nemo2のパストラーレ

閉鎖に向けての手続きに入ります。

収集曲について

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こんばんは、今日は珍しくパソコンの話題です。
仕事場で使っている最新のPCはデルのウィンドウズ7。
他は全てXPを搭載した古いPC。
 
その中でBGM用に大量の音源を入れたPCの具合がよろしくない。
10年以上前に購入した日立のプリウス。
今までこれと言った故障も無く毎日毎日12時間音楽を再生し続けてくれた。
ところが最近何の作業もしていないのに冷却ファンがウィンウィン鳴ってうるさい。
早晩ご臨終となるだろう。
それを見越して、ワードやらエクセル、テキストや写真などのデータは
既にデルのPCに移し、その上外付けのHDにバックアップも取っている。
 
問題は大量にある音源と「iTunes」 のプレイリストの移行だ。
PC内のハードディスク「C」と「D」に分散させたものと、外付けHDにとりあえず保存しているものを合わせると
おそらく25000トラックくらいにはなるだろう。
(この場合1トラックは1曲ではない。CD上でクレジットされた1曲目、2曲目を1、2とカウントするので、4楽章の交響曲が2曲入ったCDなら1枚に8トラックという事)
 
まず、全ての音源をだぶりなく2テラの外付けHDにコピーした。
それを1曲づつ「iTunes」 に認識させていく。
PC内に音源を保存し、全ての曲を認識させるのであれば簡単な方法がある。
「マイミュージック」のフォルダ内「iTunes」に「iTunes に自動的に追加 」というフォルダがあるので、その中に音源を突っ込んでいけば自動的に認識してくれる。
 
イメージ 1
 
ただ、私がPCに取り込んでいる音源のデータは200G以上で、このPCに入れると300Gの容量のほとんどを使ってしまうことになる。
 
音源には、仕事で使うクラシックやイージーリスニングだけでなくジャズやロック、JPopなどもあるからそれらは除外したい。
となると、ひとつひとつフォルダを開けて再生する事で認識させるしかない・・・
これ、本当に気が遠くなるような作業でした。
フォルダをあけると「すべて再生する」というコマンドが出てきます。
トラックが15までならそれで再生できるのです。
が、それ以上は10トラックくらいを範囲指定して、右クリックから再生をしていく。
「A」から始まって、1フォルダづつ開けて再生、開けて再生の繰り返しを1週間。
ようやく全ての曲を今のPCで再生できるようになりました。
 
やりながら、もうちょっと効率的な方法は無いのかなと考えました。
まず、死にそうなPCの音源を「共有する」というのは無しです。
他には、HD内の全ての音楽ファイルを一括で「iTunes」に認識させて、そのあと要らないものを削除していく。
これはクラシックとその他のジャンルの曲の比率を考えたら良いかもと思いました。
ところが、ひとつづつフォルダを開けてみると、コピーする際に紛れ込んだ他のアーティストのアルバムが入っていたり、同じアルバムが違うタイトルで入っていたりするのです。
これを一度認識させた後で変更するのは無理でしょう。。
 
そして、最後に「プレイリスト」をインポートします。
iTunesをお使いの方ならご存知でしょうが、非常に役に立つ機能です。
テーマを決めて曲を入れていく。
「午前中のバロック1」とか「曇り空の午後」とか。
そんな「プレイリスト」が50くらいあるので、それを作り直すなんて無理!!
 
前のPCから「ファイル」→「ライブラリ」→「プレイリストをエクスポート」し、
新しいPCで「プレイリストをインポート」すると移行がほぼ完了。
 
まぁ、表示される項目とかの小修正は必要ですが、とりあえずウィーンx2と泣き喚くPCを使わなくて良い環境になりました。
 
移行後の総トラック数18241。
 
イメージ 2
 
新しい機能としてアルバムのジャケットを表示してくるのですが、これが結構間違っている。
そのあたりを除けば程ほどに満足しています。
でも大変だった〜。

終わりなき旅 2

こんばんは。先日姪の合格祝いを兼ねて、
人形町の今半でランチをしました。
人(仲居さん)に作ってもらうすき焼き。
あれは、一度味わっておくべきですね。
堪能しました。またそのうち記事にします。
 
さて、前回私の収集対象と分類についての
今現在の状況を、結構長めにお話しました。
ブログ始めて6年経ちますけど、下書きして3日で書き上げた記事をアップしたの初めてです。
どおりで記事が長いはずだ。
 
