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			<title>ポップスおたくの聴き過ぎCD録</title>
			<description>部屋で、街の中で、じっくり聴いたり、ふと耳にした音楽について、徒然なるままに書き連ねます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>ポップスおたくの聴き過ぎCD録</title>
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			<description>部屋で、街の中で、じっくり聴いたり、ふと耳にした音楽について、徒然なるままに書き連ねます。</description>
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			<title>ルー&amp;#8226;リード　「American Poet」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/14/58735814/img_0?1258162292&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　映画「ヘドウィグ&amp;#8226;アンド&amp;#8226;アグリーインチ」の中で、「本当のロックンロールはこういうものだ」と言って、主人公がデビッド&amp;#8226;ボウイやローリングストーンズ、ルー&amp;#8226;リードの名前を挙げる場面がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このアルバムを聴くと、ほんと、その台詞に納得できます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「スウィートジェーン」のようなベルベットアンダーグラウンド時代の代表曲と、72年当時の大ヒット曲「ワイルドサイドを歩け」などを含んだベスト盤的な選曲。&lt;br /&gt;
　シンプルな演奏がかっこくよて、オリジナルは退廃的なキャバレーソングのアレンジだった「ベルリン」もロックしてます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ラジオ番組用の録音なのか、ちょっともこもこした音も、逆にガレージっぽい雰囲気を醸し出していてマイナスにはなってない気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ロックンロールアニマル」で有名な「スウィートジェーン」のイントロギターソロはないけど、ううん、大満足の内容です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/58735814.html</link>
			<pubDate>Sat, 14 Nov 2009 10:31:32 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ビートルズ　「アビーロード」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/91/58707991/img_0?1257552636&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今日の「永遠のメドレー」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自転車に乗っている時、アビーロードのB面を歌うことがある。Here Comes the Sunのギターに始まり、The Endのドラムソロやギターソロまで含めて、Her Magestyの聴き取れない英語を適当に歌って終わる。&lt;br /&gt;
　脳内メモリーにROMされてるってとこだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ジョンのやる気がなさそうなMean Mr MastardやPolythene Pamなんぞも含めて、B面がまるごと大好きなのだ。&lt;br /&gt;
　そんなビートルズファンが世界中に500万人はいる。と思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ロック界の金字塔と言われる「サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド」で、ほんの少し試してみた組曲形式を、大胆にB面全体で試した（You Never Give Me Your Moneyからだけど）んだろうけど、断然こっちの方がいい。&lt;br /&gt;
　The Endのギターソロ合戦もエキサイティングだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ミュージックマガジンのランキングで、ベスト１に選ばれたのも納得でしょう。サージェントより好き、って人、多いんじゃないだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ジャケットもいいよね。ビートルズって。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/58707991.html</link>
			<pubDate>Sat, 07 Nov 2009 09:10:36 +0900</pubDate>
			<category>洋楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ビートルズ　「プリーズ&amp;#8226;プリーズ&amp;#8226;ミー」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/16/58693716/img_0?1257235770&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今日の「すでに切ない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　井上陽水が「プリーズプリーズミー」にやられたクチだってことは有名な話。&lt;br /&gt;
　個人的にも、小学六年生のときに見た清涼飲料水のCFで、「カモン、カモーン」のリフに参ったのがビートルズへの入り口だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ビートルズにとっても英国でチャート１位になった最初の曲だし、ある意味、ここからビートルズが始まったと言えるかもしれない。&lt;br /&gt;
　しかし、当初はビング&amp;#8226;クロスビーのバラードのようだった曲を、アップテンポにアレンジすることを提案したジョージ&amp;#8226;マーティンのセンスもすごいね。このエピソードはその後、映画「すべてをあなたに」で描かれてましたが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　さて、その「プリーズプリーズミー」をタイトルに掲げたファーストアルバム。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　米国に黒人音楽を逆輸出した「ツイスト＆シャウト」や、ポールの甘いメロディーが既に姿を見せている「P.S.アイラブユー」あたりもいいんだけど、なんと言っても「ゼアズ&amp;#8226;ア&amp;#8226;プレイス」でしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「落ち込んだとき、憂鬱な気分になったとき／行くべき場所が僕にはあるんだ」という、ジョンの歌詞が既に切ない。&lt;br /&gt;
　「恋を抱きしめよう」で、共作者のポールが「なんとかなるさ」と楽観的なフレーズを繰り返してるのに、「人生は短く、時間はない」とつなげた悲観主義者ジョンだけのことはある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ヘルプ」「ベイビーズインブラック」「インマイライフ」などに続く、ジョンの内省的な歌詞の萌芽は、ファーストアルバムに既にあったわけだ。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/58693716.html</link>
