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こんばんは、今日は珍しくパソコンの話題です。
仕事場で使っている最新のPCはデルのウィンドウズ7。
他は全てXPを搭載した古いPC。
その中でBGM用に大量の音源を入れたPCの具合がよろしくない。
10年以上前に購入した日立のプリウス。
今までこれと言った故障も無く毎日毎日12時間音楽を再生し続けてくれた。
ところが最近何の作業もしていないのに冷却ファンがウィンウィン鳴ってうるさい。
早晩ご臨終となるだろう。
それを見越して、ワードやらエクセル、テキストや写真などのデータは
既にデルのPCに移し、その上外付けのHDにバックアップも取っている。
問題は大量にある音源と「iTunes」 のプレイリストの移行だ。
PC内のハードディスク「C」と「D」に分散させたものと、外付けHDにとりあえず保存しているものを合わせると
おそらく25000トラックくらいにはなるだろう。
(この場合1トラックは1曲ではない。CD上でクレジットされた1曲目、2曲目を1、2とカウントするので、4楽章の交響曲が2曲入ったCDなら1枚に8トラックという事)
まず、全ての音源をだぶりなく2テラの外付けHDにコピーした。
それを1曲づつ「iTunes」 に認識させていく。
PC内に音源を保存し、全ての曲を認識させるのであれば簡単な方法がある。
「マイミュージック」のフォルダ内「iTunes」に「iTunes に自動的に追加 」というフォルダがあるので、その中に音源を突っ込んでいけば自動的に認識してくれる。
ただ、私がPCに取り込んでいる音源のデータは200G以上で、このPCに入れると300Gの容量のほとんどを使ってしまうことになる。
音源には、仕事で使うクラシックやイージーリスニングだけでなくジャズやロック、JPopなどもあるからそれらは除外したい。
となると、ひとつひとつフォルダを開けて再生する事で認識させるしかない・・・
これ、本当に気が遠くなるような作業でした。
フォルダをあけると「すべて再生する」というコマンドが出てきます。
トラックが15までならそれで再生できるのです。
が、それ以上は10トラックくらいを範囲指定して、右クリックから再生をしていく。
「A」から始まって、1フォルダづつ開けて再生、開けて再生の繰り返しを1週間。
ようやく全ての曲を今のPCで再生できるようになりました。
やりながら、もうちょっと効率的な方法は無いのかなと考えました。
まず、死にそうなPCの音源を「共有する」というのは無しです。
他には、HD内の全ての音楽ファイルを一括で「iTunes」に認識させて、そのあと要らないものを削除していく。
これはクラシックとその他のジャンルの曲の比率を考えたら良いかもと思いました。
ところが、ひとつづつフォルダを開けてみると、コピーする際に紛れ込んだ他のアーティストのアルバムが入っていたり、同じアルバムが違うタイトルで入っていたりするのです。
これを一度認識させた後で変更するのは無理でしょう。。
そして、最後に「プレイリスト」をインポートします。
iTunesをお使いの方ならご存知でしょうが、非常に役に立つ機能です。
テーマを決めて曲を入れていく。
「午前中のバロック1」とか「曇り空の午後」とか。
そんな「プレイリスト」が50くらいあるので、それを作り直すなんて無理!!
前のPCから「ファイル」→「ライブラリ」→「プレイリストをエクスポート」し、
新しいPCで「プレイリストをインポート」すると移行がほぼ完了。
まぁ、表示される項目とかの小修正は必要ですが、とりあえずウィーンx2と泣き喚くPCを使わなくて良い環境になりました。
移行後の総トラック数18241。
新しい機能としてアルバムのジャケットを表示してくるのですが、これが結構間違っている。
そのあたりを除けば程ほどに満足しています。 |

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