イメージ 2
 
フェルメールの「ヴァージナルの前に立つ女性」 ロンドン・ナショナルギャラリー
 
私がリストを作り始めた時にまずしたことは、
作曲家別の「鍵盤曲作品表」を作る事でした。
当時は『クラシック・データ資料館』という梅沢敬一さんのサイトがあって、そこからほとんどコピーさせていただきました。そこに載っていない作曲家については、ピティナや他のブログなどから転用し、後から矛盾や漏れが無いかを確認していきました。
 
そこから、収集した曲を「リスト」に加え、「作品表」をもう一つ作っておいて、収集した曲を消していくと「未収集曲リスト」が出来上がります。
 
例えば、先ごろ収集が完了した(と思われる)ドビュッシー。
鍵盤ソロ曲
・ボヘミア風舞曲・2つのアラベスク・マズルカ・夢・舞曲・バラード・ロマンティックなワルツ・ベルガマスク組曲・夜想曲(ノクテュルヌ)・忘れられていた映像(3曲)・ピアノのために(3曲)・スケッチ帳より・版画(3曲)・仮面・喜びの島・小品・映像第1集・第2集・「子供の領分」・ハイドンを讃えて・前奏曲集第1巻・前奏曲集第2巻・レントより遅く・英雄的な子守歌・アルバムの1ページ・見つけだされた練習曲(「アルペッジョのために」第1稿)・練習曲集第1巻・練習曲集第2巻・エレジー・おもちゃ箱・ケークウォーク・燃える炭火に照らされた夕べ。 
4手P
小組曲・アンダンテ・カンタービレ『ディアーヌ』序曲アンダンテ・カンタービレ・・間奏曲ディヴェルティスマン・スコットランド風行進曲・6つの古代墓碑銘。
2P リンダラハ・白と黒で。

ここから、収集した曲を消していくわけだが、思いがけず2P版のソロP編曲とかオケの曲のP編曲とかが出てくる。一応それは記録するが、作曲者や著名作曲家が編曲していない版は特段有り難くは無い。なにせ作品表に載って無いのだから。

課題の続きです。

・未完の曲をどう扱うか。

バッハのBWV906Fantasiaは完成しているのにFugueは未完成。
CD等のクレジットは「幻想曲とフーガハ短調 BWV 906」。
これを忠実に途中まで弾く人がたまにいる。
バッハの未完成曲は多く、我々バッハフリークとしては、
完成していないとはいえその曲の一端でも聴ければ満足!
その先にバッハはどういう曲を作ろうと思っていたのかを感じられるだけでも良い。
 


でも、途中まで弾いても弾かなくてもほとんどタイトルは「幻想曲とフーガ」となっている。


これは「幻想曲」と「幻想曲とフーガ(未完)」に分けるべきだろう。

・異稿の存在。

バッハに限らず、初稿が最終稿ではないケースは多い。
フランス組曲 第4番 変ホ長調 BWV 815 は通常構成は
1 アルマンド 2 クーラント 3 サラバンド 4 ガヴォット5エール6 ジーグ
45の間にメヌエットを入れた形を異稿の「815 a」としている。
クレジットは必ずしも統一されておらず、6楽章でも7楽章でも BWV 815とされている。
グールドの演奏。
 


さらにそのメヌエットも2つのバージョンがある。
ヒルによる別バージョン。
 


さらにさらに冒頭に「プレリュード」、途中に「Gavotte II 」が入ったリヒテルの演奏。
 


ペライアの「Gavotte II 」が入った演奏。
 

 
これをどう区別するか?リスト上では6楽章をBWV 8157楽章をBWV 815aとしている。
じゃリヒテルの8楽章のは・・・
 
結局、演奏者も自分なりの基準でどの版を使うかを選択して演奏している
という事なのだ。
 
バッハでは異稿「b」「c」がある曲も存在する。
モーツァルトのケッヘル番号には〜「c」「d」「e」「f」〜もあるが、これは異稿ではない。

Anhang=追加番号も曲者。
ベートーヴェンのWoOHess作品番号がない作品に付けられた番号)。
この辺りになるとかなりややこしく、どの番号が合っているのかさっぱり判らない。

