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こんばんは、今日は朝から雨でした。
昨日もずっと曇りでたまにパラパラ降っていましたし、いよいよ梅雨も間近か?
3月にチックコリアエレクトリックバンドのライブに行ってから、未所持のCDをアマゾンで買ったり、ライブの音源を探して見たりしています。
そして、この前、楽器屋でエレピやアコピの試奏までしました。
でも、もうほぼ10年くらい鍵盤に触っていないので、弾ける曲がないし、適当に弾くような技量もない。
で、一緒に行く先輩も大好きなチックコリアの「スペイン」の楽譜をダウンロードして2人で弾いてみることにしました。 先輩は私など足元にも及ばないくらいの超絶技巧の持ち主で、絶対音感もあるので、聴いた音をその場でなんとなく弾く事が出来てしまう。
それでも25年くらい鍵盤を触っていないので、ピアノにふれるのを楽しめればいいね〜とおっしゃっていました。 以前チックコリアの「リターントゥフォーエバー」が来日した際にこの「スペイン」のことを少し書きました。
この曲はアルバム「Light as a Feather」に収録されているチックオリジナルの曲です。
ロドリーゴ作曲のアランフエス協奏曲第2楽章(アダージョ)をイントロとして用いています。
印象的な出だしから本編最初はユニゾンの細かいキメAから始まります。
変拍子とも取れる(実際楽譜を見るまでそうだと思い込んでいました)難しいBメロから1番有名なCメロと続きますが、ソロやアドリブが入りながらA→Bと繰り返すのはどの演奏も同じです。 今回の課題はかなりハードルが高く、チックが演奏しているどの動画でもリズムと譜割りが一致しませんでした。
そこで出くわしたのがこの動画。
スティービーワンダーのライブです。
フランス→イギリスからの「スペイン」です。国繋がり。
おそらくメンバー紹介のためにやっているのでしょうね。
イントロのエレピとスティービーのハーモニカのあと、A→B→C。
あとは小節数が決まっていて、いわゆるソロ回しを経てエンディングに。
ポップス、ロック畑のなかでもスティービーは独特なリズム感を持っています。
ですが、この「スペイン」に関しては凄く解かり易い演奏でした。
自分の曲ではないというのもあるでしょうし、メンバー紹介なので、ある程度決まった事以外しないということなのでしょう。
この曲を読み解く上でとても参考になりました。
何度頭で合わせても、(空想上の)指と音(のタイミング)が一致しなかったのに、この演奏を聴いて初めてこの曲を楽譜上で理解できました。
これがジャズ畑だと、それぞれが勝手なことしても最後にA→Bで終われば良いよ♪
みたいなルーズな約束だけなので、素人が理解できる範囲をこえてしまう。
一応コード進行を載せておきます。
Gmaj7 | Gmaj7 | F#7 | F#7 | Em7 | A7 | Dmaj7 | Gmaj7 | C#7 | F#7 | Bm | B7
大体こんな循環です。 E → A → D → C# → F# → B。
チックコリア・アコースティックバンドのライブです。
キメにおかずを入れたり、後ろが遊んだりするから、基本的な曲の進行がわからなくなります。
編成が3人なだけに、チックも「自分で振って自分で落とす」みたいな事を結構やるので、余計に理解できなくなります。
バルセロナ。スペインで「スペイン」です。
おとなしめの編成なのに、難解。
多分、やっている人たち(チックとベースとドラム以外)も途中で気が付くパターン。
みんなチックの目を見ながら演奏してるし。
試奏してみてどうだったか、というと、GWの昼間に家族連れの多い中で「スペイン」の楽譜を載せて2人で弾く勇気はありませんでした。
片手でキメの節をさりげなく弾いてみましたが、「○○君、両手で弾けるようにならないとかっこ悪いよ」と先輩にダメだしされました(汗)
結構沢山弾いてみて、1番良かったのがこれです↓
「YAMAHA ( ヤマハ ) / CP1」
鍵盤の重さもリアルだったし、何より音が抜群に良い♪
ただ、値段がね〜。
最後に先日届いた「スペイン」のオリジナル。
かなり速い。
リズムもスペインやラテンというより中南米っぽい。
最近、長くブログを中断されていたブロ友さんが復帰。
今年に入って1回しか記事を書いていないにも関わらず、その復帰記事に私より先にコメントした半袖幹事も気になるところではありますが、まずはめでたいめでたい。
↑のBメロにのせた拍手を帝王Haさんに送りたいと思います。
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