nemo2のパストラーレ

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クラシック全般

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メリークリスマス!!
キタサンタは勝ったものの、「女王の指輪」に邪魔されてプレゼントもらえなかった。。
差が「ハナ、クビ」だけにむっちゃ悔やまれる。
 
一応職場ではそれっぽいクラシックをかけます。
めったに聴かない教会カンタータやオラトリオなど。
普段歌ものをほとんど聴かない私にとって、クリスマスというと何となく合唱と結びつきます。
昨日今日とずっと聴いていましたが、弱音と強音の差が激しくてボリュームのコントロールが大変だという事に気がつきました。
 
さて、今日の曲はグラズノフつながりで「Triumphal March Op. 40」(勝利の行進曲)です。
 
なぜクリスマスにこの曲かって?
この前購入したグラズノフの「ピアノ曲全集4」の中に、オーケストラ版ではなく「ピアノと合唱版」があって、後半の盛り上がるところだけ、ちょっとクリスマスっぽいかな?と思って、久しぶりに自分で動画を作ったのです。
ところが、著作権にひっかかってアップすらできない。
で、やむなくオケ版を紹介しているという訳です。
 
冒頭は勝利のマーチらしいテンポ。
ただ、後半でラッパがぐだぐだになってしまうのがちょっと残念。。
 
もう一つ。
こちらの方が人数が多いのでしょう。
ホールも大きく音が立体的に聴こえます。
 
(管弦楽を聴く耳を持っていないので、講評は適当にしています)
 
 
 
替え歌の方は皆さんご存知でしょう。
いろいろな曲があります。
小学生ならまだしも、合唱をしない今となっては「ヨドバシカメラ」のCMしか思い浮かびません。
 
元曲は「リパブリック讃歌」として知られるアメリカの民謡。
 
 
 
それが何きっかけで日本に入ってきて、いろいろな歌詞をつけられたのかは定かでありません。
私の世代だと「おたまじゃくしはカエルの子」が1番。
次点「ごんべさんの赤ちゃん」
次に音楽の授業で歌った「ともだち讃歌」
もっと上の世代だと「おはぎがお嫁に行くときは」
そして、今は完全にヨドバシですね(笑)
 
アメリカにもあります。
「Little Peter Rabbit」
子供向けの振りつきの歌みたいです。
 
 
 
元が南北戦争での北軍の行軍曲であることを考えると替え歌として使っても良いのか?
という気がしなくもないですが、それだけ親しみ易いメロディーだということですかね。
 
というわけで、まとまりも関連もまったくありませんが、
メリクリ♪
 
 
こんばんは、暑い・・・
新年の目標で毎年掲げるのが「今年こそ絶対人間ドックに行く!」。
そう、独立する時に行ったきりだから、かれこれ10年経つ。
おととしも去年も近隣の病院に手当たり次第に電話してはいる。
が、どこも3ヶ月先まで満杯。そこで挫折する。
半年先でも取ってしまえばいいのだが、そんなに先の予定まで判らない。
 
ところが、ネットで調べたら、近い日にちで空いている病院が結構ヒットする。
6月半ばに予約し、先日の木曜に行って来ました。
それに向け、残業はしないようにし、酒量の制限(止めてはいない)、肉類の制限、野菜の摂取を実施。
すると期待以上に体調が良いではないか!
 
だからと言って検査結果が良いとは限らないのだが、朝から午前中一杯にかけて、かなりしんどい日が多かったのに、制限を始めてからそれが全く無くなった。
 
その場で判る結果の中で1番驚いたのが体重の増加。
少食で米をほとんど食べないし、腸の吸収が悪いので、高校の時から±2㌔の差でずっと変化が無い。
それが今回2.5㌔増えていた。
それでも検査結果は「痩せ過ぎ」と出るだろう。
 
さて、蒸し暑い夏の夜にちょっとした涼を。
ブラジルつながりでヴィラ=ロボス。
「悲しみに満ちて(Tristorosa)」は初期の曲。
 
曲の構成は単純。
印象的なテーマAから
A-B-A-C-A
左手の伴奏は添え物程度の簡単なもの。
分ければフランスとかスペインに近いか?ただブラジルの土壌と湿度が随所に感じられる。
それはおそらく東南アジアとか中米のものではない。
 
冒頭の演奏は Arnaldo Estrella によるもの。
かなり古い録音のようで、音質は良くないが躍動感にあふれる弾き方が素晴らしい♪
 
Carla Reis による演奏。
ピアノの音は調律もまともにされていないアップライトレベル。
でもそれがこの曲のジャジーなテイストに合っている。
 
 
 
