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後藤≫
辿ろう!おっちゃん辿ろう!
福徳≫
おい、待て!…お前は誰にしゃべってんねん?ずっと!な?
後藤≫
え、何が?…(笑)新たな発見したときってそうや!そういうことや!
福徳≫
それや!
後藤≫
誰にしゃべってるわけじゃないねん。自分に語りかけてんのよ!で、口にしてんのよ!発見を。ほんで刻んでんのよ!!
福徳≫
何を言うてんねや。
後藤≫
おっちゃんを辿ろう!
福徳≫
俺は今、おっちゃん部分匂わしただけやん。おっちゃん部分匂わして、お前がおっちゃんがおらん現実をちょっとまろやかにしたろう思って、俺がおっちゃん部分演じたんや。ふくちゃんがな?ほんだら一人でベラベラベラベラ前向いてしゃべるから…
後藤≫
お前その…これやってるとき、客観的に自分のこと見てたんか?「俺はふくちゃんやな。おっちゃん演じてるふくちゃんやな。」って思ってやってたんか?
福徳≫
いや、気ついたらおっちゃんやってた。
後藤≫
ほら!見てみ!そこやねん!今までのおっちゃんのフリしてたときは、「ふくちゃんがおっちゃんのフリしてるなー」っていうので、俺もそれ感じてたから…「ふくちゃんや」と思ってわざとのめり込んでやってたけど、今は完全におっちゃん化しててん!
福徳≫
…え?…
後藤≫
(笑)ってことは、ほんまに精神におっちゃん部分がどんどん食い込んでいってんねん!
福徳≫
俺は誰や…!
後藤≫
ほら!(笑)お前はふくちゃんや!思いだせ!でも、今この場におっちゃんがおらんことによって、おっちゃんになっていってんねん。
後藤≫
見た目はまだふくちゃんやで?よう見てみ?でもこれ今後20年間おっちゃんと会わんかってみ?お前おっちゃんなるから!
福徳≫
…ほんま?
後藤≫
ほんま、ほんま。(笑)で20年後、先代のおっちゃんと会うてみ?おっちゃんもう真っ白なってると思うわ、髭とか。70やから。
福徳≫
あれ?俺ここ(真ん中の席)座ってるやん。
後藤≫
ほら…(笑)・・・そもそも先代のおっちゃんが元祖のおっちゃんか分からんけど。もしかしたら五代目とかかもしれん。ほんま辿らな…
福徳≫
お前は何を言うてんねや?お前も。辿る辿らん…
後藤≫
何が?(笑)だから、おっちゃんがおらんことによって、誰かがおっちゃんになるようなシステムはもう出来上がってんねん。ってことはこの場におっちゃんがおらんときなんてないねん!お前がおっちゃんになったように。だから俺は淋しくないってこと。
福徳≫
おぉ・・・
後藤≫
淋しいと思ってたけど、もう淋しくない。だっておっちゃんおるもん。
福徳≫
おぉ・・・常におるから、ってこと?
後藤≫
常におるから!おっちゃんおらんとこで誰かがおっちゃんになるもん!
福徳≫
おぉ・・・
後藤≫
お前はなりかけてたもん。
福徳≫
そやな。
後藤≫
そういうこと。だからあのおっちゃんもあるときハッ!って気づくかもしれん。「あ、おっちゃんなってた!」って。ほんまの自分取り戻す時が来るかもしれん。(笑)それはその前のおっちゃんの影響受けておっちゃんになって・・・(笑)
福徳≫
うん・・・なんやった?なにを言うてんねん…
後藤≫
だから…(笑)あのおっちゃんもハッ!と、「俺は今何をやってんねや?!」ってなるときが来るかもしれんな。でもかれこれもう何十年もおっちゃんやってるから、もう戻ることはないと思うけど。もう後戻りできへんと思う。
福徳≫
そうか、もう無理やろな?
