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この画像は息子K男が平成16年6月 天国逝く2日前に撮影したものです 天国の息子と共に 息子が天国へ行ってから3年半が経ちました 私は一人息子の死という人生最大の悲しみを経験しました 息子は41歳で突然(心筋梗塞)黄泉の国へ旅立ってしまいました あの日から・・・幸福だった息子の家族は母子家庭となってしまいました あの時から私たち老夫婦は人生が一変しました 息子の死から悲嘆のどん底の日々・・・・・3年半が過ぎました 私は暗いトンネルから中々抜けることが出来ませんでした 3年半たった今はあの時のことが色あせた遠い昔のよう気がしたり 時折 昨日のことのような気がする繰り返しの日々です 遺作となった息子の画像をブログにアップして早1年余が過ぎました 写真歴の浅い息子の拙い画像ですが私にとっては宝となりました 私は写真の一枚一枚に息子の魂を感じるのです 見ているとメッセージが届くのです この悲しい体験を無にすることなく息子の遺した写真と語りながら 「親の愛の深さ」 そして「自分の命が・・自分の存在が・・かけがいのない貴重なもの」 で あることを伝えていこうと思います 私は75歳 これからは嘆きと悲しみの日々に終止符を打って逞しく強く生きていこうと思います 息子の千の風を感じながら天国の息子と共に生きていきます このブログで多くの方に支えられてやっとここまで来ることができました 支えていただいた皆様に心から御礼申し上げます 19年11月28日ゲストブックより ・・・・・・・・・・・・・ おかあさん、小さなピリオドは大きな一歩になりましたね。 私はとても嬉しく感じています。 この一年、おかあさんとK男さんと一緒に歩きながら 色々な事を感じて、学びました。それはとても大切な事でした。 生きる事は楽しいだけではなくつらいことも多いです。 なぜここまでつらい思いをして生きなければならないのか 立ち止まっても答えはでませんでした。 自分が生かされているということを実感できなかった。 愛の存在にも どこか懐疑的でした。 強くあろうとばかりしていた。 やさしさを弱さの裏返しだとも思っていたかもしれません。 私はおかあさんとK男さんに出会ったことを感謝しています。 さあ、本当の旅はこれからですね。山あり谷ありですがゆっくり往きましょう。 急ぐ必要はありません。自然は美しく厳しい。 それをしっかり見据えていこうじゃないですか。みんなと一緒に ・ ・・・・・・・・・・・・ 2007/11/30(金) 午後 8:49 こんばんは。コメントありがとうございました。 これからの私の前途は山あり谷ありの厳しいものだと思います。 あれからピリオドを打ちました。打つことができたのです。 本来の私・・・プラス思考でいきます。 ありがとうございました。 .
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千の風を
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K男 この美しい秋はどこですか 「新井満」さんは般若心経 空即是色の中で 「こだわりを捨てて生きなさい そして頂いた命に感謝しながら 自分の役割をはたしなさい」 と解いています K男 元気をだして生きなければいけませんね 限りある命ですものね ・・・・・・・・・・・・・
見えるもの見えないもの。 この世には確かに存在するのに目には見えないものがあります。 愛とか勇気とか優しさとか思いやりとか 風であったり歌であったり絆であったりします。 K男さんはそういうものになりました。 生きることは人生は 見えるものと見えないものの共存の中にある。 私たちには彼を見ることができます。私たちは彼を感じることができる。 私たちの有限の人生のなかで確かにK男さんは存在します。 宇宙の時の流れのなかで、 ほんの瞬きのような私たちの人生にK男さんは深く刻まれました。 そして私たちは語り続けていくことでしょう。 ・ ・・・・・・・・・・・・ 2007/11/20(火) 午後 9:43 |
