nemo2のパストラーレ

閉鎖に向けての手続きに入ります。

シューマン

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こんばんは、二月に入っても忙しく働いております。
なかなかゆったりとした夜を迎えられません。
おまけに今日はずーーーっと「石焼芋〜お芋♪」の車が職場前から
離れず、頭の中はあのメロディーがループして困っています。
そんなに焼き芋買う人がいるのかなぁ〜〜
 
近所中焦げ臭い中で、今宵はシューマンの作曲した「ショパン」を紹介します。
前回モンポウのフェデリコ→ショパンのフレデリックつながりと
ショパンを題材にした曲つながりです。
 
こういった作品を見ると、
ショパンが同時代や後世の作曲家や音楽家に
愛され尊敬されていた事が判りますね。
モンポウはショパンの曲を主題とした変奏曲でしたが、
シューマンはショパンをイメージして書いた小品。
「謝肉祭 Op.9」 の第12曲にあたります。
 
ノクターン調で愁いを少しおびつつ、
若いショパンのハツラツとした感性を醸し出すような佳作です。
 
冒頭はアラウの演奏です。
たっぷりとした余裕とメリハリのついた好演です。
 
曲の構成としては比較的単純で、
左手の伴奏に右手の単音メロディーという組み合わせ。
 
 
 
 
先日、大変稀な偶然を体験しました。
これについては後日報告したいと思います。
確率的にはどうなんだろう??
今の実感としては、
例えるなら〜♪
「新車を買ってナンバープレートを見たら自分の誕生日だった」的な?
 
そういえば、今巷で話題の俳優DFさん。
私は朝ドラを見ないのでその盛り上がりっぷりを全然知りませんでした。
続けて民放のドラマにも出演されていることから
どうも高校が一緒らしいよって話になり、
リサーチしたら、どうも近所に住んでたらしい・・・
どうも中学一緒らしい・・・
 
と話はどんどん広がり(狭まり)、
最新情報では
私と「同じ小学校、中学校、同じ高校」は確定!
こんな偶然もあるんですね〜。
その小学校から徒歩1分の家から通勤している私。
歩いている時にすれ違うランドセルしょったぼうずや彼女が、
将来有名になるかも?って事ですから、普段の振る舞いも気をつけないと。
えっ、こちらは向こうをわかったとしても、向こうはこっちを知るはずがないって?ごもっともです。
 
 
 
 

 
 
今日は夏のような陽気だったみたいですね。
機械のトラブルがあって、昼休みは業者に電話したり、部品を発注したり。
弁当を買いに行くほんの五分ほど外に出ましたが、
「暖かい」と表現する気温は通り越してました。
 
ほどよい気温と湿度のこんな夜は、
た〜っぷりと聴かせてくれる雰囲気のある曲が良いですね♪
 
前回ストラヴィンスキーからの「S」つながりで、
シューマンの幻想小曲集 Op.12-1 「夕べに」
 
シューマンで幻想・・・
というと、人によって違う曲(あるいは曲集)を思い浮かべるのでは
ないでしょうか?
 
・幻想曲 ハ長調 作品17(ピアノ独奏)
・幻想小曲集 作品12(ピアノ独奏)
・幻想小曲集 作品73(クラリネット、ピアノ)
・幻想小曲集 作品88(ピアノ三重奏)
・幻想小曲集 作品111(ピアノ独奏)
 
私は、遠い昔、自分が出た発表会で音大に通う参加者の方が弾かれた「幻想曲 作品17」で
シューマンに開眼したので、やはりこの曲が一番に出てきますね。
 
切なさ、激しさ、鬱屈とした怒り、悲しみ、みなぎる力を表現する若きシューマンらしさが
てんこ盛りと言ったら良いか。
 
まぁ、その曲の話は置いてといて。
 
 「夕べに」は、風のない、音もしない、穏やかな夜を描いている秀作です。
3連符を多用しているのに、アクセントの位置を強調してリズムをずらす。
 
冒頭は、奥村友美によるライブ映像。
しっとりとした中にけだるい感じを漂わせた演奏はグッドじゃないですか♪
(浜離宮朝日ホール、ずいぶん行ってないな〜)
 
