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こんばんは、暑いです。
梅雨はどうやら明けたよう?
毎日寝苦しい夜が続きますが、今までよりマシだと思えるのはやはりエアウィーヴと冷却マットのお蔭かな。
ところが、新聞の某社広告を見てちょっとがっかり。
ジャ○ネットタ○タで私が購入した商品を3万円安くらいで売っているのに気づいてしまった。
デパートのセールで1割引きで買って喜んでいたのになぁ。
まぁこういうのはタイミングだから仕方ないけど。。
さて、今日もマイナーな曲を。
そうです、このブログは基本的にマイナーだけれど良い曲を「何かの繋がり」で紹介するというコンセプトの元に成り立っています。
今日の曲はくせ者です。 ヴィヴァルディ(?)と書きましたが、元々トレッリという作曲家の作品となっています。それが最近ヴィヴァルディの作品の可能性が高いとされた為にこのような表記になりました。
前回も今回も「協奏曲」な上、ヴィヴァルディもトレッリもイタリアの作曲家なのでその真贋は関係なく繋がりますからどっちでもいいけど。
もちろん、こちらで知ってからの逆引きです。。
冒頭の音源。
キレの良いヴァイオリンから入ります。 オルガンを通奏低音に使って緩急と音の強弱を気持ちよくつけています。テオルボは入っているものの夏というより秋口に聞きたい演奏でしょうか。
曲の構成は I. Allegro, adagio II. Allegro, adagio III. Andante IV. Largo V. Allegro というヴィヴァルディの作品にはあまり見られない作り。 この曲の肝は5楽章のアレグロ。 ここを聴くとヴィヴァルディ節だなと思います。 ベースのリズムが崩れない上にバイオリンのソロがうまく先導していきます。
バッハが編曲したくなるような緩急織り交ぜた構成で、しかも随所にメロディアスな部分が出てきます。
トレッリが1658年生まれで、ヴィヴァルディがその20年後の1678年生まれ。 私見ですが、この曲の全てをヴィヴァルディが書いたのではなくトレッリの作曲した作品を下地にヴィヴァルディが完成させたのではないでしょうか? 出版された楽譜を見たバッハが更に鍵盤用に編曲した。 バッハのBWV 979を Pieter Dirksen のチェンバロで。
これがうちの定番です。
切れがあってコクがある感じ♪
それが最終楽章のアレグロでは突っ走らずに愁いを抱かせる。
見事!パチパチパチ!!
この曲が入ったCDには元曲の作曲者は不明とクレジットされています。 Ivo Sillamaa のフォルテピアノによる演奏。
音量がない楽器だがチェンバロよりは強弱が付けられる。
曲中のテンポはかなりメリハリをつけている。
最初のアレグロも、最後のアレグロもバッハらしくないんじゃ?と思えるくらい個性的。
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