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聖アントンの日は、1月17日でもう終わってしまったのですが、 アルベルカ村のお祭りは、土曜日にずらして、今日、1月22日でした。 12時に始まると聞いていたので、村のマヨール広場へ行ったら・・・。 もう既に人がかなり集まっていました。 とりあえず、一つめの人だかりに近づいてみました・・・ ハート型の金属の型を、生地の中に入れて、そのまま油の中に どっぷり入れて揚げるだけ。 前に、「スペインの美味しい食卓から」で紹介したラ・マンチャ地方の フロール・マンチェーガというお菓子ですが、 アルベルカでもよく作られているようです。 広場の軒下あたりには、昔の腸詰の道具や生活用品が ならんでいて、ちょっとした博物館っぽい感じ。。。 サラマンカ地方の民族衣装を着て踊っている人もいたり・・・ さぁ、役場のバルコニーに村長がでてきました。。。 村長の挨拶の後、 イベリコ豚の抽選です!!! イベリコ豚ちゃんも出てきました!!! 当たったのは・・・749番の人。 私たちは、残念ながら、はずれ〜。 イベリコ豚の新しい飼い主が決まったところで、 さぁ、みんな食べましょう〜!!! チョリソに腸詰する前の、にんにくとパプリカとハーブで 味をつけたイベリコ豚の粗挽き肉を炒めて煮たもの。 名前は知りません。 作る人によって、入れるハーブが違うようです。 たとえば、オレガノ味、クミン味・・・などがありました。 ジャガイモをチョリソの出汁で味をつけたピューレに 唐辛子の酢漬けとパンセタをあげたものがついてます。 パパタ・メネアという、アルベルカの郷土料理らしいです。 あと、イベリコ豚のレバーの煮込みも食べました。 チョリソやモルシージャ、赤ワインも振舞われていました。 昔ながらの作り方で、腸詰め(チョリソのロンガニサ)を 作っている人達もいました!! 腸詰の機械も昔のもの。。。押す部分のねじが、木でできていました。 大寒の時期の寒い日でしたが、村の人だけでなく、観光客も来ていて、 とても賑わっていて、いろいろ食べて、お腹もいっぱいになったし、 楽しかったです! 昔は、イベリコ豚ちゃんの屠畜・解体も広場でやっていたのだそうですが、 今は衛生問題でやらなくなったそうです。。。 余りに寒いのと、焚き火の煙で燻されて臭くなってしまったので、 最後まではいないで、途中で帰ることにしましたが・・・。 にほんブログ村 環境ブログ
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イベリコの良さを沢山の人に
知ってもらいたいため、
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ご無沙汰しています。
マラーノって強制改宗させられたユダヤ人のこととどこかで読みましたが、
もともとは『豚』の意味だったのですね。
民族色ゆたかなお祭りで、いろいろ試食もできて楽しいですね。
2011/1/23(日) 午後 9:40
Maximilianoさん、お久しぶりです。
そうそう、マラーノは「強制改宗させられたユダヤ人」の意味で英語やフランス語にも入っています。もともとは、アラブ語のようです。スペイン語には、「豚」表す言葉がいくつかあって、他民族の坩堝であることがよく分かります。
アルベルカは、今は観光地として有名になったし、道も整備されて気軽に来れる場所になりましたが、山の中の隠れ里のような村なのです。この辺りの民族衣装から考えるとユダヤの影響はかなりありそうな気がします。
2011/1/24(月) 午後 6:19 [ イベリコ・フェルミン ]
サラマンカ24オラスという、サラマンカ地方のネット新聞にfotoギャラリーが出ていました。
ttp://www.salamanca24horas.com/galeria-de-fotos/marrano-de-san-anton-de-la-alberca-2011
2011/3/5(土) 午後 9:07 [ イベリコ・フェルミン ]