Sylvia Capova, による演奏。
 
一音一音の優しさ、奥行きのある作りは好感が持てる。
 
 
 
 
鈴木 直美による演奏。
 
ちょっと硬いかな。。教科書的な感じ。
幻想してない・・・
 
 
 
さて、明日働けばやっと連続勤務から開放される〜〜〜〜〜!
あと一日頑張ろうーーー!
こんばんは。朝、涼しい!
駅まで徒歩なので、汗をかかずに駅に着けるのは
本当にありがたいです。
帰りが遅いので、もうすっかり長袖モードです。
(某ブロ友さんは、12月まで、半袖で通勤するので、半袖王子と呼ばれています。
私には、まったく理解できませんが・・・)
 
さて、クラシックの曲の中で、「トッカータ」っていったい何曲あるのでしょうか?
私は知りませんし、調べる気もありませんが、
持っている曲だけでも、数十曲あるので、
このまま「トッカータ」つながりだけで行っても、一年は余裕で記事が書けます!
 
で、シューマン の「トッカータ Op.7 」です。
それにしても、最近、更新のペースが速すぎますね。。
 
曲について。ウィキより。
 
「トッカータ ハ長調 作品7』
1833年に書かれたピアノ独奏曲である。この頃のシューマンはピアニストを志向しており、パガニーニのカプリスをピアノのために編曲するなど、演奏技術の向上を目指していた。そのような時期に書かれたこの曲も例外ではなく、きわめて高い演奏技術を前面に押し出し、華やかな外面的効果を狙った作品である。そのため今日でも人気が高く、演奏会などでしばしば取り上げられる。
 
 
このホロヴィッツの音源は、私のシューマン像を規定した演奏と言っても良いでしょう。
シューマンの曲を集めたCD、本当によく聴きました。
 
イメージ 1
 
アルバムの最初の曲が、この「トッカータ」です。
私が多数持つホロヴィッツの音源では、このアルバムとスカルラティのアルバムが再生率ダントツでしょう!
ホロヴィッツは、幾度かこの曲を録音していますが、これが一番だと確信しています。
技巧に偏らない、歌い上げるような演奏です。
 
ちなみに1934年の録音。
録音状態がせいで印象が良くない面もあるが、ミスタッチも多く、走りすぎ。
構成が粗く、歌っていないというか、歌わせ方に無理がある?
 
                       
 
 
Ivo Pogorelichの演奏で。
左手の後拍を強調しているのが斬新。そのうえ、左手のメロディーもかなり強調されている。
テクニックだけでなく、曲の解釈も独創的で、秀逸な演奏。
 
 
 
George Cziffra の演奏で。
すさまじい技巧を駆使した超高速トッカータ。
指の動きが見えません。
音楽的にどうか?と言われると、困りますが、とにかく速い!!
 
 
Sviatoslav Richterのライブ映像です。これが、問題。。
おそらく晩年の演奏でしょう。
ミスタッチも目立ちますし、速さも無い。
しかし、歌い上げるように語ってくる彼の熱い思いを感じずにはいられません。
特に終盤のメロディーを際だたせるように、コントラストを付けて弾くところは、
「ブラボー!!!」と言いたくなります。
 
 
リヒテルの録音で。
技術的には、余裕さえ感じる演奏。
技巧に頼らない、メロディアスで無駄がない演奏。
贅肉をそぎ落としたボクサーのようなキリッとした感じを受ける。
ただ、それが強すぎるか?
シューマンだけに、脆弱的な面も味わいたい。
 