Olinda Allessandrini による動画。
綺麗な演奏。
裏に潜む妖しさとか汚れとかが入っていないので違う曲の様にエセ美しい。
これはこれでアリだとは思うけど、場末のバーの片隅で弾かれた日にゃ〜興ざめかな。ホテルの高級バー仕様。
 
 
 
ギターとクラリネット。
これは良い♪
元々ブラジルのショーロ(というジャンルの音楽)にはクラリネットが使われていたので全く違和感がない。
クラリネットのやるせない木質の音と金属的なギターの伴奏が合うわ〜〜〜
 
 
 
ギタートリオです。
これはこれで良いのですが、妖しさのかけらもありません。
 
 
 
Tatyana Ryzhkova によるギターソロです。
敬愛するTatyana嬢。
かなりゆったりとした出だしから味わい深くテンポの強弱も付けつつ、
繰り返しでは左右のメリハリもあって良い演奏です。
男性がこれをやったらナルシストか!とヤジをいれるところですが、
彼女ならアリです。
 
 
 
 
こんばんは、関東地方は梅雨がなかなか明けません。
昼も夜もさほど暑くなくて助かるのですが、もうすぐ8月ですからねぇ。
 
今日は珍しくチェロの曲を。
低音の楽器はどちらかというと寒い時期にマッチすると個人的には思っています。
でも、今のじめじめしていて晴れるのか雨が降るのか判らない
はっきりしない空模様とこの曲が合うような気がして選曲しました。
 
ファインベルグからの「F」つながりで、フォーレ 「エレジー ハ短調 Op.24」
 
ウィキより
 
フォーレが1880年に作曲したチェロ独奏と管弦楽のための楽曲。チェロとピアノのための二重奏版も存在する。3部形式(ABA形式)で構成されており、元々は、完成されなかったチェロソナタのために緩徐楽章として構想された。1890年に指揮者エドゥアール・コロンヌの要請によってオーケストレーションを施された。1883年に他界したジュール・レープ(Jules Loeb)に献呈されている。物悲しく厳粛な開始と、恋の絶望を象徴する濃密で早足の楽節によるクライマックスとが際立っている。
 
冒頭はジャクリーヌ・デュ・プレのチェロ。
この曲の入り方はひっそり型と激情型の2通り。
前者の方が全然良いと思うのだが、録音の割合は半々という感じ。
デュ・プレは入り静かに、後半盛り上げていく構成。
素直に聴けるし、古さを感じない良い演奏。
 
Aleksandr Khramouchin - cello
Victor Chernelevskiy - piano
これも前者のタイプ。
チェロも素敵だが、ピアノの粒立ちの綺麗さに感心する。
 
 
 
Pierre Fournier, cello
Gerald Moore, piano
後者にピエール・フルニエが入るとは。。
こうなるともう別の曲。
最初から最後まであえて激しく振舞うミュージカルのよう。
 
 
 
Janos Starker, cello
Philharmonia Orchestra
Walter Susskind, conductor
後ろがオケのバージョン。
過度に強調して鳴らしたチェロと、控え目にしているつもりでも目立ってしまうオケ。
これも扱いづらい。。
逆に寒いわ。
 
 
 
Valle-Rasmus Roots, cello
Signe Hiis, piano
これは稀有な演奏。
この曲はとにかく弱音が素晴らしい。
その事を念頭に置いているから、
チェロもピアノもどちらもけっして出しゃばらない。
最後にようやくヤマがやってくるが、どこか冷めている。
そこがこの演奏の主張でもある。
良いわ〜♪
 
 
最後にちょっと軽く。
宮本氏のオーボエでジャズ風。
 
 
 
では、おやすみなさい。

 
こんばんは、ここのところ体調もあまり良くない上、
仕事も忙しくて、少し嫌な感じがしていました。
それなりに気をつけてはいたのですが、
どうもやる事が上手くいきません。
 
昨年が好調運だったことからすると、
今年はバイオリズムも下がり目なのかもしれません。
近いうちに某寺の御祓いでも行ってこようかと思っています。
 
そんな気分に合わせるように少し悲哀のある曲を紹介します。
「カッチーニのアヴェ・マリア」です。
 
Giulio Caccini (1545年頃〜1618年)はイタリア・ルネサンス音楽末期、バロック音楽初期の作曲家です。
 
前記事ショパンからの「C」つながりです。
冒頭はららら〜でおなじみの加羽沢美濃さんのコンサートから。
おそらく自編のアンコールでしょう。
物悲しい雰囲気のメロディーによく合った編曲です。
弾き切ったときの美濃さん、綺麗です♪
 
