「ああ、オーナーズリーグ。」

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 第 45 号



           3月25日金曜日




 今、ジャイアンツの菅野が1球目を投げた。ストライク。

 仙台ではソフトバンクと楽天がすでに試合を進めている。

 ついに2016年のプロ野球が開幕した。

 祝開幕!

 今年も始まったんだなァ。

 毎年、野球が見られる平和な時代が続きますように―――




 その一方で。

 2016年01シーズンがスタートしたはずのオーナーズリーグはどうやら9月に終了となるらしい。
 仕方のないことなのだろうけど、サビシイ。

 僕は野球が好きなんじゃなくて、実はオーナーズリーグが好きだったんじゃないだろうかと思ったり。

 これまで出会えた(と言っていいと思うんだけど)すべての人に感謝します。

 本当にありがとうございました。



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「ああ、オーナーズリーグ。」


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第134号




          毎週月曜日更新



4連勝!



 DeNA。一時は連敗モードに入ってどうなることかと思ったけれど、ここでまた連勝できるのが今年のベイスターズの一味違うところ。乏しい投手陣でよく頑張っているよなァ。




頼むよ、オーナーズリーグ!



 いつもはオーナーズリーグに対する要望やあるいは不満等を書きなぐるこのコーナーですが、今日は試合画面で意外なシーンがあったので紹介したいと思います。


 1アウト、ランナー2塁の場面でバッターがセンター前ヒット。2塁ランナーは3塁で止まったのですが、センターから2塁、2塁から3塁に返されたボールがさらに2塁に転送され、そこでバッターランナーがクロスプレーでアウトになったのです。


「おおおっ!?」
 ひょっとしたら皆さんはすでにご存じだったかもしれませんが、僕自身は観るのが初めてだった為、かなり驚きました。
 以前はどんなことがあっても2ベースは2ベース、3ベースは3ベース、というのがオーナーズリーグの当たり前でしたから、このような形でアウトになることがあるとは新鮮な驚きであり、同時になんだか嬉しくなりました。ムスコの話では「ありえない」プレーだそうですが、ここで2塁を狙う可否は別にして、バッターはOLP伊東でしたから脚はそれほど速くないでしょうし、2塁で刺されるということは(もし走ったら)あると思います。見ていて面白いプレーでした。

 ただ、残念なのは、これがログではこのようにしか記録されないことです。

「1アウト、ランナー2塁。バッターは、3打数0安打の8番伊東 勤。
カウント1-0から、高めに入るノビのあるストレートを打った打球は、二遊間方向への打球。
これを、センター・新井 宏昌がうまく捌き、クロスプレイとなり、バッターの伊東 勤はアウト。2塁ランナーは3塁へ進塁」

 これでは状況がよく分かりません。何故、打った伊東がクロスプレーでアウトになったのか。新井がどうボールを捌いたのか。
 まあ、ログを読む人などあまりいないのでしょうけど、これでは実際の内容が伝わりません。せっかくの目新しいプレーなのに、もったいないと思いました。

 

 ついでですから、やっぱり要望も。
 ランナー3塁での外野フライ。今は走れば100%セーフですが、浅いフライだったり、足の遅いランナーだったり、あるいは方の強い外野手だったりした場合、たまには刺してほしいと思いまーす。




オーナーズリーグひとりごと

 

