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フェルメール作 『ヴァージナルの前に立つ女』
こんばんは。九月になりました。
今年も残すところ三ヶ月。
あっという間に過ぎて、あっという間に来年になるんでしょうね。
この九月で当ブログを初めて丸四年が経ちます。
前のブログ(○○ーカー被害に合い、一年で閉鎖)合わせると五年です。
再開当初「〜のリタルダンド」と言う名前でやっていましたが、
その後○○ーカーからの追撃も無いため
元の「〜のパストラーレ」に戻しました。
HNだけnemo2のままです。
開設当初からお付き合いをしてくださっている方、
途中から出会い「オフ会」という名の「CDを投げる距離を競う大会」(違ったっけ?)に
参加いただいている方、
いつもコメントを頂いている方、
コメントを頂いたことはないけれど、
ご来訪された方。
全ての皆様に御礼を申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、この一年何があったか・・・
相変わらずCDを買った。(これは否定のしようが無い)
やせた。
酒〜〜飲んだ。
ラーメン沢山食べた。
久しぶりにクラシックのコンサートに行った。
鍵盤楽器が来た。けど壊れた。
それをきっかけに古楽器に興味を持った。
ざっくりまとめるとこんなところです。
こんだけかい??
こんだけですケド、何か?
(あ〜、あと春競馬は好調だった。とか。)
さて、そんな四周年記念に何を選ぼう〜〜〜と悩んだ末、
最近BGMによく流しているこの曲を。
バッハからの同級生つながりで
「スカルラッティ Sonata in D minor, K. 89 」
スカルラッティ は鍵盤(チェンバロ)独奏曲の王者なので
合奏曲は存在しないと思われがちです。
「ソナタ K78、K81、K88、K89、K90、K91」 は、
複数楽章の楽器指定がない合奏曲です。
最初に紹介したのが、お気に入りの「Capella Tiberina」のCDからの音源。
これ聴いた時、スカルラティの作品だと思いますか?
ブラインドで聴いて当てられたら凄い!!!と思います。
それくらい、演奏が「らしくない」。
スペインのもう少し前の舞曲風と言ったらわかり易いかもしれません。
確信はないけど「Capella Tiberina」は、そういう意識で演奏しているのだと思います。
編成からして、ヴァイオリン、チェンバロ、チェロ、アーチリュート、テオルボですからね。
このニュアンスはヴァイオリンじゃないと〜。と思うくらいはまっていると思います。
Viola d'Amore と Cembalo による演奏。
チェンバロの前奏があるのが面白い。
ヴァイオリンが割と装飾音を多めに(勝手に)つけるところがウザくはあるが
まぁ編成がシンプルだから許そう!
Mikhail Fikhtengolts(ヴァイオリン)
Evgenia Lisitsina(オルガン)で。 こうなると厄介だ。
どこへ行こうとしているのか判らない。
少なくともスカルラティの曲で、これはないでしょ。。
洒脱、軽妙、快活。そういう形容は出来ないな。
昭和初期か?彼女に「重い」とか「鬱陶しい」とか言われて捨てられる口だな。
マンドリン:加藤恭子
チェンバロ:小原道雄 の動画。
マンドリンのレパートリーとしてはよく用いられるよう。
涼しげで良い感じ。
ただ、撥弦楽器同士で余韻がないので、若干マイナス。
なかなか新しい出会いもないし、あっても続かない。
ブログスランプというやつですか。。。。
それはともかく、五年目(六年目?)もよろしくお願いします。
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