			<pubDate>Tue, 03 Nov 2009 17:09:30 +0900</pubDate>
			<category>洋楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ビートルズ&amp;#8226;フォー&amp;#8226;セール</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/46/58692346/img_0?1257206929&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今日の「手抜きの駄作にも名曲がある」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　多忙を極めた1965年クリスマスシーズン。&lt;br /&gt;
　全14曲中６曲がカバーという手抜きアルバムをビートルズは発表した。&lt;br /&gt;
　それが「ビートルズ売り出し中」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自虐的な冗談かと思わせるタイトルだが、曲もまた暗い。&lt;br /&gt;
　冒頭から「返事なし」「死にたい気分だ」「僕は負け犬」「喪服を着た彼女」と畳み掛ける。&lt;br /&gt;
　何があったのビートルズ？と尋ねたくなるくらいだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　が、しかし、名曲がある。手抜きの駄作なのにすばらしい。&lt;br /&gt;
　「ノーリプライ」の悲痛なジョンとポールのハーモニーは、冬の夜空を突き抜けるような切なさを感じさせる。　&lt;br /&gt;
　「ベイビーズ&amp;#8226;イン&amp;#8226;ブラック」は、その後の「ノルウェーの森」に続く三拍子のフォークロックだが、やはり二人のハーモニーが胸に響く。&lt;br /&gt;
　おお、ポールの優しい「アイルフォローザサン」も忘れちゃいけない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　さらに、ジョンとポールのボーカルを楽しむにはうってつけだ。&lt;br /&gt;
　「カンサスシティ／ヘイヘイヘイ」のソウルフルなポール。「ロックンロールミュージック」のジョンのかすれたボーカルは、この曲を強烈に印象づける。「ミスタームーンライト」のイントロは、おそらくジョン屈指の名唱だろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　名盤でなくても存分に楽しめる。そんなビートルズの凄さを感じる。やっぱ名盤か。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/58692346.html</link>
			<pubDate>Tue, 03 Nov 2009 09:08:49 +0900</pubDate>
			<category>洋楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>Perfume  「GAME」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/45/58681845/img_0?1256981544&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　やっぱりポップがいいんである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そりゃあμ-ziqやHardfloorなんぞのもろテクノもかっこいいけど、ペットショップボーイズやカイリー&amp;#8226;ミノーグみたいなテクノアレンジのポップスはたまらなく気持ちよい。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　ということでパフューム。&lt;br /&gt;
　いやあ、テクノポップの幕の内弁当っつうか盛り合わせ定食っつうか。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　この「Game」は、パフュームがブレイクするきっかけになった「ポリリズム」に始まる。微妙にボコーダーをかけたボーカルと、信じられないくらいポップなメロディー、タイトル通りポリリズムを取り入れたコーラス部など、絶妙な音作りに頭を垂れます。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　彼女らのコンセプトを象徴するようなタイトルの「チョコレイト&amp;#8226;ディスコ」のインパクトも強烈だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ロック色の強い「GAME」は、ディストーションをかけたテクノ音のハードな魅力をあますことなく使い切っていて、なるほどタイトルに掲げただけのことはある。なんか、カーズのデビューアルバム「錯乱のドライブ」を思い出すな。ライブでは盛り上がりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「セラミックガール」では、ぶつ切りにしたボーカルをハードディスク上でつなげた後半のコーラス部分で、デジタルな音作りの快感をすっごく分かりやすく味合わせてくれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この分かりやすさをばかにするのは容易いだろう。&lt;br /&gt;
　その「カワイイ」振り付け同様、子どもっぽいとあしらうこともできる。&lt;br /&gt;
　でも、ここまでの分かりやすさと、丁寧な音作りと、３人娘のキャラクターが三つどもえになった魅力。個人的に大好きだし、客観的に凄いと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ボーナスDVD収録の「Seventh Heaven」も忘れられません。是非、ボーナスDVD付きを。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/58681845.html</link>
			<pubDate>Sat, 31 Oct 2009 18:32:24 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ライブ・アット・メールズ・ジャズ・フェスティバル</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/44/57472544/img_0?1241577814&quot; width=&quot;142&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今日の『ジャズ＋ヘビーメタル＝プログレ？』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（勤め先の鬼怒無月ファンから借りる）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
反論覚悟で極論すると、ジャズにヘビメタギターを加えると即席プログレの一丁上がり、って感じがする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
プログレが何かって？いや実はそんな分類、どうでもいいんだけど…。&lt;br /&gt;
って、KIKI BANDのこのライブ盤聴けば思うだろうな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１曲目、“Crawler”で昇天でしょ。とにかくギャンギャンうなる鬼怒無月さんのギターがかっこよい。&lt;br /&gt;
東欧っぽい梅津さんのサックスが微妙によく合うんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
