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放送部顧問の覚え書き…島の伝統校S高校顧問 〔 旧:島の分校I校顧問(2011閉校)、 旧:A高校顧問 〕 最新記事はFBにて

AIBC-2011年01-03月

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いよいよ、今日で淡路島にある分校
「一宮校」が閉校します。

皆さんで惜しみ、皆さんで明るく
「ありがとう」
「さようなら」
と、告げましょう。

(卒業式、閉校式直前の大変な日々に続き)
ここ1ヶ月、感慨に浸っている間はなく、
物品整理、運搬と廃棄、公文書引継、
先日決まった校舎利用を含め、
毎日、目が回る忙しさで、日々あれをしてこれをして、
と、その日、その日にやるべきことを考え、
悲しさと寂しさの中、動きまわる毎日でした。

私は、理科、情報、放送、進路、と、管理する範疇が広すぎ、
特に3階への往復、運搬作業では、
もともと弱い左膝を完全に傷めました。
今は歩くのも痛く、
時にはじっと座っていてもジンジン痛み、苦痛です。

でも、それもあと1日・・・
ただ、まだまだやらねばならぬことあります。

学校全体の動き以外に、
進路指導のこと、情報関連のこと、
特に学校ホームページの最終更新は重要です。
 

タイムリミットまで、あと少し。
最後は笑顔で、涙で、去ることができるか?
今日、一宮にお別れする日です。
一宮校の放送部顧問です。
あと何回この「一宮校」と言えるでしょうか・・・

2011年3月21日
NHKドキュメント
「旅立ちの記録 〜分校の放送部が見つめた1年〜」

TV番組をご覧いただいた皆さん、ありがとうございます。
たくさんの感想をいただいております。
まだの方、機会があればご覧ください・・・
と言いたいところですが、
私の泣くシーン(おっさんの涙)は余分でした〜

色々な声をいただきましたが、概ね好評で、
特に、教員という立場の方で見ると、共感しっぱなし・・・
さらに放送部顧問でしたら、もう針が振れっぱなし・・・
という感じのようですね。

今の日本の状況下で、どんな番組になるのか、
放送してもらってもいいのか、ちょっと不安でしたが、さすがNHKでした。
感動が伝わるドキュメントでした。

青春リアル系の、冒頭の「煽り」から、なだれ込む展開。
さすがプロですね。
うまくカンナの話へとつなげていました。

3回目の局内試写の後、
「『カンナ物語』になったので、校内的には不満かも?」
と連絡をもらっていたので覚悟はしていましたが、
本当にカンナ物語でしたネ。
でもそれが見てる側を引き込みました。
ナレーションで「カンナ」とストレートな呼びかけも効いていました。
ナレーションの相沢舞さんも高校といった雰囲気にあっていました。

担当ディレクターTさんは、常に冷静・沈着な方で、
ディレクター歴も長く実績もあり、
「青春リアル」ではプロデューサー、デスクの次の立場にあるようです。
そのTさんが、1年間で、すっかり一宮校に浸かってしまい、
私たち教員よりも、ある部分では生徒と深く繋がっていました。
よって、普段はとてもそんなタイプではない方のはずが、
卒業式前日には、生徒からの花に、涙ボロボロ。
そのまま卒業式でもカメラ回しながら生徒の成長に涙、涙のTさんでした。

Tさんは、
卒業式翌日には、淡路の家を引き払い、東京へ戻り、即編集。
事実確認の電話やら、素材を送ってほしいと連絡がある度、
局内では切羽詰まった編集状況のようでしたが、
その分、段々と番組が良くなっていく感じでした。
ディレクターTさんの思い入れがしっかりと詰まった
すてきな番組になってい…
私たちの学校の姿が、NHKドキュメンタリーとして放送されます。
 
「旅立ちの記録 〜分校の放送部が見つめた1年〜」
 

●バージョン1●
3月21日(月・祝) 午前
11時10分〜11時44分
(34分間)
NHK総合
 

●バージョン2●
3月27日(日) 午後
18時00分〜18時50分
(50分間)
NHK教育
 

※ ただし、報道番組・高校野球等により
放送日時変更の可能性あります。
特に、27日分は未確定。
 
※ 上記2回は、
チャンネルと内容が異なります。
 
NHK番組ブログ
NHK番組表
 


 
2011年2月27日(日)、最後のいちぶん「一宮校」卒業生を送り出しました。
淡路島にある分校として、
前身の私立学校「一宮実践女学校」から数えて83年の
いちぶん(旧名:一宮分校)ですが、
いよいよあと10日あまり・・・2011年3月31日に閉校します。
 
