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UP(フィリピン大学)への道

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しょう@まにら

先週フィリピン大学(UP)の学生とバギオというところに行ってきました。マニラからバスで約5時間かかります。ここは標高が1500m近くあり、今の時期でもとても涼しいのです。マニラは暑くてもう大変です!

さて、今回バギオでUPバギオの卒業式に出席する機会がありました。日本の卒業式とは全然違うので、今日はその紹介をしますね。

まずは卒業生の入場行進。意外にも静かでした。そして卒業生に続き教授も入場してきます。すると卒業生から急に歓声が!会場は一転して大盛り上がり。

さて、入場が終わり、席に着くと卒業生、教授は手に持っているプログラムをうちわ代わりにして仰ぎだします。教授はステージの上で足組みしてます。うーん、さすが!

次は国旗・校旗の入場、国歌斉唱です。フィリピンではどんな小さなイベント・行事でも国歌が流れます。そして国旗のほうを向き、手を胸に当て歌うのです。

フィリピンはよく大統領への革命だとか、反発などがありますが、国民のフィリピンという国を愛する気持ちはとても強いものだと、常々感じます。

さて、その後はエライ人のお話が延々とあり、でも話し声やもするし、話の内容に対して会場がいっせいに笑ったりと、とてもな和やかな感じです。

さあ、いよいよ卒業証書(?)の授与です。学部別に一人ひとり名前が呼ばれていきます。ここもだいぶラフです。名前が呼ばれるたびに歓声が上がります。「イェーイ!ヒューヒュー」なんてずっとです。。
大体300人くらいの卒業生がいて、45分くらい授与が行われていたのですが、その間ずっとそんな感じです。日本ではありえないですよねー。でもすごい楽しそうなんですよ。

またそれとは別に成績優秀者は違うものが授与されます。なのでその人は2回ステージに上がります。そして2回目のときは両親も一緒にステージへ。家族を重んじるフィリピンがここにも象徴されてるなー、と感じました。日本では親は座ってるだけですもんね。

そして最後。閉会宣言がされると手に持ってるプログラムを上に投げ、大盛り上がり!もう楽しそうで楽しそうで・・・。もちろん感動のあまり泣いてる人もいましたけどね。

これがUPバギオの卒業式です。日本と全然違いますよね。文化の違いがよく表れてますよね。

「こんなのありえない!」そう思う人もいるでしょう。でもフィリピンにいればいろんな文化の違いを目の辺りにします。「えー、本当に!?」と思うこともしばしばです。でも僕たちはこちらに住んでいる以上、それに適応しなくてはなりません。それは楽しいこともありますし、ちょっとつらいこともあります。でもそれが異文化交流でもあるのです。

*写真はUPバギオのオブレイションです。

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さだ@まにら

もうすぐUP生の2学期からの入学シーズンですね。質問をメールで受けたので、これを公開しておきます。こうやって質問を公開すれば、以降困る人が少なくなるでしょう。目指せ「UP入学時困る人」ゼロ!

‘学何日前に到着しておくべきか。

→早い人で2ヶ月前、遅くても1ヶ月前に到着しておくとビザ・入学の手続き等に余裕が出ます。

日本のフィリピン大使館でいる認証はいくつ必要?

→無犯罪証明と大学からの成績証明の2点のみです。一枚につき5000円プラスぐらいかかったと思います。

L吉蛤畩斂製颪呂匹Δ笋辰銅蠅貌れるの?

→警察からです。それが必要だということを「証明」しなければならないので、フィリピン大使館で「国内で学生ビザをアプライ」する必要書類が書かれたリストを見せて、僕はもらいました。(実際には、フィリピン国内でアプライと断った上でですが。)

そ駑爐脇本語でOK?

→ダメです!残高証明、大学、無犯罪証明等すべて英語で作ってもらう。

ソ仞絃斂世辰討匹海任發蕕┐襪痢

→これがややこしい。日本では出生証明がないので、戸籍がこれにあたる。しかし、英文戸籍はないので、自分で英訳して、市役所の人にハンコをおしてもらわなければならない。これは市役所にすれば正式なプロセスではないので、断られる可能性があるが、これしか英文で出生を証明する方法がないので、ここでねばる。

航空券は片道でもいい?

