nemo2のパストラーレ

閉鎖に向けての手続きに入ります。

リャードフ

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こんばんは、今日昼休みにけっこう揺れた地震がありました。
それでも昼寝を止めないのが、関東に住んでいる人間の習性というか慣れと言うか。

秋らしい澄んだ空気の日が多くなってきました。
これで、天気が良かったら外で散歩でもしたい気分になるのでしょうが、
残念ながら空模様は生憎な感じ。

そんな時にこの曲を聴いて、気分だけでも青空の下の爽やかな感覚を味わっていただけたら。

リャードフのジーグ(Gigue)Op. 3~2。
前回ドナルドフェイゲンの「Green Flower Street」からの「G」繋がりです。

構成は単純。
右手のスタカートの主題を元にフーガのように左手が追いかける。
そして、Bメロ。ここがこの曲の肝です。
明るいとも暗いとも言えない中で、唐突に明るい旋律が出てきてすぐ引っ込む。
そこからまた憂いを帯びた主題が進み、また明朗なBメロが出てくる。

そして、後半は楽譜上は逆行の旋律で引っ張っていく。
この辺りはフーガ。
速度を緩めることなくエンディングはBメロで終結。

終始スタカートが多用されているので、全体がきっぱり、スッキリ、乾いた感じと突き抜けた透明感を生み出している。

バッハを意識したロシア風。
この曲を使って一つの組曲に仕立てていたら、評価も違っていたかもしれない。

こんばんは。
今日は削り疲れました・・・(一部の人にだけわかる)
明日はお休みです〜。でもその次は二週間後です。
 
さて、ショパンのバラードからの「B」つながりです。
リャードフ 「Barcarolle 嬰へ長調,Op.44」
を田部京子さんで。
 
穏やかにしっとりとした始まる。
中間部は、キラキラとした雨粒のような独特の色を感じます。
けっして遅く弾いているわけではないのに、テンポや間の取り方に余裕がある印象。
美しい曲だということを教えてもらいました。
 
リャードフは以前にも取上げましたが、その時も田部さんの演奏だったと思います。
 
Tatiana Nikolaevaです。
 
 
前半の左手はかなり抑え気味です。途中で攻守交替。
後半の盛り上がりを特に重視した演奏。
 
Stephen Coombsで。
 
 
基本はNikolaevaと同じ路線です。
小気味良い演奏です。陰影、抑揚の付け方が男性的で、最後にバランスが悪くなってしまうのが
残念です。
 
さっき、記事を書いている途中、急に時間外の来客があってビックリしました。
飲んでなくて良かったぁ〜〜(汗)
虫の知らせか?(通常は、ほぼ飲みながら記事を書いています)
 
沖のカモメ〜〜に深酒させてヨ・・・・朝寝する(実際は早起きしてしまう私)ダンチョネ♪
(→舟歌つながり)
 
さて、心置きなく飲んだくれてきますかな。
たまには、そんな日があってもよいではありませんか?
 
 
 
 
こんばんわ。ちょっと寒くなってきましたね。
昨日の雨で空気も澄んだような気がします。
星空がきれいに見える夜に聴きたい。そんな曲をどーぞ。
ストラビンスキーからのロシアつながりです。
 
『アナトーリィ・リャードフ』
 1855〜1914 。ロシアの作曲家。ペテルブルク音楽院でピアノとヴァイオリンを学んだ。
 やがて器楽演奏の学習を断念して、対位法とフーガの研究に熱中するが、それでもなおピアノ
 の腕前は達者だった。リャードフの生まれついての楽才は、とりわけムソルグスキーから高い
 評価を受け、リャードフは「ロシア五人組」と関係するようになった。
 リムスキー=コルサコフの作曲科に籍を置いたが、常習的欠席を理由に、1876年に除籍された。
 1878年には、卒業制作を完成させるべく、このクラスを再履修している。
 作品の多くは、既存の素材による変奏曲とか編曲である
 (例えば、《8つのロシア民謡》作品58など)。
  リャードフには膨大な量のピアノ小品があり、中でも  《オルゴール(音楽の煙草入れ・音楽の玉
  手箱)》(1893年)が最も有名だろう。
 リャードフのピアノ曲は、楽想の展開や構成、旋律、書法において、ショパンの影響がとりわけ
 濃厚である。
 しかしながらショパンの《バラード》や《スケルツォ》に類する作品をリャードフは残さなかった。
                                                          (ウィキより)
 
この作品は「3つの小品 / 3 pieces Op.57」の中の第一曲。 D flat Major。
第二曲はワルツ。第三曲はマズルカ。
 
この曲、どう聴いてもノクターンだと思うのだが。
ショパンの作品に比べ単純ではあるが、その旋律の美しさは
なかなかロマン派してるではありませんか。
曲の構成からすると、ショパンより前のフィールドのノクターンに近いかもしれません。
Boris Berezovskyの演奏が一番好きです。
粘着質な演奏はどうも聴く気になれないし、あっさりしてるけど、浅くなく、
丁寧に弾いているのがいいのかな〜♪
 
Stephen Coombsで。
 
 
Sofronitskyで。
             
 
 
さて、ショパンのノクターン。Op. 27-2 in D flat major,。
出だしそっくり!調性は同じです。
途中で盛り上がりすぎちゃうのが、ショパンのノクターン。
個人的には、困るところです。
ポリーニでどうぞ。
          

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