ICAN(www.ican.or.jp) まにらブログ

人々の「ために」ではなく、人々と「ともに」。 人々と「ともに」悩み、「ともに」成長していく開発NGO、アイキャンのまにら事務所

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ゆきも@まにら

雨季には珍しい朝から快晴の今日、外務省主催の「ODA民間モニター」の意見交換会に参加してきました!この外務省主催の「ODA民間モニター事業」は、日本政府が行う政府開発援助の案件にでかける企画で、毎年行われています。学校の先生を中心とした、日本国籍を持つ方対象で。そのツアーの一環として今日は、日本のNGOとフィリピンのローカルNGOのスタッフが昼食に招かれ、意見交換会が開かれました。

通訳さんを介しての質疑応答のため、時間が十分ではありませんでしたが、民間モニターの方々が、ODA案件(1週間で10件)を訪問されてみてのODAに関しての印象・「実態」をどう観察されたのかを聞けるユニークな機会でした。

おいしい超豪華なお食事をいただきながら、モニターとの方々との交流を楽しみましたが、カンカン照りだったはずの空が真っ暗になったと思いきや、一瞬にして会場は、トタン屋根をたたきつけるどしゃぶりの音につつまれてしまいました。大声でどなっても、マイクをとおしても、雨の音しか聞こえません。

民間モニターや同行された大使館の方々が去るバスを見送りながら、おなじみの日本NGOのスタッフやフィリピンNGOのスタッフと、「ええー、どうやって帰るう?!」といいながら立ち尽くしてしまいました。運良く車を持っているフィリピンNGOの方が事務所まで送ってくれたのですが、ICANまにら事務所近くのケソンサークルは、目を疑うような洪水状態(写真上)。車が水しぶきをあげて通りすぎていきます。水はけの悪い道路は、ひどいところで30−40cmほどの川状態になっています。路地では子どもたちが、パシャパシャとはだかで水のなかに「浸かって」お風呂に入ってるみたい(泥水の)です。

ケソンサークルは一方通行でぐるぐる車が廻る大きなロータリーみたいなものなのですが、幼い頃ひろしまでよく連れていってもらった「ファミリープール」(広島市民球場の向かいにあるプールの公園)の「流れるプール」を思い出しました。そうでなくても、横断歩道のないケソンサークルを渡るのは、「命がけ」なのです。マニラを走る車は、歩行者のために止まりません。いえ、ほんとうに止まりません。みなさん、ICANスタッフがケソンサークルで流れているところをみかけたら、是非「ケソンサークルにODAを!」とボソっとつぶやきましょう。

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ICANツアー、最終日!メンバーたちの目うるうるシェアリングも含めて全日程終了!その前にみなさんが無事に日本に帰られるように祈りましょう!!
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ちなみにこのケソンサークルの中心には「釜飯家」があります。時々スタッフで食べに行きます。(これがまたおいしい!)ただそのためには9車線もある道路を渡らなければなりません。。。 削除

2006/7/30(日) 午後 6:51 [ しょう@まにら ] 返信する

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