・短縮版や平易版の存在。

これも線引きが難しい。
短縮版は編曲の場合と途中でカットされている場合とに分けられます。
短縮版は「名曲アルバム」など時間制限のある番組用に編曲され、
それが録音販売された物です。
カット版は雑誌の付録やオムニバス盤に多く入っています。
平易版はピアノ練習曲集などの熟達度に応じた楽譜に含まれています。
また、それをおこした音源に入っています。
ほとんどの場合、私はこれらをリストに加えることはありません。
 
・曲名がよく判らないケース

バロックやルネッサンスの曲を購入するようになって生じた問題。
「ガヴォット」とか「メヌエット」としか書いていない。
クープランのクラブサンのための「ガヴォット」は12くらいあるが、
曲集の番号が付いていない場合、どの「ガヴォット」に当てはまるのかを
自分で探さなければならない。
ロワイエ、デュフリなど曲名(フランス語)の意味どころかなんて書いてあるのかすらわからない。
そのままコピペ。それが1曲なのか1楽章なのかも不明という事も多い。


・全集に収録されていない作品。

有名作曲家の作品でも全集に入っていない作品があります。
ドビュッシーやラヴェルなど鍵盤作品が多くない作曲家のピアノ曲全集にも、演奏者によって入っていたりいなかったりする曲があります。
曲数が多いブラームスやショパンの全集もそうです。
ブラームスの ・2つのガヴォット・2つのジーグ・2つのサラバンド・51の練習曲・5つの練習曲
などはナクソスのマニアックな企画CDでやっととりあげられるくらいです。
 
イメージ 1

グリーグやリストなどの多作家の未収集曲を埋めようとしたらナクソスの全集を買うのが一番早いでしょう。ここのは抜け目ないから全集と呼んで間違いないです。ただし演奏の質は別ですよ。
 
さてさて、私の旅はまだまだ続きます。
えっ!前回以上に理解できない?
たぶん誰とも交わらない方向に向かっていると自分でも薄々感じているんです。
 
ちなみに2016.3.16現在の鍵盤曲収集数は10844曲でした。
 
では。
 
 
 
 

終わりなき旅 1

こんばんは、ちょっと疲れています。。
 
一昨日、隣りの弁当やの開店のためでしょうか、チンドンヤがず〜〜〜っと演奏。
雨の中ですよ、傘さして。
もう頭の中は、美空ひばりや石川さゆりで一杯です。
太鼓やシンバルはともかく、管楽器(たぶんクラリネット)は大丈夫なんでしょうかね?
と、余計な心配をしてしまいました。
 
さて、ちょうど一年前鍵盤収集曲が10000曲に達しました。
過去記事です。
 
 
なぜカウントが出来るのか?
それは、買った曲をリストにしているからです。
過去記事です。
 
 
その頃に作ったリストと今のリストでは、微妙に違っている点があります。
最初のVer.1から今はVer.7です。
何をチェックするのか?というのは、
我々収集家を名乗る人種にとっては永遠のテーマであり、
答えの無い問題を解くようなものです。すなわち終わりなき旅です。
 
私が作っているのは鍵盤曲収集曲リスト鍵盤協奏曲収集曲リスト未収集曲リストです。
「リストに載せる曲」の定義については、この記事に書きました

 
最初に記録しなかったのに後から付け加えた項目もあります
最たるものが
『楽器の種類』   でしょうね。
鍵盤楽器と一口に言っても、細かく分ければ際限いくらいある。という事に一昨年気がつきました。
きっかけは「チェンバロの日」というイベントに多数の時代が違う鍵盤楽器が並んだのを
目にしたからです。
もちろん、楽器の名前もそれぞれ違います。
最初は「楽器指定なし」が「ピアノ」で、そのほか「オルガン(パイプオルガン)」を一括りにし、「チェンバロ」「フォルテピアノ」くらいだった楽器の表記も必然的に増えていきました。
「クリストフォリ」「クラヴィコード」「スピネット」「ヴァージナル」「電子ピアノ」「グラスハーモニカ」等。
 
次が,
『録音年月日』。
これも記録していませんでした。同じ演奏家の同じ曲の演奏で、録音日が違う場合のみ、それぞれに年月日を記す程度ですが、以前はしていなかった事です。
リパッティのショパンのワルツは同じ曲が同じ年に三回も録音されています。これは年月日を記さずにいられない事態です。
 