 2枚のカード



 マグロは海の中を泳ぎ続けていないと死んでしまうと聞いたことがあるが、オーナーズリーグのオーナーたる我々も、常に新しいカードを補給していかないとやがては息が苦しくなり死んでしまう、という意味において、マグロと似ていると言うことができる(できません)。
 まァ、それは冗談としても、チームを運営していく上で、ある一定の間隔をもって新しい選手を獲得していかないと、つまりは新しい弾のカードを組み入れていかないと、チームから活発さが損なわれ、まわりのチームからは見損なわれ、やがては廃部の憂き目にあう、ということを否定する人はいないだろう。
 現に僕も、何度も同じことを書いて恐縮だけど、昨年の暮れ、財布が勝手にデフォルトを宣言し、20弾を1パックしか買えなくなった時はそれはそれはツラかった。今までそんなこと一度もなかったから分からなかったけど、新弾の発売でそれを購入できないとなると、半年にわたり、同じメンバーでやっていかなくてはならないのだ。これは結構キツかった。変わり映えのしないメンバーで、自分のチームがどんどん色あせていってしまうのを感じた。選手は悄然とし、チームからは活力が奪われ、まるで水面近くで口をパクパクさせる金魚のように弱々しいものになっていった(もっとも弱いのはその前からだった)。
 だから今回は、3月に21弾のボックスを、一箱とはいえ購入することができたのはチームにとっては大きな収穫だった。わずか数人とはいえ、新メンバーが入ることでまるで別のチームに生まれ変わったように感じられた。ましてや新しい年の一発目、デザインも一新され、当然皆さんのチームも新しいカードであふれ春爛漫となるであろうところを、ひとり古い盆栽をイジけながらイジっているジイサンのようにならなくてホントよかったと思う。あー、お金貯めといてよかった。

 が、しかし。
 そう手放しで喜んでいるばかりにもいかない。アメリカ合衆国では政権交代が起きた時、100日程度は政権に対する批判を控えるという「蜜月期間」たるものがあるそうだが、わがチームももはや蜜月期間は過ぎた(100日はたってないケド)。鳴り物入りで入団したLEラミレスは(その時参加していたリーグで)打率2割ちょっと。期待が大きすぎただけにその数字はかなり物足りなく感じられた。GR筒香は頑張っていたとはいえ、使える新弾の選手がほぼこの二人という状況の下では、いずれは尻すぼみになっていくことが予想された。

 もう少し選手がほしい。戦力として計算できる選手がほしい。チームの戦力の底上げを図ること。オーナーである僕の仕事はそれ以外にない。
 そう思った僕はそれこそ毎日、ネットを目を皿のようにして探し始めた。探すにあたっての条件は、まず第一に野手であること。ここ数年にわたり投手中心で探してきたが、そろそろ方向転換してもいい頃だった。だって未だに15弾のSS長谷川とか16弾のSS銀次とかを使っているこの状況は、いい加減なんとかしなければいけなかった。
 そして次の条件は「お財布に優しい」こと。これは譲るわけにはいかない。
 僕が「お財布に優しい」という時は、千円とか、そんな金額のことではない。そんな莫大な金額はビル・ゲイツ・オーナーに出してもらうしかない。
 五百円でもない。五百円だと牛丼にサラダセットがつけられる。最近値上がりしたからコーヒーまでは足が出てしまうかもしれないけれど、とにかく五百円はそういう金額なのだ。さすがに昼メシは食いたい。
 ズバリ、僕がお財布に優しいという時、それは二百円未満のことを意味する。百円硬貨二枚。これなら缶コーヒーを二回ガマンすればなんとかなる。あるいは定食屋に入らずにノリ弁にすればそれくらいは浮くだろう。
 この、200円未満という条件が提示されて初めてわが球団は選手の獲得交渉に入るのダ。購入ボタンを押すことを具体的に考える。
 だけど、たった2つとはいえ、この条件を満たすカードはなかなかなかった。いいなと思っても大概は2つ目の条件に抵触した。簡単に言うと高かった。かといって2つ目の条件をクリアするものはSTぐらいしかなかった。
 ううっ、やはり貧乏球団には選手は来てくれないのか、やっぱり世の中は金なのか、とヤケ酒に走ろうとした時、ふとあるカードが目に飛び込んできた。

