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閉鎖に向けての手続きに入ります。

「聴いて涼し」

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「聴いて涼し」 その8



こんばんは。
サッカーのロシアワールドカップはヨーロッパ圏内の開催時はヨーロッパの国が勝つというジンクス通りフランスが優勝して終わりました。
様々なジンクスなんていつかは覆されるもの。
だと思っていても、結局継続するんですね。
不思議。

梅雨が明けてから、あまりの暑さにチコちゃんじゃなくても頭が沸騰しそうです。

約3年ぶりに帰ってきました『聴いて涼し』のシリーズ。

曲のイメージって、楽器や編成、調性やテンポによって変わってくるもの。

体温よりも気温の方が高くなるこの時期に、重厚で厚ぼったいコテコテの演奏や12単衣のような派手な曲を誰が聴きたくなるのでしょう?
毎朝、最寄りの駅に着いた時にはもう汗だくになっているのに、通勤電車は満員・・・
あぁ〜、汗が滴り落ちる。

そんな時に、血圧が上がるようなベタベタした音楽を聴くことは絶対ありません!
自律神経を刺激しないように様々な工夫をしないと、発汗は抑えられませんから、耳から入ってくる音楽も必然的に爽やかな楽曲に偏ります。

冒頭に紹介したのはバッハの「BWV 540 Toccata」の2台リュート版。
これ、原曲と全く印象が変わります!
弱音の重層的な音感。
本来、三段階(右手、左手、脚)に音が散りばめられている曲なのだが、2台のリュートの音域だと、狭い範囲にそれを入れざるを得ない。
しかもリュートの音は長く延びないので、ほぼ弾いた瞬間から減衰していく。

それがこの曲に合っていて、儚くて良い〜!!
原曲を知っていて聴くと、足りないところをあげつらいたくなるだろう。
しか〜〜し、撥音が奏でる爽やかさはこの楽器ならでは。
誰の編曲なんだろう・・・

元曲です。Markus Warghによる動画。
良いですね。
推進力があって、旋律もはっきりしている。
この演奏はかなり華やかで爽やかな方です。
それでも、真夏に聴くことはありません。
湿度が高すぎる。
晩秋のアルプスのヤギが思い浮かびます。
角笛で呼ばれる感じ。



動画付き。
Dan Campolieta, によるオルガン。
キレがあって良い演奏。



やっとロシアからバッハに戻ってきました。

「聴いて涼し」 その7

 
こんばんは。今日も暑い一日だったようです。
私がその日を「暑い」と感じるかどうかは、
朝、駅まで歩く時に決まります。
 
今日はポツポツ雨が降っていたうえ、風もあったので、
あまり「暑い」とは感じませんでした。
 
日中は仕事場から出ることはほぼありませんから、
来られる方を見て「暑いんだろうな〜」と思うくらいです。
 
さて、二年ぶりの「聴いて涼し」のコーナー。
すっかり忘れてました。
クラシック以外の曲を取り上げる事も久しぶりです。
 
一応理由があります。。。
動画としてアップロードされる音源の規制がかなり厳しくなりました。
特に日本(に限った事ではないのですが)のアーティストやミュージシャンの作品が
削除されてしまうため、記事中に添付しても
しばらくすると見られな(聴けな)くなるからです。
 
今日紹介するのは、ゴンチチの「放課後の音楽室」です。
 
ゴンザレス三上とチチ松村の二人組みギターユニットは
1983年のデビュー以来数々の名曲を世に送り出している。
特に夏の時期になるとテレビや有線などで使用される頻度が増すので、
誰もが知らないうちに聴いていることでしょう。
 
特にこの曲は高校の音楽教科書『音楽2』に掲載されている。
1996〜2001年 マンダム「ルシード・エル」 のCMにも使われていた。
 
ゴンチチの実体を知らない方がいたので、動画を載せておきます。
松村が向かって右、三上が向かって左です。
 
 
大学時代、フュージョンにはまっていた頃、ゴンチチをよく聴いたせいもあるけど、
基本的に彼らの作り出す音楽にはそのフレーズにどこか懐かしさを感じます。
 
一度だけですが、福岡でコンサートに行った事もあります。
 
かれこれ25年以上前の事、シチュエーションを思い出した!
軽音の先輩=仲が良かった指導教官と二人で行く予定だったのを、
何かの用事でドタキャンされて、
替わりを依頼されたのが、指導教官と同じ教室の後輩。
その方(女性)は軽音の別の先輩の元カノで、
私としてはすっごく気まずい(相手は何とも思っていなかったでしょうが)
感じでライブを見たという・・・
 
おまけに、終演後「車なので送って帰ります」と言って駐車場に向かったら、
10時で閉鎖されていて・・・
 
翌朝、授業の前に早起きして天神に車を取りに行って料金を見た時も焦った。
 
お蔭で三回も冷や汗かいたわ。。
演奏の事?何も憶えとらんわぃ。
 
と言うわけで、涼しく感じて頂けましたか?
 
