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ねんど大介≫
「お前に何ができるんだ!」って言われたんですけど、「自己責任だったら行ってこい!」って言われましてね。で、3か月だけ行ったのかな?で、そのあと会社に電話して…WAHAHAの社長さんに電話したら、「そっちどう?」とかって、「調子いいっすね。そろそろ帰る予定だったんですけど…」、「ぅーん、まあ日中関係悪化してるとかそういうのあるけど、中国語でお笑いできるやついないから、そのまま残っていいよ!」って言われて…フフッ(笑)
ねんど大介≫
気付いたら…僕がそんとき29か30くらいだったんですよ。で、今42でしょ?ハハッ…!(笑)こんなことってある?っていう。
後藤≫
なるほどねー!(笑)…ようーしゃべりますね!(笑)
全員≫
ハハハハ(笑)
ねんど大介≫
いやいや、今日初対面だから。(笑)ね?
後藤≫
すごいおしゃべりですね!(笑)
ねんど大介≫
なんかほら、思いを伝えて…ジャルジャルさんくらいの若い人たちが中華圏で人気者になったらかっこいいな!って思うんですよね!
後藤≫
うーん!結構海外でね、何回かライブやらしてもらってて…ロンドンでやったりとか、パリでやったりとかもしたんですよ。特にフランス語なんかは、ちょっと発音がちゃうだけで全く伝わらなかったりするんですよ!同じ文字を言ってるつもりなんですけど、ちょっとイントネーションとか発音が違うだけで、一切伝わらない、みたいな。中国語もそうなんですか?
ねんど大介≫
もちろんあの…四声とかが違うので…例えばよく聞くでしょ?ma(↑)ma(→)ma(↓)とか聞くでしょ?
福徳≫
聞かないっすね…(笑)
ねんど大介≫
「あめ」とか、「雨」と「飴」とかね。それだけでやっぱ違ってくるんですが、どっこいここは、親日台湾!ということでね、日本人の中国語は頑張って聞き取ってくれるし、あとたぶんお二人は、日本のテレビが結構台湾で放送されてるから、知名度はすでにあると思うんですよ。
後藤≫
え?!そうなんですか?
ねんど大介≫
と思いますよ。それは僕が台湾に住んでて思うのが、先輩の淳さんとかの番組もやってたし、僕自身が主催ライブを今まで3回4回くらいやってて、はるな愛ちゃん呼んだんですね。そのときも知られてましたしね。
後藤≫
へぇー!
ねんど大介≫
なんで、僕がちょっとお願いしたいのは、日本で人気者はちょっとだけ来てパッと帰る人が多いんですね。これがなんか現地に根付いてやってるタレントとしては、もったいないなーってずっと思ってて…
福徳≫
なるほど!
ねんど大介≫
で、例えば現地で倖田來未さんがライブやるときに、すごい有名な番組に出て番宣してたんですね。そんときのMCがローズーシャンっていうすごく有名な歌手で、彼女と彼はデュエット作ってたらしいんですけど、その番組に彼女が来て、一言も中国語しゃべらなかったんですね。で、MCの彼が日本語で頑張ってしゃべってた、ってくらい日本語は大好きだし、大好物。ただ…!中国語でなんか一節くらいしゃべってほしかったなーっていうのはあったんで…。例えばジャルジャルさんのコント、いろんなパターンがあると思うんですけど、「次は完全に中国語だけでやってみます!」みたいな感じだと、「ザワザワザワザワ…!」
福徳≫
あ、先言っちゃうパターンね!
後藤≫
なるほど!
ねんど大介≫
一生懸命聞く!みたいな。
福徳≫
例えばそうするんであれば、それを先してから、次のコントは字幕でやるとか…例えば。
ねんど大介≫
そうですよね。その方法論は色々あると思うんですけど、同じやつを2回やって、次は字幕つけて「なんだ!そういうことだったのか!」みたいなのも面白いと思います。
福徳≫
なるほど!あ、それは面白いかもしれないですね!
ねんど大介≫
あと中国語と日本語でやっちゃうとかね。
福徳≫
片方を!
ねんど大介≫
一人は日本語なんだけど、一人は中国語とか。
福徳≫
あー!一個のコントをいろんなパターンで見してるわけですね!(笑)
後藤≫
なるほどね。(笑)
ねんど大介≫
だから僕例えば台本見せてもらって、翻訳しつつ、台湾の文化とか中華圏の文化も入れていく、っていうのもできるので…
福徳≫
語学の勉強にもなりますよね、それなんか!一個のコントをいろんなパターンでやったら!
ねんど大介≫
ぜひ人気者になっていただきたい!!(笑)
後藤≫
いやーなるほど!結構その、めちゃくちゃアウェイ!ってわけでもないんですね?ちゃんと見てくれる体制はあるんですね?