えてして渇きがちのジャズファンク（≒ジャム）に潤いを与えているのが梅津さんの湿ったサックスだと思う。&lt;br /&gt;
“Izumoya”がその典型。&lt;br /&gt;
ヘビーなリズムとギターで、演りようによっては限りなく冷たくなりがりなんだが、泣き出しそうなサックスの奏でるメロディーが、演歌な日本人の肌によくなじむのだ。&lt;br /&gt;
長尺な曲では、プログレファンならすぐ「クリムゾンっぽい」って口にしそうな、あの感じがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
梅津さんと言えば、個人的にはRCサクセションのライブ版『ヒッピーに捧ぐ』のエンディングが浮かぶし、ベツニナンモクレズマーのリラックスしたプレイや、DUBの軽やかなファンクネスが大好きだったが、このKIKI BANDライブもその仲間入りだな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いやあ、かっこいいっす。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/57472544.html</link>
			<pubDate>Wed, 06 May 2009 11:43:34 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>恋のハプニング</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/84/57463784/img_0?1241506162&quot; width=&quot;142&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今日の『英国経由黒人音楽行き』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（高田馬場レコファンで中古を1400円で購入）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『タクシー・ドライバー』で知られる映画監督、マーティン・スコセッシが監修したブルースのドキュメンタリー映画連作が話題になってるけど、その中でブルースシンガーのBBキングが「英国の若者たちには感謝してもしたりない」と発言しているそうな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そりゃそうだろうな。&lt;br /&gt;
米国では搾取されるか、レースミュージックとして蔑まされていたブルースやR&amp;Bを、米国の若者たちに教えたのはビートルズやローリングストーンズといった英国のロックバンドだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ツイスト＆シャウト』をビートルズが、『リトルレッドルースター』をストーンズが、『CCライダー』をアニマルズが米国の白人に紹介したようなもんだもんな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個人的にも、ファンクを教えてくれたのは英国のバンドだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高校時代にロック雑誌で読んだスクリッティ・ポリッティことグリーン・ガートサイドのインタビューかな。&lt;br /&gt;
「入院しているとき、アリフマーディンがプロデュースしたチャカカーンの『恋を抱きしめよう』をカバーしたアルバムばかり聴いていた」そうな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それがこの『恋のハプニング』だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これでガツンとやられたね。&lt;br /&gt;
代表的ヒット曲『恋のハプニング』ばかりか、ラテンなホーンがめちゃかっこいい『あなたに夢中』、ミドルテンポで盛り上がる『さだめ』や『ファザー・ヒー・セッド』など駄曲なし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ハービーハンコックやブレッカーブラザースらバックも強力。&lt;br /&gt;
驚きはディジー・ガレスピーの名曲『チェニジアの夜』のカバーかな。&lt;br /&gt;
ジャズだぜ、だって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当時は飛ばして聴いてたけど、あらためて聴くとアクセントになってていけてる。&lt;br /&gt;
ソウルと言えば必ずあるはずのバラードはなし。&lt;br /&gt;
ファンクナンバー（＋ジャズ１曲）で敢えて押し通してるのは、まあ自信の表れなんだろうな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな最高のアルバムを紹介してくれた英国に、まじ感謝！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/57463784.html</link>
			<pubDate>Tue, 05 May 2009 15:49:22 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハイヌミカゼ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/80/57457380/img_0?1241441613&quot; width=&quot;142&quot;&gt;&lt;br /&gt;
この文章は2004年８月に書いたものです。&lt;br /&gt;
上田現さんは、08年３月に急逝されました。&lt;br /&gt;
ご冥福をお祈りいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日の『頑張れ！上田現』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（高田馬場レコファンで中古盤を1900円で購入）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなところで上田現と出会うとは思っていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう、カラオケにも必ず入ってる『パヤパヤ』のヒットで知られるレピッシュのメンバーだ。&lt;br /&gt;
彼が元ちとせの大ヒット曲『ワダツミの木』の作曲者だったとは。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よーく聴けばこの曲、リズムはレゲエだし、ホーンアレンジもレピッシュを思わせなくもない（微妙だが）。&lt;br /&gt;
タイトル曲も同様。&lt;br /&gt;
レゲエのリズム、穏やかなAメロ、ドラマチックなサビ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
良かったね、上田さん。&lt;br /&gt;
バンドブームに乗ってメジャーシーンにのし上がり、一時は奥田民夫さんのいたユニコーンなんぞと比較されるような存在だったレピッシュが、実力はユニコーンに勝るとも劣らなかったにもかかわらず、『パヤパヤ』の明るさからは想像できないメジャーシーンには馴染みそうもない暗い歌詞や作風が災いしたかフェードアウトしちゃって、とーっても心配していたファンは少なくないはずだ。&lt;br /&gt;
それが、奄美大島の歌姫に姿を借りてブレイクしたってわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この２曲以外は、間宮工さんという方のヒップホップなアレンジの曲や、やまざきまさよしさんの『ひかるかいがら』なんてポップな曲が占めてる。&lt;br /&gt;
どれもいいけど、上田さんのちょっと陰りを帯びた作風が奄美大島民謡風のこぶし回しにうまくフィットしたのかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個人的には、アルバム１枚このこぶし回しで歌われると疲れちゃうけど、１曲のもつインパクトは強烈。&lt;br /&gt;
