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福徳≫
やっぱ男子やな。
後藤≫
人工的に出されへんねん。あの高1感!
福徳≫
やっぱ女子より男子の方があの感じ出んねんなー。
後藤≫
あれね、演技では出せないんですよね。
福徳≫
ネタの意味も分かってないな。「いらっしゃいませ!チャラ男〜!」って。(笑)
全員≫
おー!
福徳≫
…なんや?なんで「おー!」って言ったんや!(笑)
後藤≫
最初のやりとりは一切聞きとられへんかった。(笑)
福徳≫
だから最初はずかしいフリして、ちゃんとやるみたいな。ちゃんと考えてやってんな。フリとか作って。
後藤≫
自分たちで演出して、見せてるなー!
<次の海外出張は台湾!>
後藤≫
こんなもん?
倉本≫
やーいっぱい見たよ!
福徳≫
言うて、もう40分経ってもうたやん!
倉本≫
この調子でね、広まってくれたらいいと思います!近々誰か大物にもやってもらいましょう!(笑)
後藤≫
大物!これはいいですよ!大物が一発やると、さらに広がって、さらにその周りの大物もやり出す…!これが広まったらどうなんねや!これ。行き着く先は!(笑)
倉本≫
(笑)「有名人がやってみた」みたいなの目指しましょう!…で、あなたたち台湾行くんでしょ?
福徳≫
はい!行きます!ほんまは倉本さんもねー…
倉本≫
そうやね。行きたかってんけどね、どうしても行かれへんことになってもうて…で、台湾での強い味方を一応僕が発見しましたんで、紹介しとこうかなと。僕が行けへん変わりにね。
福徳≫
台湾のお笑い事情に詳しい方?
倉本≫
そうなんですよ!
後藤≫
倉本さんのお知り合いの方?
倉本≫
そうそう。この人元芸人で、WAHAHA本舗に所属しててんけども、あることをきっかけに台湾の方で仕事が増え…だから台湾語しゃべれんねんで?で、向こうでテレビいっぱい出て…向こうのお笑いとこっちのお笑いをつなげるみたいなことをやってて、「もっとやっていきたい!」みたいな感じなので…日本人やから、日本の笑いが分かってて、台湾人にどうやったら伝わるかって一番よく分かっている!だから色々質問してさ、聞いといたらええと思うで!
福徳≫
出る側の人ですか?今はもう…?
倉本≫
出るのもやってるけども、プロデュースみたいなことや。
福徳≫
あ、そっちの方メインで!
倉本≫
そうそう。両方やってる感じで!で、向こうのドラマとか出たりとか…
後藤≫
じゃあ結構もう台湾では有名な方なんですね?
倉本≫
まあまあ名前知られてるんじゃないですか?ねんど大介っていう人なんですけどね。
後藤≫
ねんど大介さん!
福徳≫
じゃあ字幕でやるべきなのか、向こうの言葉でやるべきなのか…
倉本≫
そうそう!
(今福岡にいるという、ねんど大介さんとスカイプでテレビ電話してみる!)
後藤≫
出たー!
福徳≫
イメージと違う…!
ジャル≫
こんばんわー!
ねんど大介≫
こんばんわー!どうもー!
倉本≫
(ジャルジャルが)今度台湾に公演に行くということだったので、向こうのお笑い事情とか色々と質問して、協力してもらえたらなと思ってるんですけども…!
ねんど大介≫
私で良ければ!はい!
倉本≫
ジャルジャルから色々聞いてみてくださいよ。
福徳≫
まず単純に、言葉…ネタをやるときの言葉は何が一番いいんですか?
ねんど大介≫
やっぱ中国語だと思うんですけど、御存じ中国ってすごい広いじゃないですか?それぞれ方言がやっぱりすごいんですね。やっぱりつかみのとこで言うと、台湾語をちょっとかませたりすると、すごく一気に親近感がわくだろうなっていうのはあります。
後藤≫
あー!お決まりのつかみみたいなのってあるんですか?
ねんど大介≫
まあ外国人が方言でしゃべるだけで面白かったりするじゃないですか?まあそのどういう演出か分かんないですけど…コントの導入の前に前フリの部分でしゃべって出ていくのか…とか色々あると思うんですね。で、それどうかなと思うんですけど…単純に3つ4つの言葉をしゃべれたら面白いと思うんですよ。だから普通に標準語で「ウォーシー(↑)リーベンレン」って言ったら日本語で「私は日本人です」。で、台湾語だと「ウォーシー(↓)リップゥーラン」って言うんですよ。こういうような言葉遊びをしながらやっていくと面白いのかなーと思いますよね。
福徳≫
ネタというのはやっぱりやるとしたら日本語、字幕、それか英語やる…とか何パターンかあると思うんですけど、中国語を全くしゃべれない我々からしたら一番いいのって何なんですか?