→ビザなしは、往復チケットがないと入国できないので、気をつけてくださいね!

保険はどうする?

→留学生のみんなは一番安いランクの海外旅行保険に入っている方が多いようです。カード等の保険はきちんと保障について確認しましょう。ちなみに一度デング熱になったとき、30万円かかりました。保険に入っていたのでよかったですが。

予防接種は必要ですか?

→要らないとはいいませんが、マニラに来る留学生はほとんどしていないようです。

生活費はいくらくらいかかりますか?

→個人差がかなりあると思います。15000円〜40000円程でしょうか。。でも例えばUPの近くのUPビレッジでの家賃が15000円位で食費等を入れてまともな生活をしていると、やはり30000円はかかるのかもしれません。

インターネットを接続するのは簡単でしょうか?

→電話線は簡単に引けます。月1000円弱です。それにインターネットカードが150円で20時間くらい使えます。ただし電話線は大家さん次第です。ICならすぐ加入できます。

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                    一番お世話になっているオスキー先生
さだ@まにら

本日は僕も通っているカレッジについて書きます。興味のある方はどうぞ。

(以下は一度、筆者があるサイトに投稿したものです。そのサイトが閉じたので、こちらで修正して出します。)

大学、カレッジ名:
フィリピン大学ディリマン校・福祉及び地域開発学部
University of the Pilippines, Diliman -COLLEGE OF SOCIAL WORK AND COMMUNITY DEVELOPMENT

コース名:
地域開発学修士課程
Master in Community Development

サイト:
http://www.upd.edu.ph/~cswcd/

内容:
UPディリマン校のこのカレッジは、1、地域開発学 2、ソーシャルワーク 3、女性と開発学の3つのコースに別れ、それぞれに学部と修士課程が用意されています。以前も書きましたが、この地域開発の修士課程に、理事のようこさん、I-CANフィリピン理事のジョーイさん、以前インターンをされていたさおりさん、そして僕が(在籍、卒業して)おり、ソーシャルワークが、以前ようこさんが在籍していて、また3つ目の女性学に現マニラ事務所代表のゆきさんがいました。

ここでは、地域開発学修士課程について紹介したいと思います。

Core Courses 15 (12)
Sub-specialization Courses 6 (6)
Seminar/ Cognate Courses 6 (12)
Field Courses 3 (6)
Thesis 6 X
Comprehensive Examination X (O)
Total Unites Load 36 (36)

1クラスは週3時間(ほとんどの学生は働いている為、授業の大半は夜5:30から8:30)で、卒業するのに論文かテストかどちらかを選びます。論文の場合、上の表の左側の単位をテストの場合は右側()の方が適応されます。

授業科目は

>Core Courses;
Social Structures and Processes in the Philippine Community
Social Development Planning and Administration
Advance Community Development and Practice
Community Development Research I.

>Sub-specialization Courses;
>> Community Practice
Community Development Practice I.
Community Development Practice II.

>> Planning and Administration in Community Development
Social Development Planning and Administration I.
Social Development Planning and Administration II.

>> Research in Community Development
Community Development Research II.
Community Development Research III.

>Seminar Courses;
Seminar on Development
Seminar in Community Development Practice I.
Seminar in Social Development Planning and Administration
Seminar in Community Development Research.

>Field Instruction
Field Instruction I.
Field Instruction II.