 
が、この表題には疑問符が付いています。
ロシア(当時ソ連)のヴァヴィロフ(1925年〜1973年)というギタリスト・リュート奏者(作曲家)の作品であろう事が
ほぼ確定的だからです。
 
アルビノーニのアダージョのパターンとほぼ同じですね。
 
彼はリュートのアルバムを出すにあたって、この曲を「作者不詳のアヴェマリア」としてクレジットしていました。
それがこの音源です。
 
 
 
リュートやオルガンを使ってはいますが、
確かに曲調はルネッサンスというより近現代のコード進行ですね。
 
それが誰のせいなのかは判りませんが「伝カッチーニ」となり
「カッチーニ」作となって行ったようです。ズッチーナ!
 
ヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ 第5番 アリア」を単純化したような感じ?
 
経緯はどうであれ、良い曲であることは間違いありません。
 
私が最も感動する編曲はこのパターンです。
ピアノ伴奏で、左手が和音をひたすら同じリズムで刻むだけ。
絶望の淵に立って雨の中、
ボロ雑巾のような服を着た少年が「トボトボ」歩く感じに
やられちゃうんだな。
 
あ〜〜〜ん切ない。(超久々♪)
 
 
 
チェロとピアノの組み合わせも素敵です。
藤森亮一さんのアルバムでよく聴いています。
 
 
 
最後に、編曲吉松隆・ピアノ田部京子 という鉄板の組み合わせで。
 
 
 
明日は一年ぶりの会合です。
 
こんばんは、寒いです。
朝起きたら大雨。
こりゃ、駅まで歩いたらびしょ濡れだなと思っていたら
雨音がしなくなった。
やんだのかな?と外を見ると、なんと季節はずれの雪がガンガン降ってる。
まぁ雨よりは濡れないか・・・とダウンに手袋をして出勤しました。
春はどこへ行ったの?
 
さて、前回ドメニコ・ガロのトリオソナタを取り上げましたが、
そのメロディーが使われている曲を紹介します。
 
まず、1919年に作曲されたバレエ音楽『プルチネルラ』(1965年に改訂)。
序曲に始まり18の曲から構成されるこの曲には、
モチーフとなった元曲がある。
ドメニコ・ガロをはじめ、ウニコ・ヴィルヘルム・ファン・ヴァッセナール、アレッサンドロ・パリゾッティ、カルロ・イグナツィオ・モンツァ、フォルトゥナート・ケッレリの作品が使用されているそう。
 
詳しくはウィキを参照して下さい。
 
 
Orquesta de Camara Basel 
Director: Cristopher Hogwood
 
冒頭部分がガロのトリオソナタですね。
 
 
 
そして、1932年に
『イタリア組曲(チェロとピアノのため)』(5楽章)に編曲される(ピアティゴルスキーと共同)
 
1. Introduzione    
2.Serenata    
3.Aria    
4.Tarantella    
5.Minuetto e Finale
 
 
 
さらに翌年、ヴァイオリンとピアノのための作品(6楽章)に編曲される(ドゥシュキンと共同)
    
1.Introduzione    
2.Serenata    
3.Tarantella    
4.Gavotte con due variazioni    
5.Scherzino    
6.Menuetto e Finale
 
これが私の仕事場でよくかかるあの曲だったのです。
実は、ガロの記事を書くまで、この曲がストラヴィンスキーの 「イタリア組曲」だと
いう事を知りませんでした。
1996年発売のアルバム「SOTTO VOCE」(矢部達哉 vn 若林顕 p)に収録されているもの
しか持っていないので、彼これ20年くらいクライスラーかバロック時代の誰かの作品だと思っていたわけである(汗)
 
冒頭の動画は
Susanna Yoko Henkel (violin)
Itamar Golan (piano)
で前半部分。
 
明るく、すがすがしい出だしは春の息吹を感じさせる。
2楽章の少し影のある曲想はクライスラー節だよな〜。
3楽章でストラヴィンスキーらしい不協和音が出てくる。
そう言われればそうかな。
 
後半部分。
また明るく透明感の際立つシンプルな作りに戻る。
そしてスケルツォ。
確かにストラヴィンスキーだわ。
最終楽章は、ピアノで始まり、
少し不穏な空気が流れつつ、最後はピアノとの掛け合いの中を
華麗にまとめていく。
すばらしい〜!
 
 
 
もうひとつ。
 
 

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