 GP 真中満   195円

 おおおっ!と僕は思わず顔を突き出した。これならイケルじゃないか!確か誰かも真中監督は(コンボがあれば)そこそこ使えると言っていた。これはイイ!
 195円という値段もよかった。第2条件をギリギリのところでクリアしている。まるでわがチームのために現れたようなものじゃないか。
 僕はすぐさま飛びつきたいのをグッとガマンし、この期に及んで1日待った。そして1日待っても値段は変わらなかったので購入を決めた。それも2枚。
 (なんだよ、2枚買えるのなら400円でGRとか買えるじゃん、と思われる向きもあるかもしれないが、球団の規約によりそれはできないのである)

 数日して待望の真中監督は届いた。届いてみてから、よく考えたらライトにはGR糸井がいるし、センターにはPM新井宏がいるから実は真中監督の使うところはないということに気づいた(バカだ)。2枚のカードは数日、スリーブの中で眠り続けた。
「イカン、こんなことでは!」自分の浅はかさを呪いながらある日、僕はもう一度真中監督のカードを見つめた。せっかくだから使おう。
 ここで最初は2枚ともわがチームに登録してしまおうと思ったのだが、ふとムスコのチームのことが頭に浮かんだ。
 ずっと一つの箱をドラフトで分配しているせいか、ムスコのチームとは毎回、同じような成績になることが多い。今回参加しているミント新宿店のリーグでも8位と9位をお互い行ったり来たりしている。強いところと当たったら順位が下がり、弱いところと当たったら上がる、という具合だ。実際ほとんど力の差はないのだろう。

 よし、とムスコのチームを見ていてあることを思いついた。ムスコのチームのレフトはSSバレンティン。しかしこちらは全然打っていない。打率1割台と低迷中。
 思いついたというのは、つまり、この2枚の真中監督を、1枚はわがチームに、もう1枚はムスコのチームに入れようというものだった。同じ打順、同じ守備位置、同じ作戦にして使ってみて、いい成績を残した方に最終的に2枚を登録しよう。そんなことを思いついたのだ。残り試合はあと7つ。成績を比べるにはやや期間が短いが、まあ、それはしょうがあるまい。
 さっそく両チームに真中監督を登録してみた。コンボはもともと少ないのにさらに少なくなってしまってビビった。こりゃ、他のチームにはさらにボコスカにやられるだろうが、どうせ下がったところでたかが知れている。それより真中監督の成績がどうなるかだ。残りの対戦カードを調べると僕のチームの方が少しだけ有利だった。スポンサーということで少しだけオマケしてもらうことにしようっと。





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1枚づつ使えばいいのでしょうけど。



終わりに


 今日は何年ぶり、いや、何十年ぶりに、壁当てをしました。そこまでやろうと思ったのにはそれなりの理由があるのですが、ここではそれはおいといて、久しぶりの壁当てはなかなか面白かったです。ただし、投げ方がなってないですから、コントロールはボロボロ、相手が大きな壁じゃなければとんでもないところへ飛んでいってしまっていたでしょう。でもやっている間は無心になれました。朝の誰もいない公園で行うそれはなかなか気分のよいものでした。明日の筋肉痛がコワイなァ。


 今回もお読みいただき、ありがとうございました!
週刊オーナーズリーグ第2号、なんとか更新しました。

できれば月曜の日付が変わる前に更新したかったのですが、間に合いませんでした。

文字数の制限上、前半と後半に分かれております。前半が10月12日、後半が10月13日(だったかな?)です。

チェックはしているつもりですが、試合結果の数字等に誤りがあったらすみません。

またしても冗長な内容ですが、どうぞよろしくお願いします。
皆さん、こんばんは。いつも当ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