ねんど大介≫
尺ってどんなもんでやろうとされてるんですか?
後藤≫
まぁー…長くても4、5分…短くて1分。
福徳≫
基本的に3、4分の感じですかね。
ねんど大介≫
で、それを順番にやる感じですか?
後藤≫
何本かやる感じ!
ねんど大介≫
そしたらぜひジャルジャルさんに挑戦していただきたいのは、中国語だけで2分とかやってほしいですけどね!
ジャル≫
うぉー…!(笑)
後藤≫
中国語だけで…!
<ねんど大介さんがジャルジャル台湾公演に期待すること!>
ねんど大介≫
僕は中華圏で13年やってるんですよ。で、正直言うと、その前中国にいたもんですから、中国語でお笑いをやる人なんて全然出てこなかったんですね。で、この市場はすごく大きいと。僕が…個人的な話なんですけど、昨日42歳になりまして…おめでとうございます!(笑)
倉本・ジャル≫
あ、おめでとうございます!(笑)
ねんど大介≫
この歳になって、次の世代の若い人たちに…市場が大きいっすよ!やっぱ13億人とか!…中国語で笑いを取れる人たちっていうのがほんとに現れたときっていうのは、もう世界観バッ!っとまた変わると思うんですよね。例えば、私は去年までWAHAHA本舗に所属してたんですけど、海外でずっとやるようになって、どういうことが起きたかっていうと、NHKの中国語の番組のレギュラーになったり、台湾のコント番組にずっと出てたんですよ。そうするとシンガポールに行ったときも「ねんど大介ですよね?」とか言われたりするんですよ。
ジャル≫
おぉー!
ねんど大介≫
っていうことで、ジャルジャルさんが例えば中国語のネタを作って行くと。で、もっと言うと、日中関係すごい悪化してるじゃないですか?そこに若者たちがグッと行って、中国語で笑いを取って、人気者になっていくっていうのを見るのがすごく楽しいなと思うんですね。でも、ほんとに誰もやってないんですよ!
福徳≫
でも言葉少ないコントやったら、何個かあるんですよね。
ねんど大介≫
えぇ。で、倉本さんにこの前ちょっとお話したところこういった人間面白いなって言っていただけて、今回こういう話いただいたんですけど…なんで、とっかかりの部分で、台湾って親日ですから、ちょっと作品を作る感じで発表して、どんどんやっていけば…僕が思うにジャルジャルさんの単独ライブを台湾でやってみたら面白いんじゃないかな?とかね、思うんですよねー。
倉本≫
ねんどさんはなんでそんなしゃべれるようになったの?どれだけ勉強したの?
ねんど大介≫
僕?!僕は単純に若い頃、18くらいのときに独学で勉強したんですよね。
倉本≫
あ、なんか言うてたね!(笑)好きになった女性が…ちゃうかったっけ?(笑)
ねんど大介≫
18、19の時に中国雑技団の女の子が好きになって、そんとき僕がステージの裏方…照明やってたんですよ。で、結構仲良くなってって、彼女たちが5か月の公演終わって中国に帰ってったので、僕仕事やめて、「すいません、ちょっと中国行ってきます」って言って…(笑)で、ずーっとバックパッカーみたいに中国渡り歩いていって、最後出会って、「やっと会えたな!」ってこっちは勝手に感動してるんですが、「今日紹介したい人がいる」って言われて…(笑)、ドアをカチャッて開けたら、俺の知ってるやつだったんですね。
後藤≫
え?!
ねんど大介≫
中国雑技団のやつだったんですよ。
後藤≫
あ、仲間内で、もうじゃあ…くっついちゃってた?
ねんど大介≫
そうそう。(笑)で、「来年結婚するのー!」とか言われて、「あ、おめでとうー!」とかっていう…(笑)
倉本≫
でもその人のために言葉を覚えてしゃべれるようになったのね?
後藤≫
そうか。そのおかげで中国語しゃべれるようになったわけですもんね。
ねんど大介≫
そうですね。まあまあ・・・そのあともう飛行機の中で「二度と行くか!」と思いましたけど。(笑)そのときがね、ちょうど、反日が2005年とかだったんで…全然それより前だったんですけど、中国関係の仕事は、ニュースとか見てそれだけで興味があって…で、2005年の小泉さんのときにすごい揉めたんですよ。で、そんときに社長と先輩に「日中関係が悪化してるんで、僕ちょっと笑かしてきます!」とか言って…ハッハッハッ…(笑)
全員≫
(笑)
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