ねんど大介≫
ちょっとあの、お二人を予示するわけじゃないんですけど、出た瞬間「きゃー!」ってありえますよ!
後藤≫
えーー?!…(笑)
福徳≫
それならんかったらハズいから…(笑)ならんと思いながらやらな。(笑)
後藤≫
そうか、だから基本は中国語頑張ってしゃべるってことですね!
ねんど大介≫
やっぱり…僕十何年間日本の芸能知らないんですけど、最近だったら外タレさん結構多いでしょ?で、その人たちが日本語でやってくれると、嬉しくもあり、「こんなことまで知ってんの?!」みたいな、逆にこう…お笑いの文化の交流っていうのがしっかりできればいいなーと。
福徳≫
韓流で言うたら、やっぱ韓流ののミュージシャンちゃんと日本では日本語バージョンでCD出して、コアなファンほどちゃんと向こうの言葉で覚えてたりするもんな…
ねんど大介≫
そうですよね。
<ジャルジャルが参加するのはどんなイベント?>
倉本≫
なんかこの、「台湾国際旅行博」みたいなイベント…
倉本≫
これで行くんですが…まあその台湾の方もいっぱいいらっしゃいますけども、日本の方も来る感じですかね?
ねんど大介≫
そうですね。毎年やってるんですね。で、色んなブースを出してます。例えば沖縄とか北海道とか…ニューヨーク、パリ、ロンドン…色々あるんですけど、その中で日本がやっぱ人気なんですよね、台湾の方に。だからブースが…僕もちょっと絡んでるブースがあるんですけど…沖縄だけで十何ブースとか言ってましたよね。
倉本≫
なんか会場のほぼ中央にジャパンパビリオンって、ドーン!とあるようなこと書いてますね。
ねんど大介≫
まあ大好きですね、日本が。今円安っていうのもあるし、行きやすいし…遊びに行けるのがみなさん好きだと思いますよ。
福徳≫
日本人は何割ぐらいいてはるんですか?お客さんの。
ねんど大介≫
えーでも普通に、今回ジャルジャルさんみたいにこの出典だけのために来る人達がいっぱいいるから、こういうとこでネタやると、逆に日本に住んでてこのパビリオンに出展した人たちが囲む、ってパターンです。(笑)
後藤≫
あーなるほど、なるほど…!(笑)
倉本≫
ありそうやな…?(笑)
ねんど大介≫
「日本から来た人たちはちょっと後ろにいて。台湾人前に来て!」みたいにやった方がいいです!
倉本≫
その方がええよね?ほんまはね!
福徳≫
確かに、アメリカでその現象あったもんな。
ねんど大介≫
そこの前フリのMCをねんど大介がやる、っていう…ハハ(笑)
後藤≫
あー!なるほど!(笑)
福徳≫
それはほんとにお願いしますよ!
後藤≫
それはありがたいっすよ!(笑)
福徳≫
これ、毎年やったりしてるんですか?このイベントで!
ねんど大介≫
いや、中国のときはあったんですが、台湾ではないですね、あんまりね。でも僕は、くまもんとよく漫才やったりしてます。
福徳≫
くまもん、しゃべられへんけど…(笑)
ねんど大介≫
くまもんは日本語しかできないから、「くまもん、○○だよね?」って言って、中国語でしゃべる、みたいな…やってましたね。
倉本≫
そっかそっか…でもまあその台湾の方って日本語割と理解できる人が多いとかってイメージですけどね?それはそうですか?
ねんど大介≫
上手ですよね。非常に上手だと思います。
倉本≫
だから全部中国語でやるっていうのは絶対無理なので、「次のコントはほんとに中国語で頑張ってみます!」みたいなことがあったりとか、あとセリフの少ないコントはちょっとそれやってみるとか…あって、ほんでその「日本語分かる方が多いと思うんで、日本語でやらしてもらいます。」みたいなパターンもあったり…色々混ざっててもいいと思いますよね?
ねんど大介≫
そうですね。それはチャンプルな感じでいいと思いますね。
倉本≫
でも1個だけでも中国語でパーン!とやるっていうのはすごく効果的ですよね?
ねんど大介≫
インパクトがあって…で、たぶんその中の言葉とかを覚えるじゃないですか?そうするとこう…メディアが来るじゃないですか?それをちょっと言ってインパクト与えるとか…あと、漢字ネタとか面白いですよね。漢字の国なんで。
後藤≫
ほぉー!
倉本≫
漢字はほとんど一緒ですか?
ねんど大介≫
えっと、倉本さん分かると思うんですけど、難しい漢字です、日本の。
倉本≫
古いね?なんか省略されてる漢字が多いな、というイメージありますけどね、中国のね。
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