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たまご、げっつ ケータイ投稿記事

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日曜日、おつかいでスーパーへ。

日曜日のスーパーマーケッツへ行くコトがなかなかなくて、って平日だってないのだけれども、

まぁ、とにかく「あんたら一体どっから来るの?」と一人一人にマイクを向けてみたくなるくらいの、大混ザッツ。

すり抜けるようにたまご売り場へ移動し、

買い物カゴをぶら下げる奥様方の横で、同じようなポーズをしてみながら手にとってみる、たまご。

一緒や!どれもこれもたまごや!

何を比べているのだ君たちゃぁ。と思いつつも比べる僕。

「ほうほう、こいつが1番新鮮だね、間違いない。僕はね、こう見えても「たまご」を見る目だけはあるのですよ。えぇ。あっれぇ、信じてないね、その目。あっれぇ、あっれぇ、おっかしいなぁ、あっれぇ」などと奥様を刺激しつつ、たまご、げっつ。

3パック、げっつ。

よたよたしながらレジに並ぶも、何やら違和感が振り向きざまにラリアット。身がよじれる。


みんな、マイバック?


え?流行りなの?いつからそんな決まりができたの?

幾万の何故?が頭上を往復するなか、レジ、僕の番。

「いらっしゃいませ」と中の下の笑顔のおばさまに。

「こんばんは、小坂井パンクスでございます。ご覧の通り、私。少々、阿呆でございまして、皆様のように袋を持ち合わせておらず、まぁ、なんつーか、出口のない袋小路にてウロチョロしている状態なんすよね、はい、袋だけにね、はい」と丁寧に説明すると、

おばさま「袋は5円だよ」と事務的な答え。

すかさず僕も特上の笑みを浮かべながら「大丈夫です、袋いりません.、実は僕、手が4本ありますから、えへへ」なんつって拒否。

本気出して、3パック手に持って帰宅。

妹に「どうだ、おれは凄いだろぉ、道行く人達の目は、おれに釘付けだったぞ、ぐははははぁ」

と啖呵をきったところ、一言。

「恥」

との返事。それ一文字。


それから1人で泣いたのは誰にも言わないでおこうと決めた、

4月18日、おはようございます。

こちら名古屋の空は、

知り合って間もない人と「あ、お疲れ様でした」「どうもどうも、お疲れ様でした」「また機会があればお会いしましょう」「そうですねそうですね、またお会いしましょう」「それじゃ、失礼いたします」「はーい、どうもー失礼いたします」つって、

同じ方向に歩き出した時の、あの「あはっあはっ」てな感じの空です。

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