こんばんは、月末に新しい車を取りに行きました。
いわゆるハイブリッド車。
6年ぶりに違う車を運転したのですが、装備、仕組み、何から何まで戸惑う事ばかり。
一気に運転が下手になった気がして、車庫入れも縦列駐車も切り返す切り返す(苦笑)
HVになった時(ガソリンエンジンを使用しない時)の「走らせている気がしない感」はハンパないです。
それでもぼちぼち慣れるのでしょう。
いきなり洋楽の話題です。
スティーリー・ダン(Steely Dan)というバンドがあります。
1972年〜1980年の間に7枚のアルバムを出している。
また、1993年の再結成以後2枚のアルバムを出している。
ツアーでの来日は計4回。1994年、1996年、2000年、2007年。
私が仲良くしてもらっている福岡の先輩は彼らのライブに行った事があるらしい。
でも、この4回全てのツアーで福岡公演を行なっているので果たしてどの年やら?
会場が全て違うのでそれで判明するか。
詳しくはウィキで。
その彼らが出した中で最大のヒットとなったのが今日紹介する「彩(エイジャ) Aja」というアルバム。
全米3位、全英5位となったプラチナアルバム。
前回 「Arabesque valsante」からの「A」つながりです。
収録されているのは以下
Side 1 ブラック・カウ - Black Cow
彩(エイジャ) - Aja
ディーコン・ブルース - Deacon Blues
Side 2 ペグ - Peg
安らぎの家 - Home at Last
アイ・ガット・ザ・ニュース - I Got the News
ジョージー - Josie
私が洋楽を聴き始めたのは、1982年頃。
スティーリー・ダンは既に解散していて、知るよしもない。
メンバーの片方ドナルドフェイゲンのファーストアルバム「ナイトフライ」は以前にも書いたが衝撃的な一枚で、当時の技術とこだわりを集めて集めて作られた事が一聴して判った。
いまだに色あせぬその楽曲たち。
その後に発表されたソロとしてのアルバムも、すぐにではなく、何年かおいてから購入して聴いていた。
・ 1993年 Kamakiriad 「カマキリアド」
・ 2006年 Morph the Cat 「モーフ・ザ・キャット」
・ 2012年 Sunken Condos 「サンケン・コンドズ」
「ナイトフライ」ほどの衝撃は味わえなかったが、そのどれもにフェイゲンの掲げる音楽の方向性と尽きない探究心が表れていて心動かされた。
その流れでスティーリー・ダンを今になって聴いてみたいと思うようになった。
2003年に発売された Everything Must Go 「エヴリシング・マスト・ゴー」 はお気に入りの一枚。
そして「彩(エイジャ) Aja」。
実はいまだにCDとして入手していない。
動画サイトで聴いているだけなのだが、遡ってもドナルドフェイゲンはドナルドフェイゲンなのだなと思う。
そして、盟友ウォルター・ベッカー。
彼のこともスティーリー・ダンのギター・ベース担当という事くらいしか知らなかった。
その彼が先日亡くなった。
9月3日のこと。
冒頭であげた動画はアルバム4曲目の「Peg」。
ホーンと彼のギターから始まる小気味良い名曲。
女性コーラスとホーンセクション、フェイゲンのシンセ、ベッカーのカッティングギター、スラップベース。
ライブ感満載♪
アルバムに収められた版。
アレンジはバランス重視。
ボーカルが特段せり出さない。
あたかもひとつの楽器のよう。
多重的な構成感は後の「ナイトフライ」に通じるものがある。
ドナルドフェイゲンが今月来日する。
ソロとしては初めて。
ナイトフライヤーズという若手バンドを引き連れて。
ファンなのでもちろん発表直後から知っていました。
ただ、ジャズフェスのヘッドライナー。
9月23日と24日に神奈川・横浜赤レンガパーク野外特設ステージで開催される『Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 』に出演。
今年すでに2回の武道館(スティングとレベッカ)でライブに向けての自分の体力的衰えを自覚している。
そこへ、横浜の野外フェスは無理難題。。
雨降ったら?寒かったら?暑かったら?
しかも知らないアーティストの演奏も聴いて24000円。
ドナルドフェイゲンは最後の登場なので、19時からせいぜい1時間くらいか。
そんな事を考えていたらコネを使っても行く気になれなかった。
ところが、単独ライブが大阪と名古屋であるとな!!
ジャズフェスのCMはいまだに良くやっているのに関西公演のことは全然知らなかったんですけど・・・
そこへウォルター・ベッカーの訃報。
慌てて調べたら名古屋が22日金曜の夜。
これは午後半休とれば行けるんじゃ?
あとは雪崩式ブレーンバスターですよ。
チケット取る、アポイント調整する、宿を取る。
憧れのドナルドフェイゲンを生で観られる!聴ける!
今年は本当にライブ運に恵まれているわ〜。
追記:
こういう話にはオチがついてくるものです。
ドナルドフェイゲン、ソロでの初来日。
その直前に盟友ウォルター・ベッカーが亡くなる。
それが無ければ名古屋まで行く気にならなかった・・・くらいの衝撃的な事件でした。
「だから」行こうと思ったのに、「ゆえに」来日できなくなったという結末。
アジアの1ファンの私がショックを受けるくらいですから、フェイゲンの心痛は推し量るべくも無い。。
半年の間に国内外のトップアーティストのライブに4回も行くなんて神様が許してくれなかったのでしょう。
あるいは、私の日頃の行いが悪いからか。
いまさら休みの予定を仕事にするの難しい。
代替案として、福岡へ行くことにしました。
災い転じて何とやら。。
成田からの格安航空券もゲットできたので、
約20年ぶりに福岡に行ってきます!!!
昨日のライブ中止の報を聞いた時はテンションダダ下がりだったけど、
今は福岡目指していろいろ画策しています。
長浜ラーメン待ってろ〜〜〜