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本日は、私の母、小坂井パン子さんの兄の息子、小坂井パンクスくんからのご依頼もありまして、 急遽、仕事先のインドから名古屋へ帰ってまいりました、 恋愛教授の、小坂井ラブ子と申します。 ま、幼少の頃から出来たての料理を「うらー」と投げまくる母に育てられまして、栄養満点で元気いっぱいの少女時代を過ごしてきたのですけれども、忘れもしない11歳の夏、私がテレビで流れていた特捜最前線のエンディング曲「私だけの十字架」を気持ちよく熱唱していたところ、お昼ご飯を作っていた母が、ま、みなさんご存知のようにね、 「うんなゃらーーっ!!」と言ってて投げてきたわけですよ。 あっつあつの、あれ。 ナンを。 それがまぁ、私の右頬に「ペターーーっ!」とね、「わーたーしぃーだけのーじゅーじーぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ってなったわけなのですね。 ま、それが、初めてのインドとの関わりでございまして。 それからですねザ・シークとかガンジーみたいな偉人の勉強を寝る間を惜しんでやりまくって、そうだ、いつか私はインドへ行って「私なりの恋愛」を伝えにいこう!となって、めでたく24歳の頃単身で渡印。 ナマステとかなんとか言いながら、必死で頑張った結果、 インド北部にあります、タイガージェット・シン大学で恋愛学を週5で教えています、立派な恋愛教授になれたのでございます。 さて、改めてご挨拶を。 小坂井ラブ子と申します。 みなさん、よろしくお願いします。 通常、1番最初の授業に関しましては「恋と愛の違い」についてディスカッションするのでございますが、ま、今日はパンクスくんからですね「あのあの、ラブ子先生、実践で使えるテクニックをですね、教えてやっていただけませんか?ののの」と、ま、彼らしい言葉をね、優しい言葉をいただいたものですから。 ま、実践で使えるラブ子テクニックをですね、 今日は特別ワンポイントレッスンという形でね、ま、やっていきたいと思います。 では今日のレッスン。 「あの人をなんとか振り向かせる為に、まずやるコト」 どうでしょう?みなさん気になる 人はいらっしゃいますか? ま、いないよ!って方も焦らない焦らない、すぐ出来ますから。 私の言葉は奇跡をおこしますからね。安心して、その時に備えてこのレッスンをメモしておいてくださいね。 では「あの人をなんとか振り向かせる為に、まずやるコト」、 いーち、にーい、さーん、 らーぶ伝〜授っ! すきあらば、見つめてよ。 頬杖ついて、見つめてよ。 人はね視線を感じるものなのよ。 背中からでも横からでも。 だから、すきあらば、見つめて。 でも、見つめてるだけじゃダメよ。 目が合うまでやるのよ。 それで、目が合ってからが勝負。 「み、見てませーん!私、全然見てませーん!」といった雰囲気をガンガン出しながら、 いい?よく聞きなさい。 逸らすのよっ! ま、この繰り返しを30分に1回やっていただきますとね、 その男性、もしくは女性はもう、あなたのコトが気になって気になって仕方がない状態になってしまうのです。 そしたらもう、あっちから見てきますからね。 小学生から大人まで使える抜群のテクニックでございますので、皆様、是非お使いくださいませ。 また、皆様の熱いご要望や、パンクスくんからの依頼がありましたら、 いつでも日本に帰ってきますので、ま、いつの日かお会いいたしましょう。 お返しのコメントまでは、日本におりますね。 では、一句。 インド象 ここがインドと 知らずとも 小坂井ラブ子でした、おほほ。 |

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