>Thesis or Comprehensive Examination
Thesis
Comprehensive Examination

と、なっている。全体的に学問的な「開発学」を学ぶと言うより、農村や都市貧困コミュニティに入って住民との対話を通し、ファシリテート的な役を果たしつつ、彼ら自身の組織化を通し、住民自身のケーパビリティーを高め、彼らの運命を決める開発を彼ら自身の手によって行なうのをお手伝いすることを目指すことを学ぶと言った感じ。(?)(一言ではかなり言い表しにくいのですが、強引に表現しようとするとこんな感じですかね。在校生、卒業生の方、フォローお願いします。。。)

つまり、開発の歴史や開発学一般知識(例えば、開発経済等はほとんど触れないし、世界の開発の流れ等もあまり触れない。)に興味がある方を対象とすると言うより、頑固に上で述べた地域開発をしたい人の為の学部とも言えるのではないでしょうか。カレッジが掲げる Work not for the poor, with the Poor!という言葉がこれをよく表現していると思います。

授業はとてもアットホームで、いつも笑いが絶えません。(コミュニティと人達との対話には、彼らを引き付ける笑いのセンスが必要だからという説と、単にフィリピン人はお話好きだからという説がある。)学生は20代後半や30代の仕事を持っているフィリピン人が多数で、外国人(日本人)は数人のみ。ユニセフで働く人、NGOで働く人、政府で働く人、大学で教師をしている人、会社で働く人から仕事がない人、高級マンションの上の方に住む人から自分自身も都市貧困コミュニティに住む人まで様々です。よって、知識を詰め込むのではなく、ディスカッション方式でクラスは進んでゆきます。言語は基本的に英語+タガログ語ですが、英語で話していても途中から興奮してタガログ語になってゆきます。(笑)また、先生によっては英語を話せても、授業では話すことを拒否する先生もいます。

上でも述べましたが、コミュニティーの人たちとのディスカッションが中心になるため、タガログ語は必須とも言えるでしょう。(読み物はほとんど英語。)日本人のほとんどは、最初の一年間に授業をこなしながら、タガログ語を学んでいくパターンが多いようです。(ちなみに卒業まで最短2年、平均手捨てで卒業なら3年でしょうか。論文だと、、、、。)

先生も元UNにいた方、海外で開発学を学ばれた方、UPにずっといる方、某政治組織に長年いた方(笑)などなど様々です。ただ、このカレッジの特徴として、所謂主流の「開発論」からはすこし距離を置いて、フィリピンの農村であれ、都市であれコミュニィティーからどのような開発が望ましいのかを考えていくことがあります。フィリピンは長年植民地として扱われ、宗教も教育も信条も、、、そして「開発」も「外から・上から」やってきたとこのカレッジで学びます。そして現在、植民地の時代は終ったが、新植民地化の時代がやってきてフィリピンのほとんどの政治経済は外国人によってコントロールされていると。よって、「超」頑固なまでに(笑)「内から・下から」の開発を目指しています。

このように表現するとかなり幅の狭いマニアックな学問のように聞こえますが、事実はそうではありません。(笑)コミュニティは地理的なものから「女性」や「子供」「海外フィリピン人労働者」等のコミュニティーまでとても幅広く、論文はある程度興味のあるものを書くことが出来ると思います。

ここでは、カレッジで学ぶ事も沢山ありますが、学校外で学ぶことも沢山あります。学校に通うのに、洪水の中歩き、バスでぼられかけ、渋滞に巻き込まれ、デモを横目に、排気ガスでゴホゴホ言いながらジープに乗り、学校に到着し、帰りもホールドアップや事故に遭遇したりしながら家に到着し、気がついたらデング熱にかかったりしているなかで様々な発見があるでしょう。(半分冗談です。マニラでも場所によります!マニラ自体がこんな感じでは決してありません!また、個々のファクターを合せただけで、一日にこのすべてに合う事もありませんよー。ちなみに、僕は住んでいる土地柄すべて経験しましたが。。笑)

この例えは悪かったかもしれませんが、開発学を学びたいのであれば、欧米の院に行かれた方が体系的に、また短期間で学べる為、その後の開発関係の仕事を見つける上で有利なのではないでしょうか。学びながら今すぐ開発に関わるNGO等で働きたいと思われるなら、フィリピンも一つの選択肢だと思います。現に、日本人在校生の殆どはNGO活動と学校の両立をしながら生活しています。ただし、ここに住んでいると、何もかもうまくいかないことだらけなので、かなりの大変だと思います。