『編曲家』
これも私はあまり重要視していません。
現代の演奏家による編曲には、例えばバッハの作品をブゾーニが編曲したのをさらに誰かが編曲した作品とか、バッハのコラールをコチシュが編曲したのを演奏家が改変したとかいうのも多いですが、細かく記録はしません。
が、クラシックの作曲家同士の編曲に関しては詳しく調べて記録します。
モーツァルトの曲をグリーグが編曲したものや、ドビュッシーの作品をラヴェルが編曲したものなどは、作品表にも載っていて収集の対象になるからです。

同じ録音のレーベル違いは記録しません。再販されたりボックスに収録されてダブる事が多くなっていますが、これは同じ物とみなしています。

最近の課題というか区切りをどうつけるかという問題点をいくつか。

・現代の作曲家でクラシックのカテゴリーに入る人や作品の扱い。
武満徹や芥川也寸志、黛敏郎、三善晃、吉松隆ら邦人だけでなくドゥカイ、マイケル・ナイマンを入れるのか入れないのか。ちなみに武満徹、三善晃は入れている。



・演奏家の作曲した作品の扱い。
昔は作曲家で演奏しない人のほうが少なかったわけだが、それは作曲だけでは食べていけなかったという社会情勢によるところも大きい。
今現在、演奏家が演奏と録音だけで生活できているとは言えないが、中には自作の曲を演奏会で演奏するだけでなくCDにする人もいる。
フリードリヒ・グルダの「アリア」
 
 
 
 
本人の動画です。
 
 
ファジル・サイの「ブラック・アース」。
 
 
 
 
チック・コリアの「チルドレンズ・ソング」
 


この辺りを入れるとなると、境界線はあいまいになって来る。
坂本龍一、久石譲、ジョージ・ウィンストン、リチャード・クレイダーマンは入れないにしても、グルダを入れなくて良いのか?
そもそも、CDショップや中古店の「クラシック」の棚にあるアルバムは、誰がそうだと判断して置いているのか?よくブックオ○とかで、ジャズやイージーリスニング、ロックのオルゴール演奏などが「クラシック」の区分に入っているのを、おじさんは正しい位置に入れなおしてあげているんだよ。でも、専門店で辻井伸行の「神様のカルテ : 辻井伸行自作集」が「クラシック」に入れてあっても誰も疑問には思うまい。
ちなみに、田部京子のアルバムに入っているチック・コリアはリストに入れています。
クラシックの曲を集めた中に演奏者がクラシックの曲として収録していると私が判断したら入れるということです。

・本体は鍵盤曲ではないのだけれど、ある楽章は鍵盤だけを使っている曲の扱い。
これは最近本当に悩んでる事象。
最初のきっかけはバッハのバイオリンとチェンバロのためのソナタNo. 6 BWV 1019
Allegro (鍵盤ソロ楽章)だけを取り上げたカツァリスのアルバム。
本人の演奏です。
 



実は、BWV 1019aにもチェンバロソロの楽章があります。

カツァリスのように、単体でこの楽章をアルバムに収録しているならいいのですが、組曲として録音された媒体の鍵盤ソロの楽章をリストに載せるかどうか、迷ってます。
 
「音楽の捧げもの BWV 1079」の中にもそんな箇所が何度か登場します。
演奏者によって解釈が異なるので、全部チェンバロソロから始まるわけではありません。
3声のリチェルカーレを含む大体2楽章くらいをチェンバロソロで演奏している事が多いようです。
 

 
・誤表記の訂正。

この前購入したヘンデルのピアノ組曲集。
 
イメージ 4
 
CDのクレジットには・組曲第9番ト短調・組曲第10番ニ短調・組曲第11番ニ短調
・組曲第12番ホ短調・組曲第13番変ロ長調・組曲第14番ト長調・組曲第15番ニ短調・組曲第16番ト短調 となっていてヘンデルの場合は作品番号に当たるHWVHändel-Werke-Verzeichnis )は表示されていない。

そこで調べてみるとHMVには、
・組曲第9番変ロ長調 HWV.434・組曲第10番ニ短調 HWV.436・組曲第11番ニ短調 HWV.437・組曲第12番ホ短調 HWV.438・組曲第13番ト短調 HWV.439・組曲第14番変ロ長調 HWV.440・組曲第15番ト長調 HWV.441・組曲第16番ト長調 HWV.442
とある。どちらを信じるか?

