ポップスおたくの聴き過ぎCD録

ジャンル問わず、やむにやまれず聴いた音楽の歴史。毎日、更新します。

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 映画「ヘドウィグ•アンド•アグリーインチ」の中で、「本当のロックンロールはこういうものだ」と言って、主人公がデビッド•ボウイやローリングストーンズ、ルー•リードの名前を挙げる場面がある。

 このアルバムを聴くと、ほんと、その台詞に納得できます。

 「スウィートジェーン」のようなベルベットアンダーグラウンド時代の代表曲と、72年当時の大ヒット曲「ワイルドサイドを歩け」などを含んだベスト盤的な選曲。
 シンプルな演奏がかっこくよて、オリジナルは退廃的なキャバレーソングのアレンジだった「ベルリン」もロックしてます。

 ラジオ番組用の録音なのか、ちょっともこもこした音も、逆にガレージっぽい雰囲気を醸し出していてマイナスにはなってない気がする。

 「ロックンロールアニマル」で有名な「スウィートジェーン」のイントロギターソロはないけど、ううん、大満足の内容です。

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今日の「永遠のメドレー」

 自転車に乗っている時、アビーロードのB面を歌うことがある。Here Comes the Sunのギターに始まり、The Endのドラムソロやギターソロまで含めて、Her Magestyの聴き取れない英語を適当に歌って終わる。
 脳内メモリーにROMされてるってとこだろうか。

 ジョンのやる気がなさそうなMean Mr MastardやPolythene Pamなんぞも含めて、B面がまるごと大好きなのだ。
 そんなビートルズファンが世界中に500万人はいる。と思う。

 ロック界の金字塔と言われる「サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド」で、ほんの少し試してみた組曲形式を、大胆にB面全体で試した(You Never Give Me Your Moneyからだけど)んだろうけど、断然こっちの方がいい。
 The Endのギターソロ合戦もエキサイティングだ。

 ミュージックマガジンのランキングで、ベスト1に選ばれたのも納得でしょう。サージェントより好き、って人、多いんじゃないだろうか。

 ジャケットもいいよね。ビートルズって。

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今日の「すでに切ない」

 井上陽水が「プリーズプリーズミー」にやられたクチだってことは有名な話。
 個人的にも、小学六年生のときに見た清涼飲料水のCFで、「カモン、カモーン」のリフに参ったのがビートルズへの入り口だった。

 ビートルズにとっても英国でチャート1位になった最初の曲だし、ある意味、ここからビートルズが始まったと言えるかもしれない。
 しかし、当初はビング•クロスビーのバラードのようだった曲を、アップテンポにアレンジすることを提案したジョージ•マーティンのセンスもすごいね。このエピソードはその後、映画「すべてをあなたに」で描かれてましたが。

 さて、その「プリーズプリーズミー」をタイトルに掲げたファーストアルバム。

 米国に黒人音楽を逆輸出した「ツイスト&シャウト」や、ポールの甘いメロディーが既に姿を見せている「P.S.アイラブユー」あたりもいいんだけど、なんと言っても「ゼアズ•ア•プレイス」でしょう。

 「落ち込んだとき、憂鬱な気分になったとき/行くべき場所が僕にはあるんだ」という、ジョンの歌詞が既に切ない。
 「恋を抱きしめよう」で、共作者のポールが「なんとかなるさ」と楽観的なフレーズを繰り返してるのに、「人生は短く、時間はない」とつなげた悲観主義者ジョンだけのことはある。

 「ヘルプ」「ベイビーズインブラック」「インマイライフ」などに続く、ジョンの内省的な歌詞の萌芽は、ファーストアルバムに既にあったわけだ。
 

 

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今日の「手抜きの駄作にも名曲がある」

 多忙を極めた1965年クリスマスシーズン。
 全14曲中6曲がカバーという手抜きアルバムをビートルズは発表した。
 それが「ビートルズ売り出し中」。

 自虐的な冗談かと思わせるタイトルだが、曲もまた暗い。
 冒頭から「返事なし」「死にたい気分だ」「僕は負け犬」「喪服を着た彼女」と畳み掛ける。
 何があったのビートルズ?と尋ねたくなるくらいだ。

 が、しかし、名曲がある。手抜きの駄作なのにすばらしい。
 「ノーリプライ」の悲痛なジョンとポールのハーモニーは、冬の夜空を突き抜けるような切なさを感じさせる。 
 「ベイビーズ•イン•ブラック」は、その後の「ノルウェーの森」に続く三拍子のフォークロックだが、やはり二人のハーモニーが胸に響く。
 おお、ポールの優しい「アイルフォローザサン」も忘れちゃいけない。

 さらに、ジョンとポールのボーカルを楽しむにはうってつけだ。
 「カンサスシティ/ヘイヘイヘイ」のソウルフルなポール。「ロックンロールミュージック」のジョンのかすれたボーカルは、この曲を強烈に印象づける。「ミスタームーンライト」のイントロは、おそらくジョン屈指の名唱だろう。

 名盤でなくても存分に楽しめる。そんなビートルズの凄さを感じる。やっぱ名盤か。

Perfume 「GAME」

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 やっぱりポップがいいんである。

 そりゃあμ-ziqやHardfloorなんぞのもろテクノもかっこいいけど、ペットショップボーイズやカイリー•ミノーグみたいなテクノアレンジのポップスはたまらなく気持ちよい。
 
 ということでパフューム。
 いやあ、テクノポップの幕の内弁当っつうか盛り合わせ定食っつうか。
 
 この「Game」は、パフュームがブレイクするきっかけになった「ポリリズム」に始まる。微妙にボコーダーをかけたボーカルと、信じられないくらいポップなメロディー、タイトル通りポリリズムを取り入れたコーラス部など、絶妙な音作りに頭を垂れます。
 
 彼女らのコンセプトを象徴するようなタイトルの「チョコレイト•ディスコ」のインパクトも強烈だ。

 ロック色の強い「GAME」は、ディストーションをかけたテクノ音のハードな魅力をあますことなく使い切っていて、なるほどタイトルに掲げただけのことはある。なんか、カーズのデビューアルバム「錯乱のドライブ」を思い出すな。ライブでは盛り上がりました。

 「セラミックガール」では、ぶつ切りにしたボーカルをハードディスク上でつなげた後半のコーラス部分で、デジタルな音作りの快感をすっごく分かりやすく味合わせてくれる。

 この分かりやすさをばかにするのは容易いだろう。
 その「カワイイ」振り付け同様、子どもっぽいとあしらうこともできる。
 でも、ここまでの分かりやすさと、丁寧な音作りと、3人娘のキャラクターが三つどもえになった魅力。個人的に大好きだし、客観的に凄いと思う。

 ボーナスDVD収録の「Seventh Heaven」も忘れられません。是非、ボーナスDVD付きを。

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