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競技として、絶対に認められないスポーツがある。
そもそもスポーツとして成り立たないんではないかと思う。 「フィギュアスケート」の事である。 おはようございます、冒頭から「かなりの敵」を作ってしまった感も否めない、闘将 ござかいでございます。 そもそも、フィギュアなのかフュギィアなのかがわかりにくい!とは思いませんか?皆様。 それに審査員の方々に表情でアピールするなんてスポーツとしてどうなんでしょうか。ありですか?皆様。 もし、あの“女子やり投げ”で投擲後の表情でポイントが加算されるようになったらどうなるでしょうか?考えた事がありますか? 実況「さぁ!日本期待の新人!鼻沢めぐみ!ゆったりとした助走から、スピードに乗ってきました!これはいい!これはいい!踏み切りも完璧!投げたーーっ!!!」 鼻沢「ぬおおおおおぁぁぁぁ!はぁぁぁぁぬっうぁぁ!!はさっぷ!はさっぷ!ふりっぷなぁぁぁ!!!!!」 実況「伸びる!伸びる!80mラインを超えてきたーー!」 解説「82m32!すごい!これはすごいですよ!投擲記録は、ダントツで1位ですね!あとは、、顔次第です。どーかなぁ??鼻沢なぁ。鼻沢なぁ。」 鼻沢なぁ。。にどんな意味が含まれているのかは知らないが、 オーロラビジョンには投擲後の鼻沢の表情が映し出されている。 審議室では、鼻沢に対する“表情点"の得点が話し合われていた。 点数は10点満点中の何点という形で5人の審査員の合計が加算されるのであった。 審A「んー。どうかなぁ、僕の場合ポッチャリの時点で3点だな」 審B「ちょ、ちょっとAさん!それ完全に見た目じゃないっすか」 審A「いや、人間なんて見た目で8割決まるって言うしさ。いいんだって、3点で。ほら、、一重まぶただし。」 審B「お、おかしいっすよ!Aさん!鼻沢さんの人生かかってるんですから.ちゃんとやりましょうよ!」 審A「じゃ、お前はどうなんだよ、お前は。」 Aは思いっきり指を差して言った。 審B「指ぃー!!もう!!僕は、7点です!平均以上の美しさですね。叫んだ時の口の開き方、眉間へのシワのより具合が特に素晴らしいですね。ところでCさんはどうでしょうか?」 読んでいた藤沢周平の文庫本にしおりを挟んでからCは言った。 審C「わしは、4点じゃな。鼻尻さんには、あまり華がない。“鼻尻”だけにな。わっはっは」 審B「し、尻じゃないっすよ!Cさん!沢っす、沢。」と言ったら、 「ふーん、、沢尻ね」と言い、続け様に「・・・沢尻エリカ」とも言った。審査員Bは無視をした。 沢尻エリカが大きな槍を上に掲げて、集中力を研ぎ澄ましているのを想像しながら、審査員Eが言った。 審E「ありえない!沢尻エリカのそんな姿はありえない!鼻沢めぐみ、2点!名字に鼻がつく時点で2点!」 審査員Aはケタケタ笑いながら審査員Bに「鼻沢と付き合っちゃえ」とバカにしている。審査員Bは相変わらず「何言ってんすか!」と審査員Aに楯突いていて、審査員Cは文庫本の続きを「ふむふむ」と読み続けている。 審査員Eは「エリカ様の悪口を言うなんて!」とCに聞こえるようにブツブツと呟いていた。 その時、ずらしたブラインドから競技場を渋い目つきで眺めていた審査員Dがニヤついた。大きめのサングラスに角刈り、細身のスーツを着こなし、咥えタバコをふかしながら、左手にはマシンガンを持っている。 審査員DのDは大門のDなはずもなく、大門は言った。大門? 「ホシは、、、鼻沢めぐみ。。か、、、」 観衆のざわめきの中、 実況「さぁ、点数が出そうです!82.32点に表情点が何点加算されるのか!?」 オーロラビジョンに釘付けになる。 点滅から、確定のランプがついた。 実況「うわぁぁ!!出ました!96.32!96.32!まさかの表情点16点!1番遠くに投げた鼻沢が8位!1番遠くに投げた鼻沢が8位!両親が泣いております!鼻沢!顔面が学級崩壊ぃぃぃぃ!!」 古舘もビックリのフレーズが飛び出したのは、大門が「おれ、、ポッチャリ苦手なんで、、、0点で」と言ったからなのは、審査員以外知る由も無かった。 これが俗に言う“鼻沢の悲劇”と呼ばれているスポーツ界を揺るがした大事件であった。 ちなみに翌日の新聞の見出しは、 「やり投げの鼻沢、投げやりの入賞!!」で、 あったとか、なかったとか。 長文失礼いたしました。 ありがとうございます。 芸術に点をつけるのは、やはり僕には違和感がありますね。はい。 では、また。 |

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