個人的にはもっとフィリピン人以外(日本人の方)にカレッジに来てもらい、フィリピン人達とお互いの経験を分かち合ってクラスがもっと活発になればと、願っています。

明日は朝5時半からフィールドワークでケソン州に行ってきます。

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さだ@オオサカ

フィリピン大学(UP)を始めフィリピンの大学に入学される方は、例年ビザ取得に泣かされています。
僕達も入学の際に様々な方にお世話になり、手続きを手伝っていただきました。と、いうことでこのICANまにらオフィスブログで「UPへの道」と題し、入学・学生生活に関する情報を提供し、少しでもフィリピンに来られる学生の負担を軽くしてゆきたいと思います。

ヾ儻ビザから学生ビザ(9F)への変更

まず、今日は一番困難な学生ビザ取得に関して書きたいと思います。

A、フィリピンの学生ビザは2種類
・9Fと呼ばれる一般的な学生ビザ
・9Fより一ランクいい、奨学金を貰っている学生用ビザ
→ここでは以下に9Fについて書きます。

B、ビザは日本の大使館(領事館)でも、フィリピン国内のイミグレーション(イントラムロスにある。)でも取得可能

*日本で取得しようとすると、値段が高く、書類も沢山必要です。という訳で、以下に後者のフィリピン国内での取得方法を書きます。

C、プロセス(日本人用)

−ビザなし入国(空港で21日間の「短期観光ビザ」が与えられる。必ず帰国用の飛行機チケットを持っておくこと。)
  ↓
−「長期観光ビザ」に変更(イントラムロスのイミグレーションにて。すぐできたと思います。)
  ↓
−ここで「学生ビザ」に変更

必要書類(以下、イミグレからもらってきたリストをそのまま英文で記載)
1,Written endorsement from the school for the conversion of applicant's status to students on the school's official stationary signed by the school's registrar and stamped with school's official dry seal;(UPーOSA)

2,Original copy of the Notice of Acceptance(NOA) containing a clear impression of the school's official dry seal;(UP)

3,Original copy of the Certificate of Eligibility for Admission(CEA) issued by the Commission on Higher Education (CHED) for Medicine and Dentistry students; (普通の学生は不要)

4,Prrof of adequate financial support to cover expenses for the student's accommodation and subsistence, as well as school dues and other incidental expenses;(預金を英文で残高証明を出してもらう。フィリピンに来てしまったらNPB等で口座を開設し、残高証明を出す。←でも後者はややこしいから日本でやることをお勧め。)

5,Schoolastic records duly authenticated by the Philippines Foreign Service Post located in the student's country of origin or legal residence;(日本の学校から英文成績説明書をもらい、フィリピン大使館<領事館>で認証してもらう。認証一つ5千円くらいもする。)

6,Police Clearance Certificate issued by the National Police Authorities in the Philippine Foreign Service Post having consular jurisdiction over the place for students who resided in the Philippines for less than 59days.
日本の警察にゆき、無犯罪証明を出してもらう。フィリピン大使館から「学生ビザ取得要綱」等の紙を持ってゆき、事情説明する。また、大使館に戻り認証。

However, for student who resided in the Philippines for more than 59 days at the time he applies for the said change/ conversion of his admission status to that of a student, he shall also be required to submit the National Bureau of Investigation (NBI) clearance.

7,Quarantine Medical Clearance Certificate by the National Quarantine Office;(マニラのイミグレからジープで10分くらいのところにある。)

8,Copy of the student's Personal History Statement signed by the student with 2 x 2 inch photograph recently taken.(UPーOSA)

9,Xerox copy of the photo, data and stamp of the latest arrival pages of the passport of the student. The passport itself shall be presented to this office for verification.

*4,5,6は日本で取得する。2は日本に送ることを頼んでいるのであれば、2も。

UPデリマンの学生はフィリピン到着次第、ビンソンズホールのOSA(Office of Student Activities)のメンドゥーサさんに相談するとよい。

詳しくは

メンドゥーサさん
International Students Program, Office of Student Activities, OVCSA, U.P.Diliman, Quezon city, Metro Manila, the Philippines.

