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平成27年大相撲夏場所は、関脇照ノ富士が12勝3敗で
涙の初優勝を飾り、場所後の大関昇進も勝ち取った。 決定戦進出をかけた碧山との一番もスケールの大きな相撲を取り、 寄り切りで勝利した。 3敗で並んでいた横綱白鵬が結びで照ノ富士の兄弟子横綱日馬富士に寄り倒され、 平成生まれで初めての優勝力士、大関が誕生した。 新関脇から2場所通過での大関昇進には賛否両論あるが、 今後の期待を考えての昇進と思う。 27日の理事会で正式に「大関照ノ富士」が誕生する。 照ノ富士は先に注目された逸ノ城より、スピード感があり、投げ技も力強い。 白鵬以外の不甲斐ない横綱、大関に代わり、白鵬一強時代を終わらせる 脅威の対抗力士になる可能性を感じる。 白鵬は史上初の2度目の7連覇と35回目の優勝を逃した。 最多優勝記録更新後、心技体の心の乱れを感じる。 また色々な協会との摩擦があり、そのことへの心労も相撲内容に 影響している感じがする。
照ノ富士の大関昇進で白鵬の心に炎が付くか、注目したい。 不甲斐ない横綱、大関は余程精進しないと優勝もその先も見えて来ない。 特に日本人力士の優勝を早く達成して欲しいが、まだまだ難しそうである。 |
相撲
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大相撲平成27年初場所は横綱白鵬が全勝優勝で大横綱大鵬の記録を塗り替えた。 相撲内容は余り良いとは思えなかったが、横綱大関戦には強さを見せつけた。
まだまだ頭一つ実力が違うと感じた。 優勝争いで白鵬が先頭を走っては、他の力士に優勝のチャンスは中々巡って来ない。 やはり白鵬が追いかける展開になって欲しい。 そうならないと次の横綱、大関は誕生しない。 しかし場所後白鵬の審判部批判はいただけない。 大横綱が審判部に元相撲取り、子供でも分かると、余りにも品格に欠けた発言と思う。 ここは師匠に注意ではなく、理事長が直接厳しく注意指導するべきで、白鵬に対しては何も言えない状況は良くない。 朝青龍と同じになってしまう。 相撲協会の対応に注目したい。 カド番大関豪栄道は苦しい相撲が多かったが何とか勝ち越しと大関の地位を守った。 来場所からは大関昇進時の力強い相撲を取り、優勝争いに加わって欲しい。 また稀勢の里は力強い相撲はあるがまだまだ取りこぼしが多い。 このままでは横綱候補から抜け出せない。 |
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平成26年納めの九州場所は終わってみれば、横綱白鵬の優勝に終わり、
最多優勝回数32回タイ記録となった。 中日までは横綱鶴竜が、優勝戦線のトップとなったが、横綱昇進後の初優勝を意識して、 プレッシャーとなり、立ち合いに変化したりと自滅してしまった。 優勝争いの経験が不足しており、今後に期待したい。 優勝した白鵬も安定感と力強さはあったが、大横綱大鵬の記録に並ぶことへのプレッシャーもあり、 土俵下でのダメ押しと心の乱れはあった。 しかし鶴竜とは違い、優勝争いの経験があり、後半横綱大関陣から勝ち星を重ね、タイ記録達成となった。 まだまだ来年も怪我のない横綱白鵬の独走状態が続いて、優勝を重ねていくと思う。 稀勢の里は力強い相撲だが、急にバタバタしたりと安定感がなく、下位に取りこぼしてしまう。 先ずは立ち合いに誰であれ、自分のペースで行う様にして欲しい。 来年カド番の琴奨菊と豪栄道は、早く勝ち越し、何とか優勝争いに加われる様に頑張って欲しい。 次期大関候補が数名おり、自分の存在意義を見せつけれることを期待したい。 |
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大相撲秋場所千秋楽横綱白鵬が、結びの一番で横綱鶴竜を
掛け投げで下し、14勝1敗と元横綱千代の富士に並んで
史上2位となる31度目の優勝を飾った。
白鵬が結びの一番で、負ければ逸ノ城との優勝決定戦という 状況の中でも、激しい差して争いで左四つになってもどっしりと構え、
最後は土俵際で体をあずけるように掛け投げで鶴竜を下した。
今場所の白鵬には余裕がある取組が多く、先場所と違い、
他の力士と力の差がまだまだあると感じた。
唯一新大関豪栄道には左四つに組んでも、豪栄道に力負けした様に
寄り切られた。
しかし翌日の新入幕逸ノ城との注目の取組は立ち合いから
横綱の意地を感じる終始厳しい相撲内容で圧倒した。
来場所もあっさりと歴代最多の大鵬に並ぶ32度目の優勝を
勝ち取ると思う。
今場所途中から注目された新入幕の逸ノ城はスケールの大きさは
元大関把瑠都に似ているが、入門1年で大関、横綱に勝利したことは
もう一回り大きい感じがする。
ただ立ち合いの変化は感心出来ず、将来のことを考えると三役力士には
正面から勝負して欲しい。
正面からでも体格的には負けていないのだから、四つ相撲を目指し
自分の得意な相撲内容を確立するべきである。
しかし白鵬の勝利で大正3年夏場所の両国以来、100年ぶりの
新入幕優勝はならなかったのは残念ではあるが、横綱2人が敗れては
横綱の権威が崩壊してしまうので、白鵬の優勝で良かったと思う。
日本人大関3人共に9勝で終わり、横綱昇進を目指すには大きく期待を
裏切った結果だった。
特に稀勢の里は二場所連続一桁勝利では横綱昇進は
ますます遠退いてしまった。
誰もが期待を裏切っていると思い、もっと安定した立ち合いをし、
負けない自分の相撲を確立して欲しい。
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名古屋場所の優勝争いは千秋楽までもつれたが、結局横綱白鵬が大台30回目の優勝を勝ち取った。
今場所の白鵬は強いと感じる相撲はあったが、全盛期の強さからは大分落ちて来た印象だった。 特に豪栄道との一番は白鵬得意の右四つになりながら、豪栄道が充分力を発揮出来た。 今まででは考えられない一番だった。 逆に豪栄道は白鵬とお互い充分な体勢から力負けせずに、勝てた事は地力が付いた証拠と思う。 しかし場所前は全く豪栄道の大関昇進は話題になく、場所の後半になってから降って湧いた感じがする。 関脇在位が長い事は地力がないと出来ないが、連続二桁勝利がない事もあり、もう少し待っても良かった気持ちもある。 これまで稀勢の里に好不調の波を見てファンは一喜一憂しており、 新たな優勝や横綱の可能性のある日本人力士豪栄道に協会もファンも期待をしている事は確かにある。 豪栄道は大関として恥じない大和魂を感じる相撲を取って欲しい。 特に引く相撲は止めて力強く前に出る相撲に磨きをかけて欲しい。 今場所頑張った琴奨菊含め日本人力士三大関で、早くモンゴル人力士以外の優勝と横綱昇進を目指して切磋琢磨して欲しい。 三大関ともけっして年齢的には若くない。 |