今は、毎日、書類整理、処分、物品運搬の日々です。
 
最後の1年間は、本当に無我夢中の1年でした。
生徒36人とともに、教職員10名あまりで、駆け抜けた春夏秋冬でした。

本来でしたら、このブログにも多くの記事を書くべきところでしたが、
現場での生徒との毎日を優先し、ご無沙汰でした。
毎回、記事を楽しみにしていてくださった方々には、申し訳ありませんでした。
 

特に、2学期からの「最後の」と付く全ての行事が、
限られた生徒数でどうやって盛り上げるか・・・
保護者、同窓生、地域と一体化して盛り上げようとすればするほど、
例年通りや昨年通りとはいかないことばかりで、対応に追われました。
 
そうした学校全体の動きの中、私自身は、初めて進路部長として、
進路指導を手探りで行い、就職指導に励む1年でした。
 
さらに、12月からは
閉校事業(記念碑、記念誌、式典)に裂く労力も多大でした。
2月はあっという間に過ぎ、まさに全力の日々でした。

しかも、放送部顧問としても前例の無い取り組みをしてきました。
それは昨年度の2009年NHK杯全国高校放送コンテストでの
ラジオドキュメント部門優秀賞が運んできてくれた幸運です。
 
実は、2010年度、この1年間、
NHKさんからの密着取材を受けてきたのです。
学校や放送部を取材しようと、
担当ディレクターTさんが張り付いてくださりました。
(東京のNHK制作局「青春リアル」班)
 
放送部員の最後の1年間の活動がドキュメンタリーの主題になる・・・かも・・・
ということでしたので、手を抜けない1年でした。

確かに、最後の学年の放送部員たちにとって、
閉校が決まって以来、卒業までの3年間は、
「学校の記録を残す」というのが大きな使命でした。
 
とはいえ、今年度3年生として、7月NHK杯、8月全国総文祭といった
コンテストを終えれば、参加できるコンテストも少なく、
番組制作をしなくなれば、進路決定、学校行事の多忙さの前に、
放送部活動が縮小してゆくのは目に見えていました。
 
そんな9月以降の私たちに、
刺激を与え続けてくださったNHKのTディレクターさんの存在は
有難いものでした。
 
校内にて、Tディレクターさんが、常に手持ちカメラで撮影しているので、
私たちの気持ちにハリが出ますし、
放送部員としても、放送部活動を続ける意義が深まりました。
 
また、普段は取材する側の放送部員が、
NHKさんによって逆に取材され続けたというのも楽しい経験でした。
 
12月以降は、部員が卒業前の最後の校内番組を制作するという目標で、
本格的な番組制作に取り組んでいました。
一方で、私自身は、部員とは別の閉校関連映像を5〜6点監修し続け、
くたくたになりましたが、いま振り返れば素敵な日々でした。
 
 
さて、Tディレクターさんの上司Kプロデューサーは、
私がずっと今も心に残っているあのドキュメンタリー、
NHKスペシャル「こども 輝けいのち」
第3集 涙と笑いのハッピークラス〜4年1組 命の授業〜
を制作した方でした。
 
 
1年の間には、取材を受けていることの不安、
部員たちの指導への不安等がもちろんありました。
しかし、Tディレクターさんが生徒たちをしっかりと見守ってくださり、
あの「ハッピークラス」をつくったKプロデューサーさんが
Tさんの後ろに控えているということも含め安心できました。

さて、私たちの学校の姿が、
明後日、21日(祝)に NHKドキュメンタリーとして放送されます。
どんな番組になったのか、私は知りませんので、不安と期待が半分半分です。
よろしければ、皆さまもご覧ください。
島の分校、最後の生徒たちの姿を、ぜひ見てやってください。
3月11日から、1週間が過ぎました・・・
 
「東北地方太平洋沖地震」により被災された皆様に、
心からお見舞い申し上げます。
 
地震、津波、原発事故・・・他人事とは思えません。
・・・他人事と思ってはなりません。
 
一刻も早い復旧と復興を願い、お祈り申し上げます。

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