以上は、2005年5月の情報ですので、各自で必ず確認をとってください。取得方法変更等で生じたいかなる損害に対し、このブログは一切の責任をとりません。

わかる範囲で相談には乗りますよー。

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さだ@まにら

本日はジェンサン特集第2段の予定でしたが、ゆき@ジェンサンとみき@ジェンサンの仕事が先程終わり(もうすでに夜遅い)、ネットカフェに行く時間が取れなかった為、予定を変更して、「フィリピン大学ディリマン校地域開発及び、社会福祉学部)」(University of the Philippines, Diliman-College of Social Work and Community Development 以下、フィリピン大学CSWCD) 特集をおこないます。明日はジェンサン特集やりますよー!ゆきさん、みきさんおつかれさまで〜す!後、もう少しがんばってくださ〜い!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

なぜ、このフィリピン大学CSWCDの特集をするのかといいますと、実はICANとふかぁ〜い、ふかぁ〜い関係があるからなのです。3月末までICANまにら事務所代表をされていたようこさんも、こちらの地域開発学修士過程出身、現代表ゆきさんもこちらの開発と女性学修士課程出身、前インターンのさおりさんも地域開発修士課程、僕もこちらの地域開発修士課程、そしてボランティア・インターンをしてくださっているUPの日本人留学生の方もほとんどの方がこちらで学ばれています。

そしてちなみにケソン市役所で働いているマラさんの友達数人も僕のクラスメートで去年半年間一緒に調査をしていましたし、WWFで働いているアンさんの元上司も僕のクラスメート+フィールドワークメートで3ヶ月一緒にケソン州で寝泊りしてCommunity Based Disaster Management(地域ベースの災害管理?)とその調査をしていました。そして、前のソーシャルワーカー、レジンさんもクラスメートでした。(二つの授業でグループメートになり、一緒に調査をしてきました-笑)

さらにビックリすることに、I-CAN Philippines Foundation, INC.理事のジョーイさんもこちらの地域開発修士出身なのです。この間、元代表ようこさんと理事さんジョーイさんと僕は一緒にフィールドワーク発表会をしていました。本当にビックリですよね!(笑)

そう言えば、現代表ゆきさんと初めて会ったのは、2月頃CSWCDに福祉大学の学生が来られたとき、ゆきさんが通訳で、僕が彼らのフィールドトリップのコーディネーションをしていた時でした。(笑)

まさにICANまにら事務所の精神はフィリピン大学CSWCDから来ています。

それ以上にこのCSWCDは、フィリピン社会地域開発の心臓とも言えるでしょう。ジョーイさんのように政府から、そして僕らのようにNGOから、そして企業・学校から社会開発を行うものがみんなCSWCDに集まり、地域開発を学んでいます。ですから、どこへ行っても知っている人がいたり、共通の友達がいたりします。この間打ち合わせをしていた某フィリピンNGOスタッフの彼女のインターン先の上司は僕のクラスメート・友達でした。(笑)また、とある某在フィリピン日系NGOの大御所Mさんも地域開発の大先輩です。

お昼ご飯を事務所の近くの食堂で食べていると、その地域はNGO・政府機関が多いため、沢山のクラスメートと出会ったりもします。時には先生と会ったりして、相談にのってもらいます。

また、多くのクラスメートがパヤタスで働いており、「えっ!そこで働いていたの?」ということもしばしば。

マニラ市内のコミュニティを訪れると、住民の人が「このCSWCDの先生知っているか?」とか、「このCSWCD出身のオーガナイザー知っているか?」とか聞かれたりします。CSWCDは極端なほど、「社会的に不利に置かれた人側」なので(本当に「超頑固」なまでに、、、。)、CSWCD出身というだけで住民の方達が安心してくれたりします。

僕もここで多くのことを学びました。これから少しずつこのCSWCDで学んだことを共有してゆきたいです。

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