後藤≫
ふと、夜寝るときに「ハッ!」ってなったときあったかもしれんけど、それはもう自分の意志で戻らんとこと思って、おっちゃんやり続けてると。それがおっちゃんや。
福徳≫
そうか・・・
後藤≫
・・・!答えが出ました!(笑)おっちゃんという存在の答えが出ました!
福徳≫
ん?
後藤≫
僕はだから、おっちゃんがいないことが単純に淋しいと思ってたけど、そうじゃなかったです。おっちゃんはいました!答えが出ました!すっきりしました。これもおちゃんがおらんかったからこそ出た答えです。ほんとにこれは感謝です。ここのおっちゃん(倉本さん)にも感謝やし、このおっちゃん(福徳)にも感謝やし、このおっちゃん(自分)にも感謝。みーんな、おっちゃんです。この場におっちゃんがおらんことは無いです。あなたもおっちゃんです。感謝です。
福徳≫
一緒の空間におりたない!
後藤≫
(笑)…え、なんで?(笑)
福徳≫
同じ一族や思われたない。
後藤≫
なに?「一族」って。(笑)
福徳≫
言うてることが気持ち悪すぎるから、同じ種族や思われたない!
後藤≫
「種族」って何?(笑)「種族」って何やねん!
福徳≫
同じ種族や思われたないねん。違うジャンルのもんや思われたいねん。だから同じ空間におったらあかんねん。今同じ空間におるから、同じ種族や思われんねん。
後藤≫
「種族」ってなんやねん!
福徳≫
同じ一族や思われんねん。それが嫌やねん。
後藤≫
一族ちゃうねん、別に。(笑)同じ種族でも一族でもないやん。
福徳≫
嫌やねん、一緒の空間におりたないねん。
後藤≫
そういうことやねん。な?
<本物のおっちゃんと電話!>
福徳≫
あぁー…まあ台湾の映像見ますか。(笑)
後藤≫
そうやな。おっちゃん来えへんから見ようか!台湾の資料映像を!
福徳≫
俺らも忘れかけてるし。
後藤≫
ちょっと自分らで思い出す意味でも。
(ここで倉本さんのマネージャー的存在・本多さんから情報が!)
本多≫
あの…30分くらい前から、「あと5分で着く」って5分置きに連絡来てるんです。
後藤≫
おっちゃーん…(笑)
福徳≫
どういう計算や。(笑)
本多≫
5分起きに連絡が入ってるんで、もうほんとに来ると思います!(笑)
後藤≫
ほんだらもう5分やったら待つか。
福徳≫
待とか。
後藤≫
こんなおっちゃんについて考えたこともなかったんちゃうかなー…
福徳≫
ほぼ考えてないけどな。(笑)
後藤≫
ハハハハ(笑)ほんまに・・・
福徳≫
ほんまやで。あー疲れた…(笑)
後藤≫
はよしてやー!(笑)
福徳≫
疲れんねんな、こういうのってな。(笑)
(ここで、倉本さんから電話が!)
後藤≫
おっちゃん!(笑)
倉本≫
「おー!(笑)」
後藤≫
あと5分、5分言って全然来まへんがな!
福徳≫
おっちゃんはよ来てや!
倉本≫
「あのな、今岐阜の方向かってんねんわ。」
後藤≫
なんでそんなとこ向かってんねん!
福徳≫
新宿!新宿!
倉本≫
「ジャルジャルが岐阜におるっていう噂を聞いたから…」
後藤≫
岐阜でコント会議するか!(笑)
倉本≫
「いや、コント会議じゃなくて、農作業してるって話で…」
福徳≫
農作業してるか!…(笑)
後藤≫
農作業配信するか…!(笑)
倉本≫
あかんの?岐阜に向かってたら…
福徳≫
新宿や!もう間に合わんでしょ?じゃあ。
倉本≫
「ちゃう、間違えた!間違えた!引き返すから…」
後藤≫
引き返して!
福徳≫
間に合うかなー…
倉本≫
「ちょっと頑張るわ!」
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