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こんばんは。もう梅雨明けですって。今年の夏は、暑くて長そうです。
今週エアコンの見積もりをして、来週設置です。
本格的に暑くなる前に、間に合ってよかった。
さて、マルチェッロからの「M」つながりです。
モーツァルトの 「組曲 序曲とフーガ K.399(385i)」
この曲を初めて聴いて、モーツァルトだって判ったら凄い!
1782年、ちょうど、モーツァルトがバッハやヘンデルを知って、対位法を取り入れ、作曲法に影響が出始めた頃の作品。
曲の構成は、
1.フランス風序曲
2.アルマンド
3.クーラント
4.サラバンド (未完)
モーツァルトは、「前奏曲とフーガ」や、単一曲としての「フーガ」や「ジーグ」「アルマンド」「メヌエット」を多数残しているが、この曲のような組曲形式の物は、他には無い。
1楽章、フランス風序曲はハ長調で明るく大胆に始まり、短調のフーガに移行していく。この辺りはバッハのそれに近いか。
2楽章のアルマンド。フーガからの短調つながり。ヘンデルの影響を感じさせる。
3楽章、クーラント、変ホ長調。
書きかけの4楽章はト短調だそう。
モーツァルトは、曲中に対位法を使用することはあっても、前面に出した作曲をこの後やめてしまっている。
書きかけのサラバンドがどのように完結していったのか・・・聴いてみたかった。
デームスによるアルマンドです。
あえて古いピアノを使っています。
オルガンによる演奏で。
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