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K男 我が家の裏庭は秋の恵みでいっぱいです 先日 新潟のGさんからさわし柿が届きました Gさんはデンマークで10年前に知り合った方です それから忘れずに毎年送ってくださるのです 金井さんも毎年柿を100個ほどどけてくださいます お琴の先生も毎年11月の末に沢山届けてくださいます 皆さんはお母さんが柿が好きなことを知っているからです 皆さんからの物は 感謝の心で頂いています 今年の我が家は柿もみかんも柚子も豊作です 我が家の物は知り合いや親戚に分けています K男に裏庭の実りを見せてあげたいです 今朝 小鳥が柿を食べに来ていました K男が小鳥になって来たのかな?・・・ 驚いてK男の家の屋根の方へ飛んでいきました ・・・・・・・・・・・・・ 凄いですねえ。おかあさんの家の収穫祭ですね(笑)。 こんな恵みがあると冬が楽しみですね。 先週、息子が林間学校でした。 ミカン狩りをやったようで不揃いなミカンのお土産です。 我が家のささやかな収穫祭でした(汗)。 ・ ・・・・・・・・・・・・ 2007/11/24(土) 午前 10:30 いつもコメントありがとうございます。
秋は恵みがあるので楽しみです。私ばかりでなく毎年柿を待っている友人もいるのですよ。 息子さん、みかん狩りでしたか。楽しかったことでしょうね。 我が家のみかんは小さい夏みかんのように大きくなってしまいました。例年より少ないようですが充分です。 無農薬ですから安心して畑でビタミンCの摂取をしています。 野菜つくりは下手ですが果物はこうして我が家の役に立ちます。 野菜は南お隣、お花は西お隣、果物は我が家・・3軒の共有物みたいに分け合っていますよ。 ご近所で畑を持っているのはこの3軒でけですので仲良しです。 両隣のご主人は畑のボーイフレンドです。 ありがとうございました。 |
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錦秋の奥利根 11月1日 この日は秋晴れの静かな日でした 紅葉に染まった山々は錦を織り成していました 利根川の源流から望む谷川岳の勇姿 この季節には珍しく山肌がくっきりと見えました 錦秋の奥利根はさすがに見事でした 「K男 この紅葉はきれいよ」そっと息子に囁きました 夫と私は息子の写真をいつも身に付けています いつも息子と一緒にいたいからです 落ち葉が風に吹かれてころころ音をたてて舞っていました 奥利根で 小さな秋を見つけました ・・・・・・・・・・・・・
小さい秋見つけましたか。 季節の移り変わりが早いですね。 それでも都会にいると、なかなか紅葉に出逢えません。 先週、母親にお墓参りの後に紅葉をせがまれましたが 埼玉の東部では関東平野が邪魔してなかなか難しいです(汗)。 ああ、青山の絵画館前の銀杏並木でもよかったな〜あ。 ・ ・・・・・・・・・・・・ 2007/11/15(木) 午後 9:15 |
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高野山真言宗高僧の先生のご著書をめくった瞬間驚きました あれ・・これは K男の撮った写真? それほど良く似た写真が載せてありました ご著書は息子が亡くなってからの発刊です 先生は人生を花に例えそこに出されたのだと思います 息子は高僧が目に止めるような写真を撮っていたのです 余りにも不思議なので夫と見入りました この写真で息子がお釈迦様の御許にいることがわかりました 息子が知らせてくれたのです 立ち直れない私のために 毎日 悲しみ嘆きながら3年5ヶ月・・・ こんなことではけないと戒め 「今日こそは」と決意を新たにの繰り返しで月日は流れてしまいました 私がめくった写真 その横に「発心」の文字 これは息子からのメッセージに違いありません 「発心」 悟りを開きなさいということです 何処に何処にと言って息子をもう探しません お釈迦様の御許で懐に抱かれていることが分かったからです 「照見五蘊皆空」を悟らなければいけないのです ご著書の先生は 1932年生まれで私と同じです 偶然とはいえない写真との出会いでした これからは千の風を感じて心静かに生きることに努めていきます 息子 K男に感謝して・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 人生を有限と感じたときから、少しずつ感じていました。 出会いとは偶然ではなく必然であり、また奇跡に近い確立で生まれる。 不思議なものですよね。 美しい写真です。この世のものとは思えない透明感があります。 それを共感できることも縁があってのことですね。 有限のなかでの奇跡を感じて、永遠を感じて ・ ・・・・・・・・・・・・ 2007/11/2(金) 午後 4:08 コメントありがとうございます。出会いは奇跡ですね。
今回のことは息子の導きであったと感謝していています。 写真ですが空の色、とけいるよう雲、 その中に鳥が飛んでいる様はこの世ではないみたいですね。 私もそう感じたので記事にふさわしい画像をアップしました。 |