正解はこちら(?)
・組曲第9番ト短調 HWV439・組曲第10番ニ短調 HWV.436・組曲第11番ニ短調 HWV.437・組曲第12番ホ短調 HWV.438・組曲第13番変ロ長調 HWV.440・組曲第14番ト長調 HWV.441 ・組曲第15番ニ短調 HWV.447・組曲第16番ト短調 HWV.452

HWVと第何番という番号が一致しないことはよくある。
しかし、ひどい表記だ。。。


このように、過去に記したリスト上の調性や番号が誤っている可能性は否定できない。
ネットで出回っている作品表でさえ、まるで信じられない。

同じ時にラヴェルの2台ピアノ版を集めたCDを購入した。
タイトルは「2台のピアノのための作品集」
クレジットはこんな感じです。 
  
イメージ 1
 
 
これを見て「マ・メール・ロワ」連弾じゃないの?
と、思ったあなたは鋭い!!
結果は連弾でした。。
そしてこの日本語表記、ややこしい!
これだと「さし絵」と「ラ・ヴァルス」が「聴覚的風景」の中の一曲だと思うでしょう普通。
8曲目と9曲目の間に少しスペースを空けてやると親切ですね。
 
さらにややこしいのは、「マ・メール・ロワ」に二台ピアノ版があるという事。
それを収録したCDもあります。そこには「編曲」という注意書きが添えられています。
 
 
イメージ 2
 
その楽譜。
 
イメージ 3

というわけで、現在の私の収集家=マニアとしてのこだわりというか悩みを
少しは理解していただけたでしょうか。
 
全く理解できない?
 
それは仕方がない事です。
何せ個人個人で価値観も嗜好も計る物差しも違うのですから・・・
 
つづく。

 
こんばんは。少し寒さが緩んだと思ったら、
昨日今日と真冬のよう。
週末かなり気温が上がるらしいので、
体調には気をつけなければ。
 
さて、普段私の音楽を聴く環境については、
以前お話したとおりですが、
通勤の往復二時間も重要なリスニングタイムです。
使用している再生機器は「iPod nano 第7世代 [16GB] ブラック」です。
そして、もっとも大切なのは、イヤフォン型ヘッドフォンです。
使っていたオンキョーの8000円くらいのは
どちらかと言うとバランス重視で、可も無く不可も無くといった感じでした。
そのケーブルが片方断線してしまい、後釜を探しに家電量販店に
行きました(3月8日)。
 
20個くらい自分のiPod に挿して試し聴きしたなかで、
突出して良い音だな〜と思ったのが、モンスターケーブルを使ったこのヘッドフォンでした。
 
『Monster社 イヤフォン「GRATITUDE」 (Earth,Wind&Fireコラボレーションモデル)』 18500円
 
モンスターケーブルについては以下を。
 
 
もちろん、もっと高い商品もあり、それはそれなりに良い音でした。
私がよく聴くピアノやチェンバロ、室内楽の音を主体に比べたところ、
同じ値段の商品の二倍くらい透明感と奥行きがある音を鳴らす。
オープン型とは比べ物にならない、
カナル型の中でも密閉度が高い構造だという事もあると思います。
 
こんな感じです。
ゴールドというか茶色です。
スタイリッシュで遠くから見てもわかるくらい。
が、デザインで選んだ訳ではないので私には関係ありません。
 
 
 
 
イメージ 1
 
繋いだらこんなです。
平面ケーブルで、しかもかなり硬いので、
その重さに結構持っていかれ(耳から外れ)ます。
絡まないのは良いけど、
ダウンを着ていると、ケーブルが接触してカサカサ音をたてます。
この辺は、使ってみないと判らないことですね〜。
 
 
イメージ 2
 
「GRATITUDE」とロゴが入っている部分には、
ボリューム調性と停止ボタンが付いています。
これは便利ですね。
 
イメージ 3
 
モンスター社の製品は、にせ物や正規品でない物がよくあるらしく、
通販で買うにはちょっと怖い製品です。
代理店やオンキョーなどの提携メーカーがあります。
 
購入する時にEarth,Wind&Fireコラボ(ほかにガガ様モデルとかもあるようです)
などの話は一切無かったので、後で気がついたのですが、
今はあまり聴かないロックを聴いてみたら、
無茶苦茶低音が響いて圧倒されました♪
 