特に『サンゴ十五夜』がいいな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ともあれ、頑張れ！上田現。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/57457380.html</link>
			<pubDate>Mon, 04 May 2009 21:53:33 +0900</pubDate>
			<category>邦楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ウワサの伴奏</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/90/57443390/img_0?1241308685&quot; width=&quot;142&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今日の『ターンテーブルの限界』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（キューンレコーズ／2520円）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ヒップホップは目からウロコを落としてくれた。&lt;br /&gt;
音楽は必ずしもオリジナルでなくて構わない、演奏できなくてもいい、楽しければなんでもいい、っていう、よく考えれば当たり前のことを教えてくれたと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういう意味ではテクノと共通する。&lt;br /&gt;
でも、CDフォーマットで聴くにはどうも限界があるような気もする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
LLクールJやグランドマスターフラッシュ、KRS Oneみたいな初期ヒップホップ大御所のCDを聴いても、何度も聴く気がしないのはやっぱターンテーブルを主に音を作る限界があるからじゃないだろうか（そう考えるとコールドカットやDJシャドーっつうのは凄いよね）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に2002年、大阪モノレールのライブと、ライムスターのこのアルバムを聴いてから「やっぱ演奏じゃん」と思ってしまったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ウワサの真相』収録曲を、ゴスペラーズやクレージーケンバンドのゲストをバックにした「生演奏＋ラップ」。&lt;br /&gt;
個人的にはサンプリングで作られたオリジナルバージョンより遥かにかっこよく思えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特にスーパーバタードッグをバックにした『This Y&amp;#039;all That Y&amp;#039;all』のファンキーっさっつったらもう。&lt;br /&gt;
表参道のSadCafeでランチ食べながら見たPVに惚れ込んですぐ買っちゃったくらいだもん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっとねえ、こんなに完成されたファンクナンバーってそうないと思うな。&lt;br /&gt;
ただし、エラ・フィッツジェラルドがカバーしたクリームのヒット曲“Sunshine Of Your Love”をサンプリングした“ウワサの真相”に限って言えば、サンプリングのかっこ良さや面白さが演奏を超えてる気がしないでもないが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかくこの曲は異常にかっこいい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/57443390.html</link>
			<pubDate>Sun, 03 May 2009 08:58:05 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>Count Basie At Newport</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-93-68/ianhunter67/folder/320074/06/57383206/img_0?1240786992&quot; width=&quot;142&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今日の『ベイシー決定版』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（高田馬場ディスクファンで輸入盤の中古を1200円くらいで購入）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
かっこいいー！もうこの一言。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カウントベイシー楽団、1960年、ニューポートジャズフェスティバルのライブ盤。&lt;br /&gt;
大迫力でロックしてロールするビッグバンドの魅力満載だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カウントベイシーっていうと、『Atmic Basie』が必ず代表作に挙げられるけど、個人的には全然こっちの方が好き。&lt;br /&gt;
パリのライブも、エラ・フィッツジェラルドとの共演盤も、この迫力には適わないのでは。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めて東京スカパラダイスオーケストラのライブを観たときを思い出した。&lt;br /&gt;
叩き付けるようなドラムに炸裂するホーンセクション、転がるようなピアノ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特にこのアルバムではボーカル曲がいい。&lt;br /&gt;
カウント・ベイシーのピアノに導かれる『Boogie Woogie（I May Be Wrong）』は、ビッグバンドによるロックンロールにほかならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『Evenin&amp;#039;』もファンキーなブルース。&lt;br /&gt;
ジミー・ラッシングのふくらみのあるボーカルに腰が動く。&lt;br /&gt;
歌好きにはたまらんな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あっ『Lester Leaps In』だ。ステージにダンサーが飛び出してきそうな勢いがあるよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
録音状態も良好。&lt;br /&gt;
全盛期と言われるデッカ時代の録音は決して良いとは言えないから、きっとカウントベイシーの決定版と言えばこれになるのでは？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サックスにレスター・ヤング、トランペットにロイ・エルドリッジ、サド・ジョーンズと大御所が顔を連ねる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジャズってあんまりモダンにならなくてもよかったのにな、個人的には。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ianhunter67/57383206.html</link>
			<pubDate>Mon, 27 Apr 2009 08:03:12 +0900</pubDate>
			<category>音楽レビュー</category>
		</item>
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