恥ずかしながら「週刊オーナーズリーグ」、第1号ということでこの度更新いたしました。

ただ、更新の方法上、新着で出ておりません。

なので図々しいとは思いつつ、このような形でお知らせすることにしました。

このブログのひとつ前がそれに該当します。

文字数の上限いっぱいまで使ってしまったので――そのため最後は唐突な感じで終わります――やたらに冗長ですが、お時間が許せばご一読下さいませ。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
すりきれた畳の上に並んで置かれた二つの箱。
対照的な赤と緑のその箱を前にしてゴクリと唾を飲み込む二人の球団オーナー。
季節は初秋(だった、この頃は)。
これからいよいよ長時間にわたる、前代未聞の大規模ドラフト会議が開始されようとしているのだ。いったいどんなドラマが生まれるのか。いやがおうにも高まる緊張感。


実はここでひとつお断りを入れておかなければならないのだが、この、開封業務に入る前にある出来事が起こっていた。起こっていたというか、ただオヤジオーナーがあることをムスコに伝えただけなのであるが、そのことはあえて後ほどお伝えさせていただくことにする。大したことではない(でも良識の存在を疑わせることになるかもしれない)。いずれにしても、時系列に沿った本来の順番とは違ったものになっているので、どうかそのことはご了承いただきたい。


協議の結果、まずは緑の箱、第10弾から開封することに決まった。揃って箱に向かってお辞儀をしてからシールをはがす。フタを開ける。ジャーン!
毎回書いているような気がするが、何度やってもこの瞬間は楽しい。ワクワクする。幾つになっても男は――そうやって一般化するのがよくなければ自分は――こういったときは胸躍るものなのだ。
オヤジが右の列、ムスコが左の列を担当する。といってもそこで出た選手をそのまま自分の球団に入れられるワケではない。そんな甘い話はこの世にない。ここはまず開封するだけ、ドラフト対象選手を公にするだけである。
もちろん、大事な局面であることに違いはない。スカウトの結果がこれからあらわになるのだ。いい選手よ来い!


「あーダメだ」「あっ、スター来たっ!」「えっ?どれどれ?」「ホラ」「おーっ、スゲーっ」「次はどうかな?」「あれ、またハズレだ」「今、キラが出たから次は出ないよ」「あ〜、この選手か〜、ビミョー」「SSがまだだね」「あれ、スターはいま何枚出てたっけ?」「3枚だよ」「じゃあ、あと2枚は出るのかな」「あ、この選手、黒なんだ」「ほんとだ」「なんか汗かいてきた」「ところで宿題終わってんだっけ?」「……」「何、黙ってんの?」「今日は簡単なヤツなんだ」「そんなこと言って前もできてなかったじゃんかよ」「あっ!グレイトだあっ!!」「ええっ!どれ見せて!」
という具合に各人が(っていっても二人だけど)勝手なことを言いながら開封作業はなごやかなうちに進められていった。
そして。


「レジェンドだああっ!!」カードを握り締め、駆けだすムスコ。
「ウソっ!ホントに!」後を追うオヤジ。
「おおおっ!」そこには確かに2012年版特有の、高級家具のように黒光りするカードの中に、レジェンドの選手が映っていたのである。
「音速のレッドスター」、赤星憲広。
「スゲーっ!やったーッ!」年甲斐もなくコーフンするオヤジオーナー。「この人スゴかったんだよ、足速くて」大して詳しくもないくせに、この後の展開を考えて突然知ったかぶりをして語りだす姑息な中年オヤジ。やれやれ。
それにしてもよかった…。たしか10弾のレジェンドは長嶋と真弓、松永だったはずだから(違ったかな)、もちろん長嶋が出たら、サード不在のわがチーム、それこそ言うことはないけれども、赤星だって充分にスバラシイ。なんといっても何年ぶりかのレジェンドなのである。うれしくないわけがない。ここでオヤジオーナーの目は暗闇で妖しくキラリと光ったのだけれど、まだ半分も終わってないことでもあるし、とりあえずは平静を装って開封作業を続けたのであった。
(注 : 真弓ではなく、坂東英二の誤りでした)



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西武が敗れて日本ハムが優勝。親子の勢力地図が…

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