ともかく、しばらく(最低二年)は私の耳で生活してください、
よろしく〜。

♪鍵盤楽曲10000曲収集達成♪

 
 
こんばんは。
私のクラシック鍵盤曲収集曲数は、昨年9月の時点で、一万曲にあと500曲程に迫っていました。
最近は鍵盤曲よりもバロック期の室内楽や弦楽器を含んだ比較的穏やかな曲を購入する事が
多くなっていましたが、年末、年明けとブロ友さんたちとの会合での頂き物が相次ぎ、
今回の計測で晴れて一万曲の大台を突破しました。
 
冒頭は、ちょっとおめでたい感じがする曲。
ヘンデル「水上の音楽」より「Hornpipe」のオルガン編曲版。
 
イメージ 1
特に、バロック期のレア盤を提供してくださったLさん、
グリモーコレクションをはじめ、バルトークのピアノ協奏曲などの未収集音源を提供してくださったHoさん、
クララ・シューマン全集などをくださったCさん、
本当に有難うございます。
また、秘密結社ぐるぐる団のメンバーの方々にも、御礼申し上げます。
 
なお、何をもって一曲とするかの定義やクラシックとして分類するかなどについては、
過去記事を参照して下さい。
 
補足: 
ジャズ・フュージョンでクラシックの鍵盤曲を演奏したものは、含めません。
例として、ボブジェームスのスカルラティやラモーの曲をシンセサイザーで演奏したもの。
クラシック演奏家の自作曲は含めません。
例として、ファジル・サイのアルバム『ピアノ・ソロ』中の曲。
フリードリヒ・グルダのアルバム『グルダ・ノン・ストップ』中の自作曲。
ジャズミュージシャンのクラシック演奏は含めます。
例として、キース・ジャレットのバッハ作品の演奏。
 
 
内訳。
 
『鍵盤ソロ曲』 8514曲。
(ピアノ、チェンバロ、フォルテピアノ、クラビコード、タンジェントピアノ、電子ピアノ等を含む。
オルガンは別。シンセサイザー、エレクトーンは含まず)
 
『4手&2台鍵盤曲』 449曲。
(ピアノ、チェンバロ。2台以上、4手以上を含む)
 
『オルガン曲』 671曲
 
『鍵盤協奏曲』 384曲
(ピアノ、チェンバロ、フォルテピアノ、オルガン)
 
H.25.3.14現在、10018曲。
 
 
足かけ何年かかったでしょう?
自分がピアノを弾いていた時期は、やはり弾く事を前提に購入していましたから、
ショパンやベートーベン、ブラームスやドビュッシーなどの同じ曲を
違う人が演奏するCDを買っていました。
 
それから、自分が聴いた事がないマイナーな曲に興味を持ち、
いつしか持っていない曲を買うことが目的に。
 
当初は、ピアノで演奏される曲にこだわっていて、
チェンバロやオルガンの曲をあまり購入していませんでした。
所有曲リストにも、ピアノ演奏盤しか載せていませんでした。
 
パイプオルガンのバッハをよく聴いていた時期があり、
それからは、むしろバロック期の作曲家の作品は古楽器のものを
すすんで買うようになりました。
 
そして、昨年「行ったコンサートで演奏された曲は、モーツァルト以外全てバロック」
という現在に至るわけです。
 
今後の目標は・・・
そうですね〜、演奏(録音)されている未収集曲は買いたい。
 
よくあるのが、楽譜はあるのに録音が無いパターン。
例えば、「ラヴェルのボレロ」は作曲者自身による2台ピアノ版と連弾版がある。
2台ピアノ版は持っているが、録音で連弾版は見つけられない。
ブラームスにもよくある。
 
あとは、改訂されて、録音が無いパターン。
あの有名な「リストのラ・カンパネラ」は初稿、第2稿、確定稿と三種類があるが、
最終稿以外の録音はなかなか無い。
 
初稿。
 
 
 
これからも頂上の無い山を登り続けて行く事になるわけだが、
その結果としてより良い音楽に巡り合え(それをこの場で紹介でき)たら
それこそ収集家冥利に尽きるというものだろう。
 
では、また。
最後にパッヘルベルのカノン(オルガン編曲版)で。
 
 

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