何の話でしたっけ。
あぁ、ゴンチチです。
 
放課後とか田舎とか帰省とか田んぼとか林とかやもりとか
トンボとかセミ取りとか。
そんな昔の記憶の断片を
ふと思い出させてくれるような曲です。
 
ドラマ 『ゴーイング マイ ホーム』 の音楽担当も、
まさしくそのあたりを狙った起用だったのでしょうね。
 
 
 
 
 
 

「聴いて涼し」 その6

こんばんは。毎日暑いのですが、今年は熱帯夜が少ないので、
それほど苦になりません。
 
ただ、お客さんの体温が高いので、こちらも結構汗をかきます。
特に気温の高い日は、耳から涼んでもらおうと思い、
清涼感のある曲を選曲して流しています。
 
今日紹介するのは、Choro Club の「Petit Forro」。
「ショーロ」というジャンルを皆さんはご存知でしょうか?
ブラジルの都市音楽だそうです。
私も 『ショーロ・クラブ(Choro Club)』 に出会うまで知りませんでしたし、
このバンド以外で「ショーロ」を聴いた事がありません。
 
彼らは、厳密には、このジャンル以外の曲も作っているので、
純粋に「ショーロ」だけを演奏している訳ではありません。
(ウィキを見ると、武満やアニメの挿入歌なども手がけているよう)
 
メンバーは、
笹子重治(アコギ)、秋岡欧(バンドリン他の弦楽器)、沢田穰治(コントラバス、ピアノ、ギター、パーカッション)
 
 
ギターやバンドリン(4コース8弦の複弦楽器)をはじめとする弦楽器と打楽器が、
独特の世界観を作り上げています。
ちょっとメランコリックで、琴線にふれるようなメロディー。
楽器の音色が、安らぎも感じさせます。
 
うちでは「ゴンチチ」とともに、夏の昼過ぎから大活躍です。
 
「Harusame」
 
 
「Kakaribi no Nocturne(another mood) 」
 
 
いよいよ、PCも携帯(7年前のガラケー)も動きがおかしくなってきました。。
なんせ、うちの店の7台のPCはすべてXP。
私のマックは、パワーマックG4とG3(先日起動しなくなりました。さようなら・・・)
 
あさって、新しいウィンドウズ7搭載のタワー型PCが到着します(8はあえて買わない)。
しばらくは、データの移行に時間を費やすことになるでしょう。
というか、夏休みはこれで潰れる???間違いない!!!

「聴いて涼し」 その5

 
こんにちは。昨日もゲリラ豪雨にみまわれた千葉県。
昼過ぎ、仕事場付近は、猛烈な雷と風と豪雨で、あっという間に道は川のように・・・
来られるお客さんもずぶ濡れです。。
 
夜にはすっかり晴れていたので、傘を持たずに帰ったら、
最寄駅付近は大雨。ついてない(泣)
駅前のコンビニにさえ走って行けないほどの激烈な雨だったので、
行きつけの居酒屋に電話して、バイトちゃんに傘を持って迎えに来てもらいました。
帰るころにはすっかり上がっていましたが。
 
昔からそうですが、夏の暑い時期には、フュージョンを聴くことが多いです。
特に、スクエア(T-SQUARE)はウインドシンセ(リリコン)を多用している事もあって、
頻度が高くなります。ジャズ畑の人には馬鹿にされますが、サックスより心地よいんですよね♪
 
日本のフュージョンの二大巨頭といえば「カシオペア」と「スクエア」。
それぞれ、離合集散を繰り返し、今はどうなっているのか、正直詳しくはわかりませんし、
そのジャンルのCDを購入することもなくなったので、調べようとも思いません。
「スクエア」のウィキを。
 
 
他では角松や高中、堀井勝美も夏によく聴いていました。
 
さて、冒頭の曲「宝島(TAKARAJIMA)」は、「スクエア」の11枚目のアルバム 『S・P・O・R・T・S』 に収録されている。キーボードの和泉氏の作曲。
 
イメージ 1
 
ベースのチョッパー(今は言わない)が時代を感じさせるが、彼らの曲のなかでベスト10に入るいい曲だと思う。
和泉氏のピアノソロがめちゃくちゃカッコいい!
そして、爽やかな事この上なし。
 
1986年の映像。
CDに近い演奏です。
ちょっと速め。この頃は、伊東さん、リリコンを使っていました。
皆若いな〜。
 
 
1989年の映像。
この頃には、伊東さんの吹いている(弾いている)楽器はEWI(AKAI 社製)になっています。
 
 
昨日、飲んだ勢いで、深夜にラタティーユを作って冷蔵庫に入れておいたので、
帰ったら冷製のカッペリーニにのせて、白ワインと合わせようっと。
 
 

「聴いて涼し」その4

 
相変わらず暑くて、へばります(泣)
しばらくブログをお休みしていたので、この企画(「聴いて涼し」)記事を書かないまま
夏が終わりそう・・・
と付け焼刃的に送る、この曲です。
 
モーツァルト 『自動オルガンのためのアンダンテ』 
 
時計仕掛けの自動オルガン用に、モーツァルトが書いたとされる作品は三つ。
K.594とK.608とこのK.616 。
 
この曲が作曲されたのは1791年5月。
12月に彼は亡くなっているので、最晩年の作品。
 
この器械的な調子、奏者の解釈がない演奏が不思議と合うのです。
これを、人が弾くのだとしたら、モーツァルトはこの通りに楽譜を書かなかったかもしれない。。
 
イメージ 1
 
不思議と浮遊感のある、ひんやりした印象を受けます。
 
参考までに、ピアノ版です。
どっちがいいかは、聴く方の判断に任せますが。
 
 
「単調に演奏すること」も時には必要なのかもしれない と感じさせてくださる演奏。
 

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