 
Jörg Demusの演奏で。
曲のテンポが、かなり変化する。
そこをどう取るかで評価が変わってくるか?
もっさりする感じは否めない。。
 
 
Samson Francoisの演奏。
もう、最初から明らかに違うシューマン。耽美で女性的。
でも、「ロマン」に傾くのも、十分「有り!」ですね。
 
 
さて、次は、誰の「トッカータ」でしょ〜うか?
某半袖王子Lさん(リーク無しよ!)以外で当てた人がいたら、賞品を考えます!
こんばんは〜皆様お元気ですか?
今日はちょっと日差しに春らしさを感じました。
 
シューマンつながりです。
(某ブロ友さんの記事とも「カノン」つながりで)
 
さて、マニアな皆さん、ご存知でしたか???この作品。
「ペダル・ピアノのための練習曲(6つのカノン風小品)(6 Studien fur den Pedal-Flugel)Op.56」
の一曲目です。
 
シューマンには、このペダルピアノのための曲が16曲あります。
 
『ペダルピアノ』とは、
 18世紀以前にオルガニストの練習用として、ペダル・クラヴィコードやペダル・ハープシコードがこの目的の
 ために用いられた試みの延長として、ペダル・ピアノも開発された。
 19世紀にはメンデルスゾーン、シューマン、フランツ・リスト、アルカンなどが関心を示したが、
 この楽器を意図した作品は少数にとどまった。(ウィキ)
 
『カノン(canon)』
 ルネッサンス時代には合唱曲において頻繁にカノン様式が用いられ、多くのカノン技法はこの時代に
 生まれた。複数の声部が同じ旋律を異なる時点からそれぞれ開始して演奏する様式の曲を指す。
 一般に輪唱と訳されるが、輪唱が全く同じ旋律を追唱するのに対し、カノンでは、異なる音で始まるものが
 含まれる。また、リズムが2倍になったり、上下または左右(時間の前後)が逆になったような
 特殊なものをも含む。
 18世紀以降には、ホモフォニーの音楽が主流になったため、このような技法が使われることは少なくなるが、  曲の一部として取り入れられる場合も少なくない。
 モーツァルトの交響曲41番やベートーヴェンの交響曲第9番の終楽章の一部では、
 カノンが効果的に取り入れられた部分がある。また、フランクのヴァイオリンソナタの最終楽章は
 ほぼ完全にカノンの体裁をとる。(ウィキ)
 
フーガに比べて構成は単純ですが、
それゆえか、どこか哀愁や郷愁を感じます。
シューマンは他にもフーガやトッカータなど旧来の作曲形式に基づく作品を残しています。
この作品も、そんな形式にこだわった中では、名曲ではないでしょうか?
 
この動画は、テンポがゆっくりで良かったので使いました。
 
Hans-Christoph Becker-Foss によるオルガンで
 
 
 
ドビュッシーによる二台ピアノ編曲版です。
 
これはコレクションの中にありません・・・
自分で紹介していながら、課題が増えて困っています。。。
 
 
 
 
三月になりましたが、相変わらず寒い。その上、そ〜と〜は〜雨♪・・・
 
フォリアの記事続きになってしまいましたが、
戻って「ショパンつながり」です。
シューマンのショパン。ん?なーんやそれ?
って、そういう曲があるのです。
 
謝肉祭 Op.9-12「ショパン」 です。
 
二人はともに1810年生まれ。
昨年はどちらも生誕200年でしたが、あきらかにショパンの取上げられ方が
多かったですね。
指の関節を痛め、ピアニストへの道を閉ざされたシューマン。
作曲家、評論家として活躍をしていました。
偶然手に入れたショパンの楽譜を見て
「諸君!脱帽したまえ。天才だ!」とほめたエピソードはあまりにも有名。
そんな、自分の成しえなかったピアニストとしての夢と憧れと尊敬の念を
この曲に込めたのではないでしょうか?
ノクターンを感じさせるロマンティックな曲です。
でも、「ショパンが書いた曲」風とは思えないのですよ。
シューマンが彼のイメージを昇華させて作ったのでしょう。
 
アラウで、
 
 
内田光子(おめでとうございます!!)で、
 
 
この演奏がしっとりとしていて一番良いと思います。
シューマン作品は、女性ピアニストの演奏が好きです。。
 

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