表生徒がインタビューを受けました。 たった1〜2分のインタビューですが、こちらまで緊張感が伝わってきました。 この日は決勝が終わる夕刻後のスケジュールが詰まっていたため、 昼休みの昼食前に、隣接するスタジオパークに出かけ、NHK関係の土産を買いこむ無茶をしました。 急ぎ足で土産を売るショップに行き、買い物、 そしてホールに戻り、急ぎ昼食のおにぎりを胃袋に詰め込みました。 皆さんロビーで昼食を広げ、くつろいでいます。 ロビーでは皆、座れるところに座り込むしかない大混雑です。 午後から様子は、次の記事に続きます。
|




