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こんばんは、長期勤務の三日目が終わりました。
正月休みがある分働かなければならないということなのです。
正直連休はあんまり有り難くないっす。
さて、久しぶりに動画を作りました。
何故→この曲の動画が無いから。明快な理由です。
ようつべの自分のアカウントを見たら、前回作ったのが2年前。
全ての動画の総視聴回数 470387 回 ですって。
しばらく見ないうちに大きくなって!的な親戚の子供のような状態です。
前回フォーレからのフランスつながりで久しぶりの サン=サーンス。
「Valse langoureuse Op.120 (悩ましげなワルツ) ホ長調 」
マリリン・ドッス (Marylene Dosse)の演奏。
超マイナーな曲です。
私もこの演奏しか持っていません。
おそらく全集を買わないと聴くことは出来ないでしょう。
サン=サーンスのワルツはいくつか秀作があります。
以前紹介した「なげやりなワルツ Op.110」、
「愉快なワルツ Op.139」、「かわいいワルツ Op.104」、「カナリアのワルツ Op.88」など。
そんな中でどうしてこの曲が取り上げられないのか不思議?です。
ひらひらと舞う羽を見ているような出だし。
少し影のある主題から短調に行ったり長調に行ったり、
フランス的な明るいとも暗いとも言えない不思議な雰囲気。
「ワルツ」とは言っても「踊る」事は出来ない形式だけのものです。
出だしのリピートのあとは、オクターブを多様した派手な作りに。
何が「悩ましげな」のかは判りません。
深い湖に沈んでいくような感じがプーランクの「メランコリー」に似ている気がします。
最後に「かわいいワルツ(Valse mignonne) Op. 104」 のサン=サーンス本人が弾く動画です。
こんなものが残っているのですね〜。
ピアノロールから復元した音源は持っていますが、
動画を見たのは初めてです。
1919年11月24日の録画だそう。
第一次世界大戦後の「パリ講和会議」開催の年です。
オルガニストとして有名だったサン=サーンス。
ピアノも凄く上手い!
1921年に86歳で亡くなっているのでその2年前。
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