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行政書士を目指している方って大勢いると思います。
まったく役に立たないとは思いながらも、私の受験勉強の中身を公開します。
なんて運の強いやつだと思ってください。
実際にかなり運に恵まれた部分があります。
私の行政書士の勉強期間は2週間です。
これは一日大体7時間くらい勉強しました。
「行政書士試験に三ヶ月で合格する方法」(だったかな?)という本を参考に勉強しました。
この本に書かれているのは、どうやって「機械的に」合格するか、という一点に尽きます。
というか、行政書士においては「機械的に合格する」以外は必要ないと思っています。
それは何故か。
司法書士試験は実務試験と言われています。
それは、勉強した事がそのまま実務に通じるからです。
ですが行政書士はどうでしょう?
実際に合格して開業という事になっても、試験で勉強した事はほとんど役に立ちません。
ならば勉強などさっさと機械的に詰め込んで合格し、実務を早めに学んだほうが良いのでは
ないでしょうか。
独立した時の事を考えてきちんと勉強しなくちゃ・・・なんて事は必要無い訳です。
さて、では上述の「行政書士試験に三ヶ月で〜」はどういう内容なのか?
それは捨てる科目を作れ、という事です。
つまりコストパフォーマンスを考えた勉強とでも言いましょうか。
三ヶ月で合格しなくてはならないのですから、勉強をする範囲が広いのに試験では
一問しか出ない、そうした科目を捨てようという事です。
実際に私はどう勉強したか。
憲法と行政法はみっちりやりました。
ほぼ満点を取れるくらいまで勉強します。
民法はサラッと読んで終わりです。
だって範囲が広いんですもん。
戸籍法・住基法・行政書士法も満点を目指します。
地方自治法・商法・税法は過去問で終わり。
一般教養は「まったく」やりませんでした(笑)。
だって勉強してもキリが無いんですよ〜。
という訳で、昨年試験を受けて、無事に合格しました。
こうした試験は満点を取るのではなく、合格点を取るのが重要です。
合格後の実務にあまり関連が無いのですから、さっさと詰め込めばいいわけです。
合格後、行政書士としてどの分野で食っていくかを考える時に、その法律を勉強すればいいのです。
所詮試験で出るようなレベルの知識が実務で通用するわけがありません。
無事に合格はしましたが、あと二問間違っていたら不合格でした(笑)。
司法書士は実務と勉強が結びついていますし、暗記量も非常に多く、かつ8割ほど正解しなくては
合格できません。
行政書士とはちょっとレベルが違うので、心して勉強しなくてはなりませんね(自分に言い聞かせて
る)。
さて、年末ということで、一つの区切りになります。
今年中に必ずこの一冊は終える!
そう決めて勉強に励んでいます。
皆さん、頑張りましょう!!
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